一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

高浜女流3級の昇級の目を考える・2

2015-10-21 01:20:34 | 目を考える
日付変わって今日21日は、女流王位戦・上田初美女流三段対高浜愛子女流3級の一局がある。
以前も記した通り、高浜女流3級は女流棋士の赤信号がともっている。来年の3月までに既定の成績を取らなければ、女流棋士の資格を剥奪されてしまうのだ。
では本局の前までの、高浜女流3級の成績を記しておこう。(○●は、高浜女流3級の星)

2014年度
4月7日 倉敷藤花戦本戦1回戦 ●山根ことみ女流3級
5月2日 女流王将戦予選1回戦 ○今井絢アマ
5月2日 女流王将戦予選2回戦 ●室田伊緒女流初段
5月24日 女流王座戦一次予選1回戦 ●相川春香女流2級
8月9日 マイナビ女子オープン予選1回戦 ●中井広恵女流六段
8月29日 女流王位戦予選1回戦 ●山根ことみ女流1級
1月26日 女流名人戦予選1回戦 ○大庭美樹女流初段
2月4日 女流名人戦予選2回戦 ●熊倉紫野女流初段
3月25日 倉敷藤花戦1回戦 ○蛸島彰子女流五段
(2014年度:3勝6敗)

2015年度
4月22日 女流王将戦予選1回戦 ○鎌村ちひろアマ
4月22日 女流王将戦予選2回戦 ●貞升南女流初段
5月21日 倉敷藤花戦2回戦 ●中井広恵女流六段
5月30日 女流王座戦一次予選1回戦 ●久津知子女流初段
8月1日 マイナビ女子オープン予選1回戦 ○浅田奈都美アマ
8月1日 マイナビ女子オープン予選決勝 ●飯野愛女流1級
9月18日 女流王位戦予選1回戦 ○山口恵梨子女流初段
(2015年度:3勝4敗)

デビューからここまで、6勝10敗。
では、女流2級への条件を再確認しておこう。

1.年間で参加公式棋戦数と同数の勝星を得る。
2.2年間で参加公式棋戦数の4分の3以上の勝星を得る。
3.「女流棋士昇段級規定」の女流1級に該当した場合。

まず1.だが、高浜女流3級の参加棋戦数は6なので、クリアするには、あと3勝しなければならない。
2.で必要とされる勝数を計算すると「9」になり、やはりあと3勝しなければならない。
3.は詳しく記す。

・マイナビ女子オープン本戦入り
・女流王座戦本戦入り
・女流名人戦予選決勝進出
・女流王位戦リーグ入り
・女流王将戦本戦入り
・倉敷藤花戦ベスト8

全体の成績が悪くても、ひとつの棋戦で突出した成績を取れば、女流2級に昇級できる。高浜女流3級に残された棋戦は、女流王位戦と女流名人戦のみである。
整理すると、今の高浜女流3級に残された昇級の道は、

1.女流王位戦予選であと2勝して、リーグ入りする。
2.女流名人戦予選で3勝して、予選決勝に進出する。
3.女流王位戦と女流名人戦の予選で、合わせて3勝する。

これしかない。
相手の上田女流三段は強いが、彼女だって神様じゃない。高浜女流3級が絶好調で、上田女流三段が絶不調ならば、高浜女流3級にも十分勝利の可能性はある。
とにかく高浜女流3級はビビらないことだ。平常心で臨めば、おのずと視界が開けてくる。
頑張ってください。
(11月12日註:2015年度の「年間の公式棋戦数」は、2015年3月25日対局の倉敷藤花戦も含まれるようです。よって来年の3月までに、あと2勝を挙げればいいようです。高浜女流3級はじめ、関係者の皆さまにお詫びします)
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女流棋士78人をJRの路線に当てはめてみた

2015-10-20 23:33:17 | 女流棋士
女流棋士をJRの路線に当てはめてみた。該当女流棋士のイメージ、棋風、エピソード、出身地などに路線の歴史、名称、風景などを加味して選定した。なお、JR北海道は「北」、JR東日本は「東」、JR東海は「海」、JR西日本は「西」、JR四国は「四」、JR九州は「九」と略した。

