おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

国葬は段取り悪くて「ぶちギレる」元議員もいたそうな…

2022年09月29日 | Weblog

寝坊してただいま午前7時半。

雲が多いけど良いお天気で、気温はプラス8度。

きょうは晴れ時々曇り、日中の最高気温21度の予想だ。

日に日に秋が深まります。

昨夜はズンバでしたから、お疲れの朝だ。

このコーチのメニューは、1時間半のうち約1時間が筋トレ。

おかげさんで、体のあちこちがしんどいことになっております木曜の朝です。

それでも、じゃぶじゃぶ汗をかくと、とにもかくにも「心」によろしい。

生きる意欲もわいてくるというものです。

そんなこんな、

きのう国葬について日刊ゲンダイ電子版は内幕を報じております。

これによると、会場では「参列者からは“奇声”や“怒号”交じりのクレームが飛び交った」という。

会場を取材した日刊ゲンダイの記者によると、

段取りが悪くて進行が遅れに遅れ、参列者をイラつかせたそうな。

献花を終わらせた参列客の会場外への退出が進まず、狭い通路に参列客が集中し、立ち往生。

「ある元議員は『いつまで待たせるつもりだ。早く献花させろ!』とブチ切れていました」とか。

さらに「長時間待たされ、ウンザリした表情を浮かべる海外参列客もいました」とも。

記事はこう締めくくった。

「こんなグダグダな国葬に16.6億円もの税金をつぎ込むなんて……。日本の国際的な評価はどうなるのか」

参列者にとって、とっても残念な酷葬、元へ国葬なのでした。