日曜日、久しぶりに中国茶カフェJasmineへ行った。
30年もののプーアールを飲んだ。
私がイメージしているプーアールではないかもと店主。
ハスの葉に包んで保存してあったらしい。
「へぇ~、珍しい!」
蒸らしは15秒ぐらい。
以前、蓮芯茶という苦いお茶を紹介したことがあるが、
ハスの葉で包んであったことから、
蒸らしを長くすると苦味が出ると。
サンプルにするために茶葉を少し残して持ち帰った。
こんな茶葉のプーアールは初めて。
プーアールなので洗茶をして、
教えていただいた通り、1煎目は15秒ぐらいの蒸らしで、
かび臭さはなく、口の中はス~ッと爽やか。
プーアールは古いものほど珍重され、価値が高くなる。
50年ものが50万円もした、
という本当とも嘘ともつかない話があると
ダイヤモンド社の成田重行他著
『中国茶の楽しみ』に書いてあった。
この日の30年もののプーアール、
お茶請けに茶梅が一個ついて2000円なり。
墨のような茶殻
30年もののプーアールを飲んだ。
私がイメージしているプーアールではないかもと店主。
ハスの葉に包んで保存してあったらしい。
「へぇ~、珍しい!」
蒸らしは15秒ぐらい。
以前、蓮芯茶という苦いお茶を紹介したことがあるが、
ハスの葉で包んであったことから、
蒸らしを長くすると苦味が出ると。
サンプルにするために茶葉を少し残して持ち帰った。
こんな茶葉のプーアールは初めて。
プーアールなので洗茶をして、
教えていただいた通り、1煎目は15秒ぐらいの蒸らしで、
かび臭さはなく、口の中はス~ッと爽やか。
プーアールは古いものほど珍重され、価値が高くなる。
50年ものが50万円もした、
という本当とも嘘ともつかない話があると
ダイヤモンド社の成田重行他著
『中国茶の楽しみ』に書いてあった。
この日の30年もののプーアール、
お茶請けに茶梅が一個ついて2000円なり。
墨のような茶殻