夏場には来てはいけない 冬、初春、晩秋がシーズンオンである
また別の円墳だが 号数が判らないのでご容赦 覗いてみよう
これも袖石が無いな 当該古墳群の石室はすべて袖石が無いとみえる 袖石を持たないと言うのも珍しいぞ
夏場には来てはいけない 冬、初春、晩秋がシーズンオンである
また別の円墳だが 号数が判らないのでご容赦 覗いてみよう
これも袖石が無いな 当該古墳群の石室はすべて袖石が無いとみえる 袖石を持たないと言うのも珍しいぞ
野良猫 20
少しの時間ではあるが彼らと接する時間を持つことが日常茶飯事になってしまった。ガラス戸の上り口を見ては いるかいないかの確認をするのが習慣になってしまった。
当該ブログの記事は令和4年3月3日から16日までである。
これではいったい何号墳なのか判らない 天井石が露出しているのが判る
この古墳も同様で何号墳なのか判らない この様な状況で北九州市は文化を大切にしていると言えるのか
はなはだ疑問である そう思うのは我輩だけではあるまい
カラスノエンドウがオオイヌノフグリの邪魔をする
カラスノエンドウ もう直ぐのようだな これもやはり春の彩だぞ 下を向いて歩くと良いことが沢山ある
下を向くと言えば今時はスマホなのだろうが・・・それでは花を見つけることは難しかろう
そう言えば二宮金次郎の像を見て昔の人もスマホを見ながら歩いていたんだねと言う馬鹿がいたからな・・・うーむ
ガラス戸の上り口を見ると・・・黒猫のタンゴによるルーティンである
我輩はそそくさと給仕係に変身して食べ物を置いてやる
ガラス戸を開けてもなーんとも思わないから・・・無視しているのだろうな
いまだに若松市だ せめてこの横に 北九州市の石柱でも建てればいいものを 号数を割り当てているのだが読めない
墓道が延びていたのか・・・羨道か 覗いてみるとするか
この石室も袖石が無いな