えっ 石材を見に行ってないのか・・・うーむ
径 50mの円墳であれば 羨道と玄室奥壁までは20m以上あったかもしれん 残念ながらそれを確認することは出来ないのだろうな・・・発掘調査すると・・・あの言い伝えでは・・・火事になるかもしれんからな
えっ 石材を見に行ってないのか・・・うーむ
径 50mの円墳であれば 羨道と玄室奥壁までは20m以上あったかもしれん 残念ながらそれを確認することは出来ないのだろうな・・・発掘調査すると・・・あの言い伝えでは・・・火事になるかもしれんからな
おっ 久しぶりじゃないか 「ギャー」の登場である お隣さんから食べ物を貰っているから気になるだろうな
どうするのかな
ブロック塀の上を叩いて降りてこいとサインを出すと・・・おっ はははは 言うことを聞くじゃないか
墳頂のようだな 手前に見えるのは切り株だ・・・はははは
これは・・・横穴式石室を持つことから石室石材の一部が露出している 奥壁の一部であろうと言われている どうもその向こうは削られているようだな 土取りもあったようだな
裏庭に出てみると・・・おっ 新手がこちらを見ている
さもありなん 定位置に黒猫のタンゴが・・・新手を見ているな
おいおい どうしたどうした 知らんふりか
西の方を見ているようだが 住宅街が拡がっている こちらは田園風景だな
北西の方を見ているようだが 住宅街が拡がって行っているし 工場なのかな・・遺跡などは検出されなかったのだろうか
北の方を・・・田園風景が何処までも拡がっているようだな しかし遮るものが無い まだ北の方に行くと八幡山古墳に辿り着くぞ
野良猫 25
もう殆どと言っていいほど我家の猫である。当然あちこちに出向いて行くのだから「私の猫よ」と言う方もおられるだろうな。知り合いから聞いたのだが「あの猫に餌をやりたいけど 何処にいったんやろか」と心配している人がいると聞いた。「心配せんでいい 俺んとこにいるぞ」では安心しないだろうな。やはり顔を見たかろう、餌もやりたかろう。
とは言うものの猫は何を考えているか判らんし、行動も理解できぬ。
当該ブログの記事は令和4年6月2日から20日までである。