令和４年３月１５日 買い物の道沿いのお宅にあるモクレンが開花している
綺麗な春色じゃないか
買物に行くのが楽しみなんだ かがんで歩いていてもここでは見上げないといけないぞ
昭和４７年３月２１日 今まで見たこともない採色壁画が発見されたことはセンセーショナルな出来事であった。
それに伴って高松塚古墳は翌年昭和４８年４月に特別史跡に指定され、またその翌年昭和４９年４月 壁画が国宝に指定された。
被葬者については諸説あるのは賢明なる読者諸氏もご存じのところである 高句麗系と言われているのも承知であろう
彩色とはこのことだろうな 色遣いが素晴らしい 白い部分を色の塗り忘れ等と言っていたようだがそうではなかろう
青龍が何を表しているのかもご存じのところだろう
これら３枚の切手は母が私へプレゼントしてくれたものだ 発行年が書かれていないが昭和４８年（１９７３）である
古墳周囲は全開訪れた時と殆どと言っていいほど代わり映えしていない
すこしくらい片付けてもいいんじゃないかと思うのだがな・・・
黒猫のタンゴだけに食べさせるのは不公平だから子猫にもやらねばな
両方ともさっさと食ってしまった 新手は黒猫のタンゴを気にしているが・・・黒猫のタンゴは我輩を睨んでいる
まだよこせと言わんばかりだぞ
沈丁花で見つけた同じ蜘蛛である ゲンノショウコはまだ花をつける様子は微塵もないが・・・
アブラムシでも捕ってくれるようなら有難いけれどな
新手が黒猫のタンゴに寄って来た・・・ところが・・・黒猫のタンゴはかすかに唸り声をあげたのである
それを聞いて新手の腰が引けている 弟分かなにかは知らんが馴れ馴れしく出来ないようだな
買い物の道沿いのお宅にあるサクランボの木だ
令和４年３月１５日 この日が満開だったな この日を境に花の色が褪せて来た
シナミザクラ（支那実桜） カラミザクラ（唐実桜） とも言う 所謂サクランボの木ではない
店頭に並ぶサクランボの実はセイヨウミザクラから収穫する
見事な姿を見せる辛夷である となりは紅梅だが・・・影が薄いぞ
凄いだろ 買い物の道沿いのお宅にあるのだが 見ることが出来るのはここ一本しかない
