神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

女の嫉妬(やきもち)

2015年05月15日 20時48分34秒 | ライフスタイル

韓国歴史ドラマに良く出てくるのは

「雌鳥が騒ぐと国が滅ぶ」とか「王妃の嫉妬は身を滅ぼす」

だいたい騒ぎの原因は正妻である王妃が

王の寵愛を受ける若き側室に対する嫉妬

あくまでもドラマのストーリーだが

3代王「太宗」 7代王「成宗」の妃などが嫉妬(を含め)して

王から死または、それに相当する罰を与えられた

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「P男くん、昨日は私をおいて、良いところに行ってきたわねえ、楽しかったでしょ」

「ああ良かったよ」

「S子とK子、両手に花だからほんとに楽しかっただろうね・・・おやおやS子さん重いのに

P男くんに持ってもらったら」

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「B子さんみたいな勝手な人はいないわ、自分の都合が良いことだけ一生懸命で」

「そうよね、誰かB子さんを誘う(謎の)人がいるからさ、彼女連絡しなくても来るのよ」

「あんな人は参加させるべきじゃないわ」

「それならHくんも同じじゃないか、なぜHくんはいいんだ」

「あら! Hくんは違うわよ」 「何が違う?同じ条件で同じことをしてるだろ

B子さんがダメで、Hくんなら良いなんておかしいだろ」

「ぜんぜんおかしくないわよねねえ」「そう、ちっともおかしくないわ」

「おかしいよ!! 君たちはB子に嫉妬しているんだろ・・・」

「嫉妬なんかしてないわよ そんなわけないでしょ」

「じゃあ何で こんなことを言う」

「あらP男くん B子さんにえらく肩入れするわね なにかあるの・・・」

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女の嫉妬に年齢はない 最高で80歳の女性の嫉妬を目の当たりにして

驚いた、ちくりちくりと刺してくるのが男と違う表現方法だ

女は死ぬまで女だという、男には計り知れない女のパワーと怨念があるようだ」