おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

エントツ掃除と国葬儀

2022年09月27日 | Weblog

午前5時半になりました。

晴れのお天気、サーっと筋雲が走っております。

気温はなんとプラス6度、この秋一番の冷え込みです。

そんなこんな、

ストーブに火が入っております。

きのう午前中、ふたりでエントツ掃除したおかげだ。

手慣れた作業ではありますが汗だくに。

こういうとき、体力の衰えを感じたりも…

それでもスイスイ進んだのは、何度も書いてますけど、「クレオソートリムーバー」のおかげ。

これを使用する前は、エントツにススがこびりついて、掃除に時間がかかり、往生した。

いまは冬の間の週1回、小さなカップ1杯をストーブに放り込むだけで、ススはサラサラになる。

ある種の「触媒」なのでしょう。

「チムニ―クリーナー」を一冬使うだけでエントツ掃除は楽ちんになる。

ほかには「ストーブポリッシュ」もあるといい。

ストーブ表面に布で塗るだけでサビも隠れて新品同様になる。

おかげさんで30年以上使ったストーブに見えないから大したものなのです。

よゐこは覚えておきましょうね。

さて、

きょうは安倍晋三さんの国葬儀だそうです。

G7の首脳はひとりも葬儀に参列しないという。

「弔問外交」も国葬の理由のひとつでしたけど…

また、国葬を支持しない人が過半数を超えているのも、旧統一教会とのズブズブの関係が明らかになったため。

これについて岸田政権は「調査に限界がある」としてご本人の調査はしないとか。

どなたかが申しておりましたが「調査に限界がある」は「徹底的に調査したあとにいう言葉」はごもっとも!!

反日カルトと手を組んでいた「インチキ保守」を白日に晒さないでどうするって話だ。

左翼が連合赤軍事件で支持を失ったように、右翼もこの事件で支持者に見放される可能性大なのだと申しておきましょう。