おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

抜けないだるさは「風邪薬」が有効のような気がするけど、さて???

2024年02月24日 | Weblog

けさも寝坊して、まもなく午前6時半になるところ。

この時間、もうすっかり明るいのだ。

ってことで外の温度計を見たら、なんとマイナス17度!!

寒い朝だとは聞いてましたけど、これには仰天した。

コロナ感染中は、朝の気温がプラスになって、「2月というのにどうしたことか???」と思ったけど、今度はこの冷え込みなのだ。

行きつ戻りつ春を迎えるとはいえ、ここにきて朝の気温マイナス17度とはねぇ、、、

いやはや…

ところで、

14日朝にコロナを発症し、その後の投薬治療で症状はほぼ消えた。

発症日を0日として9日を経た。

なので、ウイルス排出量はすでに検出限界値を超えた。

ようするに、「あなたはもうコロナウイルスは出しておりません」ってこと。

めでたしめでたし!!

おかげさんで、ハニーさんはもとより、他人を感染させることはなくなった。

室内ではマスクもせず、食事も2人でフツーにしております。

ですが、問題はというと、以前からいわれております後遺症なのだ。

だるさがまだ抜けなくて、困っております。

それでもハニーさんが「風邪薬を服用してはどう?」というもんだから、きのうから毎食後に飲み続けておりますが、これが意外にいい。

薄皮を剝ぐように、だるさが抜けてきた気がします。

もっとも、今朝もそうですが、たっぷり8時間布団にいても、まだそのまま寝て居たい状態。

お医者からいただいた薬も飲み切り、熱もなくなり、咳もほぼ治まったけど、だるさが残るコロナ発症から10日を経た朝なのでした。

厄介な病です…