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一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

第30期女流王位戦予選1回戦の勝敗予想

2018-08-21 00:52:46 | 勝敗予想
渡部愛女流王位への挑戦権を争う第一弾、第30期女流王位戦の予選表が発表された。
いつも正解率が悪いので、もう今さらという感じはするのだが、ぶらさがり1回戦4局と1回戦24局の勝敗予想をしよう。

1枠
●田中沙紀女流3級VS○水町みゆ女流2級→
○岩根忍女流三段VS●水町みゆ女流2級
○和田あき女流初段VS●堀彩乃女流2級
●谷口由紀女流二段VS○宮宗紫野女流二段
○北尾まどか女流二段VS●中村桃子女流初段

2枠
○藤井奈々女流2級VS●加藤結李愛女流2級→
○山根ことみ女流初段VS●藤井奈々女流2級
○塚田恵梨花女流1級VS●石高澄恵女流二段
○竹俣紅女流初段VS●貞升南女流初段
●北村桂香女流初段VS○中澤沙耶女流初段

3枠
○伊奈川愛菓女流初段VS●加藤圭女流2級→
●中井広恵女流六段VS○伊奈川愛菓女流初段
●高浜愛子女流2級VS○長沢千和子女流四段
●安食総子女流初段VS○渡辺弥生女流初段
○飯野愛女流初段VS●小高佐季子女流2級

4枠
○頼本奈菜女流1級VS●上川香織女流二段→
○中村真梨花女流三段VS●頼本奈菜女流1級
○山口恵梨子女流二段VS●相川晴香女流初段
○武富礼衣女流初段VS●里見沙紀女流初段
●船戸陽子女流二段VS○石本さくら女流初段

5枠
●千葉涼子女流四段VS○香川愛生女流三段
○斎田晴子女流五段VS●高群佐知子女流四段
●野田澤彩乃女流1級VS○島井咲緒里女流二段
●大庭美樹女流初段VS○竹部さゆり女流三段

6枠
○鈴木環那女流二段VS●中倉宏美女流二段
○井道千尋女流二段VS●カロリーナ・ステチェンスカ女流1級
●室田伊緒女流二段VS○山口絵美菜女流1級
●長谷川優貴女流二段VS○村田智穂女流二段

ヘボが勝手に予想をして、申し訳ありません。
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最近見た夢(2018.08.18、19)

2018-08-20 00:47:08 | 
19日のNHK杯トーナメントは、オープニングを見損ねた。現在トーナメント表が映っている。対戦カードを読み上げる声は飯野愛女流初段のはずだが、こんな声だったろうか?
記譜読み上げは井道千尋女流二段である。そしてこの声。絶対に聞き覚えがある。…あれ? じゃあ、今日の司会は和田あき女流初段ということだろうか。
大盤が映り、果たして和田女流初段が映った。
そうか、NHK杯の司会は藤田綾女流二段の代役を固定せず、何人かでローテーションを組むらしい。
それにしてもあきちゃん、20歳でNHK杯の司会は快挙、史上最年少ではないだろうか。
この前まで小学生だと思ったのに、月日の経つのは早い。これじゃあ私もハゲるわけである。

   ◇

久しぶりに、最近見た夢を記しておこう。
といってもこのところ、夢の内容を手帳に記しておかなかったので、ほとんど忘れてしまった。
1週間くらい前は、豊島将之棋聖が登場した。そしてその翌日は、女流二段の女流棋士が登場した(誰かは忘却)。
18日の朝は、道端ジェシカが登場した。チアリーダーが3人いて彼女がそのうちの1人だったのだが、彼女らは白い肉まんじゅうみたいなのに覆われ、よく見えなかった。
19日の朝も夢を見たが、18日と同じ舞台だった。これは18日と19日の前夜は、陽気が涼しかったので、厚めの布団をかぶって寝た、ということがあると思う。
いったん起きてトイレに行き、寝直したら別の夢を見た。私は晴海通りの都電に乗っていた。この路線は現在、もちろん廃止されている。
晴海方面の電車に乗ったら、浴衣姿の若い女性が大勢乗っていた。私はSuicaをタッチするのを忘れてしまった。走り出してしばらくしてからタッチしたが、どうにか読み込んでくれた。途中で料金が変わると面倒なことになると思ったので、これは助かった。
…というところで、目が覚めた。

最近は夢によく女性が登場する。何か夢の中の方が、実生活より女性に多く会っているような気がする。
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中尾五段、引退