里見香奈女流名人・女流王位・女流王将…山手線(東)
加藤桃子女王・女流王座…大阪環状線(西)
甲斐智美倉敷藤花…上越線(東)
関根紀代子女流六段…山陽本線(西)
中井広恵女流六段…函館本線(北)
清水市代女流六段…中央本線(東)
蛸島彰子女流五段…東海道本線(東・海・西)
山下カズ子女流五段…山陰本線(西)
谷川治惠女流五段…常磐線(東)
斎田晴子女流五段…宗谷本線(北)
矢内理絵子女流五段…東北本線(東)
寺下紀子女流四段…札沼線(北)
森安多恵子女流四段…片町線(西)
藤森奈津子女流四段…五能線(東)
長沢千和子女流四段…信越本線(東)
山田久美女流四段…山田線(東)
千葉涼子女流四段…内房線(東)
宇治正子女流三段…湖西線(西)
植村真理女流三段…外房線(東)
高群佐知子女流三段…予讃線(四)
高橋和女流三段…伊東線(東)
竹部さゆり女流三段…境線(西)
本田小百合女流三段…水戸線(東)
中村真梨花女流三段…北陸本線(西)
早水千紗女流三段…津軽線(東)
上田初美女流三段…紀勢本線(海)
香川愛生女流三段…因美線(西)
神田真由美女流二段…香椎線(九)
鹿野圭生女流二段…関西本線(西)
石高澄恵女流二段…木次線(西)
真田彩子女流二段…篠ノ井線(東)
船戸陽子女流二段…富良野線(北)
中倉宏美女流二段…小海線(東)
北尾まどか女流二段…津軽海峡線(北)
島井咲緒里女流二段…大湊線(東)
山田朱未女流二段…岩徳線(西)
岩根忍女流二段…播但線(西)
村田智穂女流二段…福知山線(西)
鈴木環那女流二段…花輪線(東)
室田伊緒女流二段…御殿場線(海)
室谷由紀女流二段…姫新線(西)
伊藤沙恵女流二段…武蔵野線(東)
長谷川優貴女流二段…可部線(西)
大庭美樹女流初段…磐越東線(東)
久津知子女流初段…肥薩線(九)
安食総子女流初段…日光線(東)
上川香織女流初段…呉線(西)
中倉彰子女流初段…七尾線(西)
渡辺弥生女流初段…越後線(東)
伊藤明日香女流初段…釧網本線(北)
坂東香菜子女流初段…田沢湖線(東)
貞升南女流初段…日南線(九)
藤田綾女流初段…日高本線(北)
中村桃子女流初段…吉備線(西)
熊倉紫野女流初段…奥羽本線(東)
井道千尋女流初段…男鹿線(東)
伊奈川愛菓女流初段…舞鶴線(西)
山口恵梨子女流初段…指宿枕崎線(九)
渡部愛女流初段…根室本線(北)
相川春香女流初段…桜井線(西)
北村桂香女流初段…千歳線(北)
和田あき女流初段…京葉線(東)
山根ことみ女流初段…加古川線(西)
大庭美夏女流1級…磐越西線(東)
野田澤彩乃女流1級…福塩線(西)
飯野愛女流1級…長崎本線(九)
中澤沙耶女流1級…相模線(東)
竹俣紅女流1級…横浜線(東)
塚田恵梨花女流2級…内子線(四)
高浜愛子女流3級…三江線(西)
カロリーナ・ステチェンスカ女流3級…成田線(東)
山口絵美菜女流3級…山口線(西)
林葉直子さん…鹿児島本線(九)
多田佳子さん…飯田線(東・海)
石橋幸緒さん…赤穂線(西)
林まゆみさん…釜石線(東)
藤田麻衣子さん…瀬戸大橋線(西・四)
杉崎里子女流四段…旧高千穂線(九)
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LPSA芝浦サロン・島井咲緒里女流初段(当時)9(後編)

2015-10-19 22:11:57 | LPSA芝浦サロン

第2図以下の指し手。△5七飛成▲同金寄△6五桂▲5六金△4七銀▲5五金△8四角▲6六歩△5七銀(途中図)

▲6五歩△6八銀成▲同玉△3九角成▲6四歩△6二金引(投了図)
まで、72手で島井女流初段の勝ち。

島井咲緒里女流二段(当時は女流初段)は、バッサリと△5七飛成。中田功七段は「飛車は切るためにある」と言ったそうだが、島井女流二段の将棋にもそんなところがある。私の▲6五歩は、まさにそれを誘発させてしまった。
やむない▲5七同金寄に△6五桂が気持ちのいい跳躍だ。以下島井女流二段に先手先手と攻められ、私は反撃のいとまがない。
△5七銀(途中図)が島井流の攻め。私は構わず▲6五歩と桂を取ったが、△6八銀成から△3九角成とされ、下手は忙しい。
▲6四歩△6二金引に次の手が分からない。下手は▲8八角の存在が不愉快で、扱いに困っている。いない方がいいくらいだ。見れば見るほどイヤになって、投了してしまった。今だったら投了図で▲6六桂ぐらい指すかもしれないが、戦意を喪失した。

これで「チョコレート勝負」は4勝4敗となり、チョコレート進呈回避は持ち越しとなった。
感想戦が終わり、私は島井女流二段に、今日の島井先生がとても綺麗だったことを伝えた。

