いままでマイブログで見たことの無い夜景が写っているだろう。行橋から若松に移動した。列車で小倉に戻り、市営バスで若松に移動したのである。たまたま市営バスが目の前に来たので移動したもので、この様な行動は何十年ぶりか。
石炭で賑わった頃の若松の姿を垣間見ることが出来る。夜景は一味違う。
いままでマイブログで見たことの無い夜景が写っているだろう。行橋から若松に移動した。列車で小倉に戻り、市営バスで若松に移動したのである。たまたま市営バスが目の前に来たので移動したもので、この様な行動は何十年ぶりか。
石炭で賑わった頃の若松の姿を垣間見ることが出来る。夜景は一味違う。
ご覧のようにぬかるんでいる。発掘どころではない。少しの雨でもこの様な状態になってしまう。周濠だったから排水状況が悪い。当分発掘は無理である。
本屋が大きいので横の黒門が小さく見える
道に面した赤レンガ倉庫の一つだが、庇をみると洒落ている。持ち送りで支え、横に伸ばし、大正時代に流行った西洋風を取り入れているように思う。
