おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

ニセコは「外国人価格」、ぼったくりしていいのか!?

2019年02月16日 | Weblog

寝坊して、ただいま午前7時です。

気温は少し緩んでマイナス7度。

雪も降っておらず、晴れのお天気です。

ずいぶん明るくなってまいりました。

あと1ヶ月ちょっとで、昼と夜の長さが等しくなる春分の日だ。

もうそんな時期です。

厳冬を過ぎて、春が待ち遠しい今日この頃でござる。

上の写真はきのコープさっぽろの「とどっく」で宅配していただいたシングルモルトウイスキー「ザ・グレンリベット ファウンダーズリザーブ 」のハーフサイズ。

「ザ・グレンリベット」は、1824年に英国政府が公認した第一号の蒸留所だそうな。

シングルモルトスコッチウイスキーの「指標」として世界中で愛飲され続けているとか。

この「 ファウンダーズリザーブ」は、2016年から日本でも発売になったもの。

スムーズな飲み口で、ロックでもスイスイ呑めちゃうヤバいウイスキーなのでした。

それよりびっくり仰天したのは、過日購入したサントリーの「白州」が、ご当地のコンビニで本来の値段の2倍で売られておったこと。

ヤフオクなら、どんな値段をつけて売ろうが勝手でしょうけど、コンビニで定価の2倍で売るってどうなのよ?

何でも中国人がぱっぱと買うらしい。

ぼったくりなんぞしておると、いまはごっちゃり来ている外国人だって、そのうちそっぽを向くことだって考えられる。

まともな商売しないと早晩、嫌われてしまうと思うけど、どうよそのあたり???

…って今日は忙しいのでチョー手抜き、数少ない読者の皆さんスマンね!!