大盤では中井広恵女流六段の講義が始まった。中井女流六段の実戦を基に、会員を「攻めの棋風」「受けの棋風」に分けて、合議制で指し手を決めていくという趣向である。私は「受けの棋風グループ」に入った。
中井女流六段の講義が終わり、私はKaz氏と早指し戦を指した。将棋は私の向かい飛車。しかし一度交換した歩を△2三歩と受けたのが軟弱で、以下中押し負けした。
この日の将棋はここまで。全敗だったが、仕方ない。
放課後の食事会は、近くの「笑笑(わらわら)」で。参加者は中井女流六段、W、Hon、Is、Tod、ミスター中飛車、Kazの各氏に私だった。
みんなでゲラゲラ笑いまくって、11時30分に散会。帰りは中井女流六段、W氏、Hon氏、Kaz氏、私で京浜東北線に乗った。この時間も楽しかったが、もうこんなこともあるまい。
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LPSA芝浦サロン・島井咲緒里女流初段(当時)9(前編)

2015-10-18 19:47:12 | LPSA芝浦サロン
2011年10月21日(金)、LPSA芝浦サロンで島井咲緒里女流二段(当時は女流初段)に教えていただいた将棋を振り返る。

LPSAが芝浦に移転したのが2010年10月。そこでLPSAは「芝浦移転1周年記念」と題して、中井広恵女流六段を特別講師として投入した。その名も「中井広恵研究室」で、内容は講座や指導対局、自戦解説など、なんでもあり。これが月1回行われる。しかも通常の芝浦サロンにおまけの形で行われるので、追加料金は一切かからない。この日はその1回目で、これが同年12月まで続いた。
まったく懐かしい話で、当時はこんな企画も行われていたのだ。しかしその後中井女流六段はLPSAを去り、芝浦サロンもなくなった。ハコがあればいろいろな企画が立てられるが、それがなくなればどうしようもない。今のLPSAは、ローカル線を廃止し、代替バスで辛うじて営業している図なのだ。これでは企画の作りようがなく、衰退の一途をたどるしかない。

午後5時すぎにサロンに入ると、W氏、His氏、Is氏、Tod氏、Kaz氏、Sugご主人、Sai氏らの姿があった。
私はまず中井女流六段に、Su氏と一緒に指導対局を受ける。
将棋は角換わりになり、私は棒銀に出た。しかし中井女流六段にうまくいなされ、中盤で折れた。
「大沢さんもこんな手を指してるようじゃ、まだまだ…」
と、中井女流六段からきつい一言。しかしありがたい激励だった。

島井女流二段との指導対局に入る。島井女流二段は髪を黒く戻し、人妻の雰囲気を醸し出していた。左では、遅れて入室したHon氏が指していた。
私はもちろん「チョコレート勝負」で、ここまで私の4勝3敗。対女流棋士4人の中で、初のリーチとなっている。
対局開始。▲7六歩△3四歩に、私は▲6六歩。いつもは▲2六歩だが、ちょっと変化してみた。が、島井女流二段は長考する。そして△4二銀と指した。私は相振り飛車を嫌って▲2六歩。△5四歩に、私は▲2五歩と決める。
これに島井女流二段が△3三角と応じたので、▲4八銀に△5二飛となり、いつも通りの対抗形になった。
続いて私は▲5八金右としたが、まずかった。というのも島井女流二段に△5五歩と突かれたからで、このために右銀が▲4七に立つしかなくなった。私は▲5七銀型のほうが好きである。
その後お互いに駒組に入り、第1図。

第1図以下の指し手。
▲5六歩△同歩▲同銀右△5二飛▲5五歩△同銀▲同銀△同飛▲4三銀△7三桂▲3四銀成△5一角▲4四成銀△9五歩▲6五歩(第2図)

飽和状態なので、私は▲5六歩と合わせた。△同歩▲同銀右に島井女流二段は△5二飛だが、もし△5五歩なら、▲同銀△同銀▲5六歩とほぐしていくつもりだった。
△5二飛に私は▲5五歩。1歩を損して銀交換する手で、今の私なら絶対に指さない。
銀交換後の▲4三銀に私は期待したのだが、これが狙いなら我が感覚も相当おかしい。しかし私は時々、こういうソッポの攻めをしたくなるのだ。
▲3四銀成から▲4四成銀。歩損は回復したが、銀を投入しているから、あまり得していない。
島井女流二段は△9五歩と味をつけてきた。今の私なら何はともあれ▲9五同歩だが、私は▲6五歩と、飛車取りに突いた。これも狙いの一つだが、ちょっと気持ちに余裕がない感じである。

第2図から、島井女流二段にとっては当然の手を指した。
(つづく)
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LPSA芝浦サロン・中井広恵女流六段1(後編)

