恐らくは玄室の左から見ているだろう。開口部は画面左になると思う。前面にかなりの広さで平野が拡がっている。
紀元前後から当該古墳までの奥津城であったことが記されている。集落跡の記事が無いのは残念だな。
沈丁花の新芽だ。嬉しいぞ。ここまで大きなってくれるとは。鉢植えの状態からは想像もつかなかったな。
これも病葉を取り除いてやっている。
椿の新芽だが・・横に拡がるばかりで背が伸びない・・・なんでやねん！
朝顔観察日記
いいぞいいぞ こうして見るにつけ嬉しくなるんだ。
ハイビスカスは小出しに花を咲かせるんだ。主な茎が四本しかないからそれらの先端とその下から脇芽が出て花をつけると言った状態だから如何ともし難いが。
せめて周溝の痕跡を・・・一部だけでもいいので。そうすれば程度円墳の規模が目に浮かぶと言うものだがな。
石室石材だろう・・・うーむ。
隣の家の紫陽花を拝借している・・と言っても写真を撮っているだけどね。これは園芸種である。「墨田の花火」と言う。いい名前である。
次男がマッサージ器をプレゼントしてくれた。我輩が脊柱管狭窄症の持病で歩くことも困難になっていたことを知ってか、これをくれた。今はコロナ渦で出歩くことを自重しなければならいから外出は限定されている。それは我輩の様に歩くことが困難なものだけではあるまいが。せいぜいこれを利用して脊柱を正常にしたいと思うこの頃だが・・・うーむ、背中が痛い。しかし、それも慣れてくれば心地いいものになってきている。
妻は我輩の様に仰向けになって利用するとあまりの痛さに耐えかねると言うので腰掛けて使っている。姿勢が悪いからな。我輩は特に柔道やっていたから特に猫背になっているからな。これは一朝一夕には治る訳ではないから時間をかけて少しでも治したいものだ。古墳にも行けないからな。
