腹が落ち着いたかな・・・危ないから足元に来るなと言うのだが 言葉が判らんからな
竹輪を目の前にして黒猫のタンゴがティッシュボックスに変身して我輩と新手をチラチラ見ている・・・はー
我輩が傍にいるもので近づこうとしないのである・・・拗ねているのかな・・・はー
腹が落ち着いたかな・・・危ないから足元に来るなと言うのだが 言葉が判らんからな
竹輪を目の前にして黒猫のタンゴがティッシュボックスに変身して我輩と新手をチラチラ見ている・・・はー
我輩が傍にいるもので近づこうとしないのである・・・拗ねているのかな・・・はー
買物沿いのお宅に咲いている 大きくて純白の花を咲かせている
見事だろ 夏空に映えるんだな
次から次へと 花を咲かせる準備をしているぞ 今は必ず行き来に寄って見ている 変人と思われたり 不審者と思われたりするかもしれん
後円部 流石に大きい
逆光だ 前方部の方が後円部より高いのかな 古墳時代が進むにつれてこの様な形になって行くようだな
無言の圧力の意味を解しているので給仕係とならねばならない
新手は一心不乱である まあ兎に角食べることが出来るだけましだろう 食える時に食っておかねばな
買物沿いのお宅に咲いている オオキンケイギク もうすぐ終わる
ヤナギバルイラソウ オオキンケイギクの脇に咲いている これももうすぐ終わるぞ
二重の周堀 中堤 流れるようなラインが綺麗だな
中堤から外に向かって設けられた造出しである ここに立って古墳を見るのだから 正面にあたるのではないか
小さいくせに我輩に無言の圧力を・・・判ってやっているのか・・・うーむ
姿勢と言い行儀の良さは黒猫のタンゴを見習っているようだな うんともすんとも言わない・・・はー
買物沿いの道端に咲いている ヤブカラシ
他の草花にとって恐ろしい存在である 繁茂して周囲の草花に覆いかぶさりそれらを枯らしてしまうからだ
それでこの様な名前が付いた 藪を枯らす その名の通りである