寝坊してまもなく午前8時。
スカッと晴れのお天気で気温はプラス12度。
予報によると、きょう1日こんなお天気で、日中の最高気温28度だそうな。
そんなこんなのきのう、
岸田総理はきのう国会で「国葬」についてあれこれ説明をしております。
あれでは、だれも納得できず、残念なことでした。
それもこれも国葬に至る経緯がわかっちゃったからだ。
写真週刊誌「FLASH」はこう伝えておる。
「安倍さんが亡くなった直後は、内閣と自民党の合同葬を開く方向だった」
「それを巻き返したのが麻生太郎副総裁で“保守派が騒ぎだすから”と岸田さんに3度も電話した」
「最後は『これは理屈じゃねんだよ』と、強い口調だったといいます」
ようは麻生さんの恫喝で早々と決まった国葬だった。
その後、旧統一教会と安倍晋三さんの三世代にわたるずぶずぶが判明し、国民はそっぽを向いた。
安倍・麻生のお坊ちゃまコンビにいまも振り回されるニッポン国、見通し暗いなぁ~