買物沿いのお宅に咲いている リキュウバイ
この白さが何とも言えず良いだろ
生ごみを埋めようと裏庭に・・・げっ ヘリグロテントウミノハムシにやられている
薬剤散布をしていたのでこれくらいの被害で済んでいるのかもしれん
急遽これらの周辺に薬剤散布
当然のことではあるが自然には勝てない 白の矢印は 幼虫の居場所を指している
早く気がついてよかった 柊 柊木犀 を植栽されておられる方々はくれぐれも気をつけられて対処されんことを
何時ものように 2匹でお出ましである 気配を察知しているようだな
居住まいを正して座っているのが左の影 賢明なる読者諸氏なら既にお判りであろう 言わずもがなかな
網戸を開けると新手が擦り寄って来る やめろ 網が外れる 黒猫のタンゴは呆れた様子である 少し待っとけ
1ヵ月前くらいから糠漬けを作っている それまで 胡瓜 茄子 だったのだが 白菜 茗荷も漬けて見ることにした
この頃になってやっと胡瓜が安くなり(直近まで 胡瓜1本 150円だったからな 手を出すことが出来なかったが)
以前と同じ売値に戻ったので 胡瓜を沢山つけるようになったのである
次は キャベツを漬けて見た 材料や時間を変えながら試している 17時間から18時間漬けておくと丁度いい塩梅である 丁度晩御飯の時間に合わせるので23時から零時の間 夜中に漬けるのだ
白菜やキャベツの葉物は漬からないな もう一工夫してみよう 茗荷は微妙に良い感じである 茗荷の持つ独特の香りと糠床の香りが合わさって口の中がすっきりする 面白いと感じることが出来る
こうして 親子丼を作って食べるときに甘さを抑え また箸休めとして 御口直しとしても役に立つものが出来た
もう漬物は店では買わないだろう キムチとかは買わないと食べられないけどね・・・
おっ どうしたとや・・・そんなに睨むなよ
すみません 何か食べさせてください と言った感じかな・・・少し待っとけ
いつものだぞ 代わり映えしないがな・・・選択の余地はないし贅沢言っておられないからな・・・ははは
手が入っているのがお判りになるだろう その名の通りの古墳である 花の時季を逃してはいけないな
懐かしい写真が出て来た 今から12年前の写真である 古墳には母も・・・唯一の理解者だからな・・・ははは
買物沿いのお宅に咲いている オステオスペルマム(アフリカキンセンカ)
ここには3種類のオステオスペルマムがある 今は2種類しか咲いていないが 蕾が待機しているぞ