びっくりするような建物が目の前にある。写そうとすると逆光でハレーションを起こしてしまった。光の柱が画面中央に立ってしまう。デジカメの馬鹿なところであろう(レベルの低いデジカメだから)逆光モードにするとその光に逆らうかのようにしてカメラが勝手にフラッシュを焚いてしまうのである。そうなると目も当てられぬ写真になってしまうのだ。
それでレンズの上を手でカバーし、光を遮断しているのである。
主要な街道沿いだけではなく、目を見張るような建物を知らない所で見つけることが出来るのだろうな。
追伸 朝顔や花の絵も続く