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鼻から吸い込んで脳に響く音

今日は休みを取ってスタジオで朝から練習。先日の弾き合い会では初めて暗譜で人前で弾いて見た。途中何度もつっかえたけどとりあえず最後まで行き着けたので、とりあえずの目標は達成。やっぱり昔弾いていた曲の暗譜は全くの新曲よりかなり楽だと痛感した。^^;。

さて、先日の内容、やっぱりひどくて、つらつらして盛り上がりというか、抑揚のない音楽を何とかせねばと、譜面とにらめっこ。ここがダメだというところはついボ-ルペンでガリガリと丸を書いてしまう…。コピーがだんだんグチャグチャになっていく… 。
(大汗)

さて、今日気付いたこと。音の聴き方で鼻から吸い込んで脳に響かせるというのもありかな?と思った。なんか西洋人の高い鼻をイメージしながら脳の天蓋に音が鳴っているかのような。すると心地よいような気がする。詰まった味の深い食べ物を味わっているみたいな〜〜^^;。
硬いキーンといた音は脳の天蓋には入らない。いろんな事を考える今日この頃である〜〜。
音楽に触れられる休みは楽しい。o(^^*)♪
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