2015-10-17 20:09:00 | LPSA芝浦サロン

第2図以下の指し手。▲8八飛(途中1図)

△6九角成▲8五桂△6四角▲6五歩△5三角▲8九飛(第3図)

ちょっと気が利かないが、私は▲8八飛と打った。△6九角成に▲8五桂が3手一組で、次の▲8九飛もしくは▲5九金寄で、△6九の馬が助からない。中井女流六段は▲8五桂を軽視していたと思う。
4手後に▲8九飛が実現し、この将棋は負けられないと思った。

第3図以下の指し手。△5八馬▲同金△8四金(途中2図)

▲8六歩△7五金▲7八飛△8四歩▲6四歩△同角▲6九飛△8五歩▲6四飛△同歩▲7五飛△8八飛▲4九金△8六飛成▲7九飛△8八竜▲5九飛△8六歩(投了図)
まで、72手で中井女流六段の勝ち。

中井女流六段は△5八馬と切る。これは当然だが、次の△8四金には驚いた。ここまで中井女流六段は、飛車金交換の駒損。その大事な金を、桂を取るために打ったからだ。まるで誰かの指し手みたいではないか。
先にも書いたが、このころの私は精神的にドン底で、周りにずいぶんと迷惑を掛けた。中井女流六段にもそれは伝わっていて、私を元気づけようと緩めてくれたのだろうが、これは露骨すぎた。いくらなんでもこの順はあるめぇ。
しかし私も失敗する。桂を助けた▲8六歩がそれで、ここの歩は突くべきではなかった。▲7二角ぐらいでよかったと思う。
中井女流六段は△7五金から△8四歩。何となく手厚い攻めで、楽観気分が吹き飛んだ。
私は▲6四歩△同角と呼んで、▲6九飛。次に▲6四飛~▲7五飛の狙いだが、中井女流六段は△8五歩と桂を取って涼しい顔だ。
本譜もそのように進んだのだが、中井女流六段に△8八飛から△8六飛成とされ、容易でない形勢にガク然とした。
△8八竜に▲5九飛。△8八の竜は、そもそも△9四にいたものだ。それがいつの間にか△8八で竜になって威張っている。しかもあのタコみたいな△8四金は私に取られたことで捌け、結果的に働いた形になった。自陣を見れば、▲5九飛が蟄居している。この形は何なのだ。
中井女流六段は△8六歩。クソ、▲8六歩の疑問手を逆用された。私の持ち駒は角2枚だが、小駒がないので上手玉に迫りようがない。中井女流六段が△8四金と打ったところでは楽勝気分でいたのに、現在の追い詰められた気分は何なのだ。
そう思うと、何だか指す気が失せてしまった。

「負けました」
私が投了すると、
「エエーッ!?」
と中井女流六段が大仰に驚いた。
「もうダメです。戦意喪失」
「だってこっちが不利の局面でしょ。これじゃ、感想戦ができないじゃない」
「…すみません」
とはいえ投了図では、どう指せばいいのだろう。今では▲6六角が浮かぶ。しかし△7八竜と寄られて大したことはないか。
ちなみに感想戦では、中井女流六段だかO氏だかが、「▲6一角と打っておく」と言った気がする。
いずれにしても、中盤以降の私の指し手がヒドすぎて、これ以上は指す気になれなかった。

植山悦行七段が、Sug夫人に二枚落ちを教えていた。LPSA金曜サロン以来で、これも懐かしい光景である。
植山七段の、
「これは以前、教えたはずですけどねえ」
のフレーズが聞こえる。私はつい噴き出してしまう。そこで私が大悪手を指してしまった。
「Sugさん、いつも局面が新鮮に見えていいですよねえ。うちのオフクロなんかも、テレビの旅行番組を観てると、以前自分が行ったことがあるのに、ここ行ったことない、とか言うんですよ」
するとSug夫人が、まっ、と不満をもらした。
どうも私は一言多くていけない。

私はFuj氏と本日4局目を指す。中盤まで優位に進めていたが、逆転負けした。まったくいまいましい。
Sug夫妻が帰ることになったが。夫人が私に、じゃ! とわざわざ言いに来た。すっかり奥さんを怒らせてしまった。
私はその後、Hon氏とも指し、石橋幸緒女流四段直伝の雁木戦法に大苦戦した。
その後は中井女流六段の大盤解説があり、この日の芝浦サロンは充実の内容だった。
午後8時すぎにサロンも終わり、この後はみんなで居酒屋に繰り出した。
参加者は、中井女流六段、植山七段、W氏、Kun氏、Hon氏、Tod氏、Kaz氏、Fuj氏、私の9人。当時のベストメンバーである。だから酒席も本当に楽しかった。
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