我家のドクダミだ 栽培しているのではないが 毎年こうして芽を出し花をつけてくれる
土中に宿茎が残っているから必ず目を出すのである 柊の足元で咲いている
我家のドクダミだ 栽培しているのではないが 毎年こうして芽を出し花をつけてくれる
土中に宿茎が残っているから必ず目を出すのである 柊の足元で咲いている
柊が一段と大きくなった 綺麗な新芽で覆われている ヘリグロテントウミノハムシを早めに退治出来たのが功を奏したのだろう・・・と自分で勝手に思っている おそらく柊の持っている自浄の力が働いているのだろう
この数年間見守ってきたがこれほど多くの新芽を見ることは無かったが・・・うーむ
鬼も嫌う棘のある葉が・・・まだまだ若いぞ 老いるには早いということだろうな やはり生ごみを埋める事 これも功を奏していると言えるのだろう 綺麗な色だろ
裏庭に出ると・・・睨むなよ・・・目つきが悪くなるぞ・・・はははは
文句を言うとぷいと顔を背けるのだからな やれやれだぜ まあ黒猫のタンゴは我輩の邪魔をしないから良いのだが
猫の手を貸してはくれないからな・・・