訳も判らず兎に角上へ上へと竹に行く手を遮られながらも・・・はははは。
偶然と言うほかない
仮又2号墳(円墳)である。古墳が呼ぶとはこのことである。ここまで歩き始めて僅か3分なのだが・・どうやってここに来たかなんてかえりみることが出来ない。振り返っても竹で目隠しされてしまっているからな。兎に角さらに上を目指して登るしかない。「さらに上る一層の楼」と言ったところだが、見晴らしがよくなるわけではないからな。
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