買物沿いのお宅に咲いている ベニバナマンサク
不思議な形をしている
おやまあ 仲がよろしいことで
網戸を開けると・・・ははは 新手は我輩にすり寄ろうとして構えている 黒猫のタンゴは見て見ぬふりだな
黒猫のタンゴは呆れているのかな 非対称がなんとも面白いぞ
群中少し高みのある円墳 そこに石室石材らしいものが露出しているようだ
全体を見ているが 主体部が抜き取られたような痕跡がある 小さな横穴式石室を持っていたのではないだろうか
御覧になってお判りの様に 高塚ではない これでは横穴式石室は持ってはいまい
奥津城であるのだろう 周辺地域に住んでいた 有力な家族墳と言ったほうが当てはまるのではないだろうか
西に目を向けると 前方後円墳 はたまた装飾古墳が点在する 古墳の宝庫である
おっ 2匹仲睦まじくお出ましである
新手は我輩にすり寄ろうとしている 黒猫のタンゴは・・・知らんぷりと言ったところである
黒猫のタンゴは呆れてものが言えそうにないと言ったところかな 非対称的で面白い
まあ 新手も最初からこの様な行動をした訳ではない いつの頃か・・・判らぬが 引っ付いて来るようになったのである
買物沿いのお宅に咲いている 赤花キブシ
キブシを見るのは珍しい 黄色のキブシが普通だが・・・春を告げる木である このお宅でしか見ることが出来ない
何時もの 2匹による ルーティンである 何か食わせてやろうかな
食えよ すり寄って来んでいいからな
あれっ 新手はどうした あいつは食ったらすぐさま何処かに行くからな