2018-08-19 01:09:49 | 男性棋士
中尾敏之五段は8月13日の竜王ランキング戦6組昇級者決定戦で敗れ、引退となった。

では、2017年度以降の成績を改めて記しておこう。

【2017年度全成績】
5月9日 第30期竜王ランキング戦6組昇級者決定戦1回戦 ○木下浩一七段
6月1日 第30期竜王ランキング戦6組昇級者決定戦2回戦 ○堀口弘治七段
6月8日 第89期棋聖戦一次予選1回戦 ●小林宏七段
6月14日 第3期叡王戦五段戦1回戦 ○金沢孝史五段
7月24日 第30期竜王ランキング戦6組昇級者決定戦3回戦 ●牧野光則五段
7月30日 第26回銀河戦予選1回戦 ○室岡克彦七段
7月30日 第26回銀河戦予選決勝 ●村山慈明七段
8月1日 第3期叡王戦五段戦2回戦 ●高見泰地五段
8月9日 第59期王位戦予選1回戦 ○室岡克彦七段
8月31日 第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選1回戦 ○上田初美女流三段
8月31日 第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選2回戦 ○野月浩貴八段
9月5日 第59期王位戦予選2回戦 ●佐々木勇気六段
9月11日 第66期王座戦一次予選1回戦 ○木下浩一七段
10月3日 第66期王座戦一次予選2回戦 ●高野秀行六段
10月19日 第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選3回戦 ○門倉啓太五段
11月14日 第11回朝日杯将棋オープン戦一次予選決勝 ○高橋道雄九段
12月14日 第31期竜王ランキング戦6組1回戦 ○香川愛生女流三段
12月21日 第11回朝日杯将棋オープン戦二次予選1回戦 ○佐藤康光九段
12月21日 第11回朝日杯将棋オープン戦二次予選決勝 ●高見泰地五段
12月25日 第44期棋王戦予選1回戦 ○川上猛七段
1月11日 第68期王将戦一次予選1回戦 ○中座真七段
1月23日 第44期棋王戦予選2回戦 ○飯塚祐紀七段
2月3日 第31期竜王ランキング戦6組2回戦 ○所司和晴七段
2月8日 第68期王将戦一次予選2回戦 ●宮田敦史六段
2月25日 第68回NHK杯テレビ将棋トーナメント予選1回戦 ●佐藤慎一五段
2月27日 第31期竜王ランキング戦6組3回戦 持●牧野光則五段
3月22日 第44期棋王戦予選3回戦 ○日浦市郎八段
3月27日 第33期棋王戦予選4回戦 ●青嶋未来五段
(17勝11敗)

【2018年度全成績】
7月5日 第31期竜王ランキング戦6組昇級者決定戦3回戦 ○上野裕和五段
8月13日 第31期竜王ランキング戦6組昇級者決定戦4回戦 ●星野良生四段
(1勝1敗)

通算成績 186勝260敗 .417

返すがえすも残念なのが2月8日からの成績で、5局戦って1勝4敗。ここであと1つ勝利を上乗せできていたら年度18勝、順位戦復帰が叶っていたのだ。
まあしかし連盟も、通常は3月に行わない棋王戦3回戦を組むなど、それなりの配慮はした。中尾五段の力が今一歩及ばなかったということだ。

さて世間で誤解されているのが棋士の肩書で、棋士は引退しても棋士である。要するに公式戦を指さないだけで、タイトル戦の立ち合いもするし指導対局もするし、将棋イベントにも出る。連盟から手当も出る。忙しい人は現役時代と同様、忙しいのだ。
たださすがに時間ができるので、中には別の職に就く棋士も出るわけだ。中尾五段もその道を選んだ。
モノは考えようで、長い人生、棋士だけの生活じゃつまらない。ほかの業種を経験してみるのもいいのではあるまいか。
中尾先生、20年の現役生活、お疲れ様でした。
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夏休みの愛(後編)

2018-08-18 00:55:09 | 女流棋士の指導対局会

第6図以下の指し手。▲4七同金△4六歩▲5六金△4七銀▲6八玉△5六銀成▲同馬△6一金打▲6三歩△同金▲3一飛(第7図)

私はさして考えず▲4七同金とした。だが飯野愛女流初段はこちらに回って来ず、私はこの局面をまじまじと眺める。すると▲4七同玉とし、上に逃げる手を見せるのがベストに思えてきた。また▲7一銀と手掛かりを残しておく手もあった。
左の将棋はイ図。「読み切りました!」と成人氏が鼻息を荒くし、▲5三角と放った。

こちらに戻り、飯野女流初段は△4六歩から△4七銀。私にとって怖い展開だが、この銀が私の駒台に載れば心強い、と考え直す。
▲6八玉と指し掛けて▲5七玉も考えたが、それは△6五桂が入ってしまう。冷静に▲6八玉と指した。
▲5六同馬のあたりで午後5時25分になり、感想戦の時間になった。しかしW氏の判断は、「(もう3局終わっているし)成り行きで」だった。
飯野女流初段は△6一金打。ここに1枚入れられると急に固くなった感じで、なおさら私は、どこかで▲7一銀を入れておくべきだった。
私は▲6三歩から▲3一飛だが、しくじった感は否めなかった。

