地下鉄でランチを食べたわけではありません。「Subway」という店でランチしたのです。
「ペニーレイン」といってもビートルズではありません。吉祥寺の南北コピスの間を東西に走る道沿いにあります。
オーストラリアのPerthパースでは毎日のようにお世話になった「Subway」ですが、日本ではご無沙汰していました。
11時半ごろ店に入ると、誰もいないので、ちょっと不安。
肉、野菜をコッペパン(古っ!)に挟むサンドイッチの店です。ただし、パン・野菜・ドレッシングの種類などを選ぶ必要があり、英語だとつくづくいやになります。
ここでは、選ぶものの絵が目の前にあって解り易く、なにより日本語です。ただし、若い店員さんの早口が年寄には聞き取りにくく、ときどき聞き返してしまいました。
外のメニュー看板
私はローストビーフとスープ(写真の下の方)
相方はえびアボカドとホットラテS(写真上)
出ることには、ぞれぞろ人が入って来た。
店内でパンを焼いていると書いてあったが、確かにパンが中の方がフワフワでおいしい。合計1551円と、なにより安く、細かな注文の仕方になれれば、いいじゃない。