皐の花が終わったので後だけ剪定した。上はビフォー、下がアフターである。
剪定後御礼肥を施している。あとは両横と前面を剪定して、殺虫剤散布をして再度御礼肥を施してやらなければいけない。剪定の腕が少し落ちたかな・・・うーむ。上部は徒長枝を揃えるくらいでよかろう。もう少し上に伸ばしたいからな。
友達の友達の子供のようだ。そうするとやはり友達なのか・・・
友達の様にパトロール頼むぞ。藪蚊を喰ってくれよ。それと、妻に踏みつぶされないようにね。
バラが一輪だが咲いてくれたぞ。もう少し大きく開くからな。
黒星病が落ち着いたようだ。毎日の様に薬剤散布してやっているからな。
何か薄っすらと弧が見えないかな・・５０ｃｍ幅の周溝を持っているからな。
恐らくは奥壁の鏡石に当たるのかもしれんな。この地であれば装飾を期待するが・・・うーむ、無理だな。
夏に向かって食欲が落ちる。少食になってしまった上に更にと言ったところだ。他者のブログの中にあるアフリエイト広告から選んだものだ。福井県産のアマビエじゃなく甘エビだ。これは美味しいしかも子持ちなもんでさらに美味しい。
頭を炒めて食べられるから・・・うーむ、これまた美味しい。スーパーで見かける甘エビなんか（ごめんね）比べ物にならない。なくなったら再度購入だろうな。
これも甘エビ同様通販だが‥美味しそうな漬物だ。これで少しでも飯が進めばいいと思うぞ。
妻は奈良漬に目が無く、我輩は茄子漬なのだが・・本来は茄子の糠漬けが大好物なのだが・・母が漬けてくれていた一本の茄子をそのままでかぶりつくんだ。あの味が忘れられないのだが・・今は・・・うーむ。
しかし、美味しそうだろ。飯が進みそうだろ。
雨に打たれているし、気温も下がっているので本葉がまだ出ないようだ。それに・・・キセル貝が・・芽が出た早々食ってるんじゃないだろうな。画面右上にキセル貝がいる。その横に小さな穴が見えるだろ。キセル貝の巣なんだろうな。新芽がこれ以上増えないもんな。まあ自然の成り行きに任せるしかないがな。
朝顔観察日記・・賢明なる読者諸氏ならば既にお判りになってるだろう・・・いつまで続けるとやと。
南側には弥生時代から営々と続いてきた生活の基盤があったであろう。説明に弥生時代の遺跡のことに触れてもらいたかったよな。築造された時期から遡ってみると少なくとも３００年或は５００年ほども続いたのであろう。
魏志倭人伝に記されている狗奴国の範疇にあったのだろうか。