第7図以下の指し手。△4四桂▲3四馬△5六桂打▲7八玉△6二金上▲7一飛成△9三玉▲8五銀(投了図)
まで、105手で一公の勝ち。

左の将棋。「合駒が悪いですか」と飯野女流初段はイ図から△4二銀と受ける。成人氏は▲4二同角成。
??
「寄らないと思う……」と私はつぶやき、自分の将棋を考える。
しかし△4二銀以下▲同角成△同金▲3二銀△同金▲同桂成△同玉▲4二金△同玉▲5三銀成(ロ図)まで、成人氏が勝った。

「▲4五桂が(盤上に)あったのか!」と私は驚く。
上記の寄せは下手が1枚損をしている。すなわち▲4二同角成で先に▲3二金と打ち、△同金▲同桂成△同玉▲4二角成なら、銀が残る。よって△4二同玉に▲5三銀打△3一玉▲4二金まで、と考えたのだが、▲4五桂がいてはその節約も関係がなかった。
ただ成人氏は、1枚損をする寄せをした、ということは覚えておくべきだろう。
私の将棋は、飯野女流初段が△4四桂と馬取りに跳ねた。さすがの活用で、先の△3三桂と通じるものがある。
△5六桂打▲7八玉のあとは、△6七歩成▲同玉△9九角成がイヤだった。香を取られるのが痛く、ヘタをすると上手の上部が抜けてしまう。
ところが飯野女流初段は、△6二金上。これは▲7一飛成がありがたい。そして▲8五銀。ここで飯野女流初段が投了し、急転直下の終局となったのだが……。

投了図で△8四歩と突かれたら、どう指していいか分からなかった。即詰みはないから▲8二銀△8三玉▲8一銀成の予定だったが、△8五歩で難しい。
ただ、もう対局時間は終わっていたし、勝負の雰囲気はなかった。飯野女流初段が適当なところで切り上げてくれたのだろう。
「△5六桂打が悪かった」
と飯野女流初段がつぶやく。「取り込んで角を引いて定跡から離れましたよね」
私は何のことか分からない。
とりあえず△5六桂打に代えては△6五桂くらいか。
私は▲6一馬△同銀▲同飛成と進めるが、△6七歩成▲同玉△3四角(参考2図)が王手竜取りだ。

これでも私が勝てそうだが、大野八一雄七段は、▲6一馬では▲6一飛成△同銀▲同馬として、馬を自陣に利かせるのがいい、と教えてくれた。

序盤の検討に戻り、途中1図から私が▲4四歩と取りこんだのが変調で、ここは黙って▲8八角だったという。飯野女流初段が言ったのはこの手だったのだ。ああ思いだした。定跡は▲8八角以下△4五歩▲5五銀(知らないと指せない手)△4四銀▲同銀△同金▲2三歩△同飛▲3二銀△2二飛▲2一銀成△2三飛▲1五桂△2一飛▲4五桂(参考3図)という手順だったか。これは大野教室でOg氏らと検討したこともあった。

しかしプロだから当然とはいえ、飯野女流初段がここまで定跡に精通しているとは思わなかった。
本譜に戻り、途中1図から▲4四歩△同金▲8八角△4五歩▲2五歩に、私は△5二飛がイヤだったが、▲2四歩と進めると飯野女流初段が首を傾げる。△5二飛は上手もおもしろくない、というわけだ。
では△4五歩がマズイというわけで、大野七段が示したのが△5四金!(参考4図)

後の譜でも現れたが、こうやって金を活用するのがいいのだ。△5四金以下は▲3三角成△同桂▲2三歩に、△4二飛でも△5二飛でも下手難局。こう進めば「(左)桂が跳ねているのが大きいね」(大野七段)というわけで、私が順当に負けていただろう。
もう次の回の人が来ていたので、感想戦はここで終了。失礼させていただいた。
私は最近半引きこもり状態だったので、今回は久しぶりに、人間らしいひと時を過ごすことができた。飯野女流初段およびスタッフの皆様に感謝します。
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夏休みの愛(中編)

2018-08-17 00:11:27 | 女流棋士の指導対局会

第3図以下の指し手。▲2三歩成△3七歩成▲2二と△5四金(途中2図)

▲2三飛成△8八角成▲同玉△4八と▲同金△6五金▲4三角△5五角▲7八玉△8八銀(第4図)

