子供の頃、“ファーブル昆虫記”や“シートン動物記”なんかを好んで読んだりしていたような記憶があります。
とはいえ周りの子供たちには“虫取り名人”や“魚取り名人”なんてのが何人かいて“名人の席は遥か遠いな~”って感じでした。
しかし大人(おっさん)になってからトンボを探したりすると子供の頃に“アカトンボ”や“オニヤンマ”、“ムギワラトンボ”とか呼んでいたトンボが実は違うトンボだったしたかもしれないと思ったりしてしまいますね。...っていうか“ムギワラトンボ”って何やねん???
知らなかったのは当方だけかも知れませんが、シオカラトンボの♀のことを呼ぶそうです。
蓮池にいるシオカラトンボとは全く違って見えますね。トンボの雌雄差もカモさん並みに違うようです。
(見誤っているかもしれませんので適当に流しておいてくださいよ。)
ということですっかり“にわかトンボ・ファン”なんですが、たまには野鳥をパチリ!
少し前にゴイサギはたくさんやって来ていましたが、今年はホシゴイが少なかったのでちょっと意地っ張りな気分で探していました。
この鳥は幼鳥の頃はホシゴイと呼ばれ、成鳥になるとゴイサギと呼ばれる鳥ですが、幼鳥の頃の方が年老いて見えてしまいます。
ゴイサギの方もパチリ!
余談ですが、我が家のエビや貝を育てている小さなビオトープが近所に住んでいるスズメたちの水飲み場になっています。暑さで水位がすぐに低くなってしまうので気にして水を補充していますが、スズメさんにカメラを向けるとすぐに逃げちゃうんだよな~。
とはいえ周りの子供たちには“虫取り名人”や“魚取り名人”なんてのが何人かいて“名人の席は遥か遠いな~”って感じでした。
しかし大人(おっさん)になってからトンボを探したりすると子供の頃に“アカトンボ”や“オニヤンマ”、“ムギワラトンボ”とか呼んでいたトンボが実は違うトンボだったしたかもしれないと思ったりしてしまいますね。...っていうか“ムギワラトンボ”って何やねん???
知らなかったのは当方だけかも知れませんが、シオカラトンボの♀のことを呼ぶそうです。
蓮池にいるシオカラトンボとは全く違って見えますね。トンボの雌雄差もカモさん並みに違うようです。
(見誤っているかもしれませんので適当に流しておいてくださいよ。)
ということですっかり“にわかトンボ・ファン”なんですが、たまには野鳥をパチリ!
少し前にゴイサギはたくさんやって来ていましたが、今年はホシゴイが少なかったのでちょっと意地っ張りな気分で探していました。
この鳥は幼鳥の頃はホシゴイと呼ばれ、成鳥になるとゴイサギと呼ばれる鳥ですが、幼鳥の頃の方が年老いて見えてしまいます。
ゴイサギの方もパチリ!
余談ですが、我が家のエビや貝を育てている小さなビオトープが近所に住んでいるスズメたちの水飲み場になっています。暑さで水位がすぐに低くなってしまうので気にして水を補充していますが、スズメさんにカメラを向けるとすぐに逃げちゃうんだよな~。