天井の造りがいいと思わないかな 穹窿状にしようとしたのかな・・・うーむ 持ち送りの様子も見て取れる
羨道側壁も持ち送りである
天井の造りがいいと思わないかな 穹窿状にしようとしたのかな・・・うーむ 持ち送りの様子も見て取れる
羨道側壁も持ち送りである
何故か新手が傍に寄って来ないものだからわざわざここで食わせる羽目になった
何時もの竹輪だぞ
黙々と食っている
少し警戒しているのかな 「ギャー」が顔を見せていたからな それでも一心不乱である
前室から玄室を見ている 玄門 楣石 玄室奥壁には巨石が用いられている 両側壁は持ち送りである
これが玄室奥壁 鏡石である 側壁も巨石を用い ハングしている 持ち送りだな
天井の様子 素晴らしいな 巨石も見事である 虫が徘徊している カマドウマだ
おやまあ もう慣れたもんで・・・当たり前としか思っていないようだ
薄目を開けて挨拶しているのかな・・・ははは
げっ 寝ているのか いつものことか・・・うーむ
採銅所 花散歩 2023-4-1
採銅所駅 名駅舎100選 建物だけではなく桜でも有名である。時季になると沢山の人が集まって来る。ただね、車で来る人が多いのが気にはなるけれどね。列車が来ればすぐ判るので、我輩は花が優先である。駅周辺には桜は勿論のこと多種多様な花が植え付けられている。自然に咲く花と手植えされた花が入り混じって楽しくなること間違いなし。列車と桜と菜の花の共演はこの時季でなければ楽しめない。そうそう、初めてここを訪れたのは小学生の頃で、父に連れられて来たことを思い出す。涙が出るな。
当該ブログの記事は令和6年2月5日から24日までである。
令和4年(2022年)11月17日 育てて来た沈丁花が寿命を迎え枯れてしまった 20年は経っている
20年ないしは30年生きると言われているが 忸怩たる思いである すべての葉を落した
こうして幹と枝だけにしたが 既に根は腐っていた それで穴を掘ってすべて土にかえしてやった
それから1年3ヶ月後のこと やはり沈丁花が欲しくなり通販だが購入し 届いてすぐ鉢植えに
3年後ないしは4年後またあの姿を見ることが出来るように育てたいものである 甘い香りが何とも言えないな
傷んだ葉3枚を剪定 ひこばえがあるがこれは様子見だな
今は部屋の中に置いているので 春のいい香りが漂っているぞ
毛布を干していると・・・「ギャー」の登場である 給仕係としては直ぐに食事の用意を
毛布が邪魔だったのかな・・・降りにくそうにしていたが・・・網戸を閉めると直ぐ降りて来た
何考えてんの・・・うーむ 「ギャー」と会ったのは令和4年2月23日のことで 2年が経ち3年目に入った
先ず懐くことはないが微妙な関係である
楔の痕が生々しい 楔と楔の間が均等だ
前室に入って天井を見る 入り口方向 天井石は一つの巨石である
玄室方向 大きな楣石だ 両側壁は持ち送りである いつも感心するのは人間の力と技術である
ある古墳では道具を用いた痕跡がが検出されたと言っていたから・・・
「必要は発明の母」はいつの時代でも言えることである