おかしいぞ?
大谷くんのパワーが落ちている
去年より10mは飛距離が落ちている、疲労と言うよりパンチングポイントがずれている
すなわち一球の集中力が落ちているのでは
つまり疲労か?
加山雄三さんが今年いっぱいでと引退を宣言した
軽い脳出血を起こしたことが引き金らしい
父は上原謙、母は小桜葉子という美男美女の俳優、生まれつきの芸能人といえる、徳川家光かぁ?
80歳過ぎても元気にコンサートを続けていると健康サプリメントのコマーシャルにも出ていたが、今や85歳
加山雄三と言えば「若大将シリーズ」が、私が中学生の頃から20代後半まで大ブームだった
日に焼けた肌、男らしい胸毛がシンボルマークのカッコいいクールな湘南ボーイ
映画では、東京の代々続く老舗すき焼き店の坊っちゃん
ばあちゃん子だから人情があって優しくて人懐っこい
曲がったことが大嫌いなスポーツ万能の大学生、毎回違うスポーツで大活躍、優勝する
マドンナ星由里子の、すみちゃんと恋に落ちて甘い求愛のオリジナルの歌ですみちゃんのハートを射とめる
代表的な曲が大ヒットした「きみといつまでも」私もともだちの結婚式で歌ったことがある
ここに横恋慕して入ってくるのが田中邦衛の青大将
大企業の御曹司だが、我が儘、軽薄、悪知恵で二人の仲を裂いてすみちゃんを手に入れようとするが
最後は青大将が大恥かいて誤解が解けてハッピーエンド。
毎回、母校の代表でスポーツ優勝に貢献するが、スキーは代役不要の腕前で国体に出たこともあるという。
もっともインタビューで「出たというだけで実際は映画のようにはいかず、30位だとか下から数えた方が早いくらいでね」と話している。
映画も人気あったが、挿入歌で使われる曲は次々とヒット
自ら、弾厚作の名で作曲家としても活躍した。
私も大好きでカラオケでは必ず2曲くらいは歌ってしまう。
先日もエレキ音軽快な「白い砂の少女」を歌った。
「渚にて」「まだ見ぬ恋人」みたいな、少しマイナーなムード系が好きだ
私が中学生の時、文通していた西日暮里のA子さんは加山雄三の大ファンで毎回切り抜きなんかを同封してきて文字が踊っていた。
加山雄三さんと正反対のやせっぽちの写真を送ったら間もなく文通は終わった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d4/c26868e3df2f4614ff90ce55118bded8.jpg)
歌もどれも良かったですねえ。
我々の青春そのものですよね。
僕が中学生の頃、加山雄三の全盛期でした。修学旅行で東京方面に行った時、バスの中では、みんな加山の歌ばかり歌ってました。ガイドさんが茅ヶ崎で「あれが加山雄三さんの家です」と教えてくれて、みんなで大騒ぎしたことを覚えてます。「幸せだな~~」でした(笑)。
加山雄三さんの曲は海の香りがする、湘南サウンズ、スマートで爽やかな曲でしたね
田舎だったので映画は映画館で見た記憶がありません。
後日、テレビのシリーズでほとんど見ました
60年代70年代ほんとに良い時代でした
yottin
加山雄三さんは歌手でも俳優でも大人気で元祖二刀流
映画の内容も歌うスターなのもプレスリー映画の日本版かなと思っていますが。
高校時代バンド仲間の家でよくレコードを聞いたものです
西伊豆で泊まった時、加山雄三ミュージアムを見た気がします。
加齢には勝てないのかも~
テレビは録画放映があるので見るかも?ね。
後年に歌のファンでした。
神戸三宮へコンサート見に行ったことも・・・
私たち合唱団のテーマ曲の一つでもあり
記念演奏会には必ず合唱します。
「しあわせだなー」のセリフも入って!
加山雄三さんの曲は優しい詩と曲で歌いやすく、親しみがありますね。
合唱団でもテーマ的な曲なんですね。
「海 その愛」なんかは合唱で歌えば迫力ある一曲になりそうな気がします