部屋を覗こうとしているのは新手である 少し離れたところに黒い塊がある・・・黒猫のタンゴである
新手のルーティンではあるが 既に我輩の気配を感じている 黒猫のタンゴは・・・関係ないらしい
ガラス戸が開かないのでどうしようかと言った感じで黒猫のタンゴを見つめている
部屋を覗こうとしているのは新手である 少し離れたところに黒い塊がある・・・黒猫のタンゴである
新手のルーティンではあるが 既に我輩の気配を感じている 黒猫のタンゴは・・・関係ないらしい
ガラス戸が開かないのでどうしようかと言った感じで黒猫のタンゴを見つめている
周堀 中堤 武蔵国最大の前方後円墳である 規模が大きいのは見応えがある
古墳の東側面 前方部の裾から この部分は周堀の外側だろうか 外側の堤かな
野良猫 27
とうとう我家の裏庭はこの子らの縄張りになってしまった感がある。「ギャー」も最近近寄らなくなった。来たとしても塀の上から様子を窺うだけでそれ以上のことはしない。黒猫のタンゴは微妙な距離をとり、新手はそんなことお構いなしである。足元に纏わりついて来る。その様子を見守るのが黒猫のタンゴである。
当該ブログの記事は令和4年7月8日から26日までである。
前方部を東側面から見ている
やはり前方部が高いのか 当該古墳は6世紀初め頃に築造されていることから 前方後円墳築造の隆盛で 大和政権が百舌鳥古墳群を形成したころを目の当たりにしていたのではないか
おっと 新手がすかさず竹輪を食べてしまった 黒猫のタンゴは拗ねたままである・・・困ったものだ
新手は何が何だか判らないだろうな 警戒心もなく隙だらけである