原田駅を後にし、帰路に着く。（但し、五郎山古墳と古墳館にはもういって来たけどね）
折尾駅 若松から来る筑豊本線立体交差の進捗状況。車窓から。
原田駅を後にし、帰路に着く。（但し、五郎山古墳と古墳館にはもういって来たけどね）
折尾駅 若松から来る筑豊本線立体交差の進捗状況。車窓から。
４４年前の今日 昭和４９年８月２８日 水曜日 晴れのち雨
佐世保７：２５発 早岐 有田 武雄 佐賀 大川 柳川 泊地は船小屋である。一軒目の旅館は汚い恰好をじっと睨まれ断られた。二件目も断られた。凄いだろ。果たして三軒目は「旅館 大和屋」 良い風呂だったな。食事の内容は全く覚えてないけれど。
中の島公園 向うに見えるのは国鉄佐賀線 昇開橋（昭和４９年８月２８日に自転車で九州一周時に立ち寄った。佐世保から佐賀、大川を抜け船小屋温泉までの途中である。国鉄佐賀線（佐賀駅～瀬高駅）が筑後川を渡るための昇開橋を写すために横道にそれたものである。）
中の島公園位置
山王古墳群（宮崎県）
行きたかった古墳群の一つであった。田や畑の中にひっそり閑と佇む姿は美しいの一言である。宮崎県内に数ある古墳群の中でもたったこれだけの規模でこんなにも美しい姿を見せる古墳群はそうはない。是が非でも訪れてもらいたいと思う古墳群である。今では東九州自動車道も一本に繫がったから相当な時間短縮が出来るようになったぞ。
当該ブログの記事は平成２７年（２０１５）１１月２４日から１２月５日までである。
４４年前の今日 昭和４９年８月２７日 火曜日 晴れ
下宿で一日を過ごす 休息日である 一日中寝ていた。ただ夜は行きつけの寿司屋に行って夕食をとり少々の酒をたしなむ。大将から言われたな「きたネーナ」 はは、勘定は大将の驕りだった。ありがたいな。
原田駅 ゼロ番線
かつてのゼロ番線 ターンテーブルで向きを変えたC55が出発前の休息をとっている。走るのは筑豊本線である。冷水トンネルが待っている。
児屋根塚古墳（宮崎県）2015
茶臼原古墳群中にある前方後円墳である。括れ部の左右に造り出しを持つのが特徴で、この周囲にあっては西都原古墳群の中心的な存在の女狭穂塚、新田原古墳群の大久保塚（９２号墳）に見ることが出来、くしくもこれら３基とも５世紀前半ころの築造である。御覧の様に秀麗な姿が目に飛び込んでくる。しかも周囲には視界を塞ぐものが無いので尚更であろう。陪塚のような古墳が前方部の前にある。
当該ブログの記事は平成２７年（２０１５）１２月７日から１４日までである。
４４年前の今日 昭和４９年８月２６日 月曜日 晴れ
大矢野町から三角に戻りフェリーで島原へ 諫早 大村 彼杵 早岐 佐世保（我輩の大学がある） 我輩の下宿へ（当然ここが泊地である）
４４年前の今日 昭和４９年８月２５日 日曜日 曇りのち晴れ
人吉８：３０出発 球磨川に沿って一気に八代に出る。八代駅 １２：０５ 鏡町 松橋 三角 大矢野町青少年旅行村 １６：１８
本日の泊地である。近くに店があったので食料を確保し飯盒で米を焚く。飯盒で米を炊くのは初めてだったが・・焚き方は父が教えてくれた。その通りにやってみるとなんと美味しい事か。
