令和4年6月17日 本格的な夏を迎えたかのように ニイニイゼミ が鳴き始めた
妻と買物に行った帰り すぐ近くの公園の桜の木から聞こえて来た 「おっ ニイニイゼミ じゃないか」
じつは何日か前から「ジーッ」と聞こえてはいたのだが 寄る年波か・・・耳がおかしいかなと・・・
この日 本格的な鳴き声を聞き 梅雨に入って早々ではあるが 夏到来を感じたのである
例年よりも2週間ほど早かったので耳鳴りかと・・・はははは
令和4年6月17日 本格的な夏を迎えたかのように ニイニイゼミ が鳴き始めた
妻と買物に行った帰り すぐ近くの公園の桜の木から聞こえて来た 「おっ ニイニイゼミ じゃないか」
じつは何日か前から「ジーッ」と聞こえてはいたのだが 寄る年波か・・・耳がおかしいかなと・・・
この日 本格的な鳴き声を聞き 梅雨に入って早々ではあるが 夏到来を感じたのである
例年よりも2週間ほど早かったので耳鳴りかと・・・はははは
なにか向うに石材が見えるぞ 面白そうじゃないか 横穴式石室を持つからその石材ではあろうが 墳丘は相当削られているように思える ただねこの古墳言い伝えがね・・・
この古墳を掘ると火事になると言う言い伝えである 昭和、平成、令和になっても・・・面白いな
しかしながら相当削平されているから それ相応の対価を払わされたのではないのかな だからなのか調査に入っていないのだと・・・うーむ それはそれで面白い 各地にこの様な面白い言い伝えはあるからな
我輩の影に隠れて落ち着いたかな
相手を睨むでもなく・・・うーむ 安心したのかな
おっ 鋭い眼光で・・・黒猫のタンゴは我輩の影にいるから屁とも思わんだろうな
それにしても身体が大きい 黒猫のタンゴの2倍はあるのではないかと思えるくらいだ これでは怖がるだろうな
それに我輩がいるのにもかかわらず怖気づいていない 我輩を完全に無視している 眼中にない