大野八一雄七段はこの時間、オプションの指導対局がないようで、みなの将棋を観戦している。
第3図では▲2五桂が予定だったが、読み直すと△2四飛▲3三桂成△2八飛成▲4四角△3七歩成▲5七銀△4七とで下手が負ける。
この筋が成立しないと▲2五歩の構想が疑問になるが、代替の▲2三歩成もなかなかの手だ。
▲2二とには△2八との一手と読み、そこで▲3二とでどうか、と考えていたら、飯野愛女流初段は△5四金! 1秒も考えてない手で、唸った。
これには▲3三角成△同桂▲3七銀で駒得なのだが、左桂を捌かせるのが気にいらない。それに△5五角の後手を引くし、考えているうち自信がなくなってきた。
それで▲2三飛成と飛車取りを避けたのだが、飯野女流初段に△8八角成~△4八ととされてみると、飛車と銀桂の二枚換えの上、彼我の玉形に差がありすぎて、下手難局なのに愕然とした。
しかも次に△1四角がある、と思ったら飯野女流初段は△6五金。実に味のいい活用で、前局もこの類の手が出てきた。これがプロの手だと感心した。
私は▲4三角と両金に狙いをつけるが、飯野女流初段は△5五角。いやこの王手が厳しい。さっき手順に△8八角成とさせ、玉が一路横にズレたのでよしと思ったが、完全に裏目に出た恰好だ。
これにA▲6六銀では△同金▲同歩△同角が王手金取り。またB▲7七銀には△8五桂だ。私は目をつぶって▲7八玉だが、飯野女流初段は香には目もくれず△8八銀。
これは負けたと思った。

第4図以下の指し手。▲6六銀△同金▲同歩△8九銀不成▲6七玉△6五歩▲同角成△6四銀▲5四馬△5三歩▲4五馬△3三桂▲3四馬△6五歩(第5図)

第4図は△7七銀打以下の詰めろ。それを防ぐには▲6八金か▲6八玉だが、△5六桂がある。もう投了しようと思ったのだが、60数手で投げたんじゃ飯野女流初段に申し訳ない。もう一手だけと、▲6六銀と受けた。
当然の△6六同金▲同歩に、△同角は▲5七金打と受けるしかないが、ここに金を使うようでは下手が勝てないと思った。
だが飯野女流初段は△6六同角に代えて△8九銀不成。これは▲6七玉と逃げて、やや小康を保った感がある。
飯野女流初段は、まあいいか、という感じで△6五歩。私はよろこんで▲同角成と取り、上手は以下もしつこく馬取りにくるが、私は角銀の周りをまとわりついて離れない。
よく分からないが、この展開ならもう少し頑張れると思った。
しかし▲4五馬に△3三桂が幸便で、この桂を跳ばせたのはマズかった。
飯野女流初段は再び△6五歩。対する次の手がどうだったか。

第5図以下の指し手。▲5八玉△6六歩▲3二竜△5二桂▲6二歩△5一金▲2一竜(途中3図)

△6二金▲8九馬△4七歩(第6図)

私は戦場から遠ざかる▲5八玉。これが3四馬による8九銀取りにもなって一石二鳥と考えたのだが、冴えなかったか。仮に△5六桂と打たれてもアタリが強くなっていて、やはり自信がなかった。
飯野女流初段はじっと△6六歩。これもプロの手だと思った。
私は▲3二竜と、プチ反撃。飯野女流初段は△5二桂と受けたが、これに▲同馬とはまだ行けない。
それで、▲6二歩と打った。対して△6二同金でも私は手段がなかったが、飯野女流初段は△5一金。これもさすがの金寄りで、さっきから私は唸ってばかりだ。
このあたりでTok氏の将棋が終わり、Tok氏の勝ち。見事な内容だったようだ。
小学生低学年の将棋はいいとして、中学生の将棋は中学生が優勢に進めているように見えた。
左の成人氏はいつものようにため息が激しいが、うまく指しているようだ。右の成人氏は、竜の活用が今一つで、劣勢である。
右の成人氏の将棋が終わり、飯野女流初段の勝ち。下手にも勝ち筋があったようだが、正着を続けられなかった。
私は▲2一竜。これには△4一歩と遮断され、一手の価値がないと思ったのだが、指してしまった。
ところが飯野女流初段は△4一歩と打ちかけ、△6二金と上がった。私は▲8九銀と馬を取り、これが▲7一銀の先手。これはさすがに良くなったと思った。
そういえば前局も飯野女流初段は、普通に指せばこちらが劣勢なのに、弱気な手を指して形勢を悪くしたことがあった。それがわざとか否かは、分からない。
飯野女流初段は△4七歩。次の手をノータイムで指したのはマズかった。

(つづく)
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