小沢健二 1994年 東芝EMI
えーと、きのう銀杏並木のことに触れて、ふと『いちょう並木のセレナーデ』を思い出したんで。
ちなみに、銀杏並木のあるとこ散歩しに行ったのは、ギンナン拾いにいったわけでもなくて、まあ何となく。
わりと、ガキのころから、イチョウがある風景ってのは普通っていうか、なじみのあるものだったんで。
(春の桜もそうだよね。ちょっと古い学校とかには桜並木あるのが当たり前って感じの環境で育った。
北海道にいたとき、そういうのなかったのに気づいたときは、ちょっと調子くるう感じした。)
身近にあるイチョウを見てたら、そういえばあそこのイチョウはまだあるのかな、なんて思い立ったもんだから。
で、オザケンの大ヒット(かな?)アルバム。
どの曲もいいので、聴いてて飽きない、途中の曲すっ飛ばしたりすることなく、何度も聴けるCD。
いちばん聴いてた時期は1995年かな。
ひとり暮らししてて、これかけながら夕飯作ってた、そんな光景がいまでも脳裏にすぐ浮かぶ。
当時いちばん好きだったのは「ラブリー」だったかもしれないけど、いまは“いちょう並木~”かな。
「ぼくらが旅に出る理由」もいいなぁ。
1 愛し愛されて生きるのさ
2 ラブリー
3 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
4 いちょう並木のセレナーデ
5 ドアをノックするのは誰だ?(ボーイズ・ライフpt.1:クリスマス・ストーリー)
6 今夜はブギー・バック(nice vocal)
7 ぼくらが旅に出る理由
8 おやすみなさい、仔猫ちゃん!
9 いちょう並木のセレナーデ(reprise)

えーと、きのう銀杏並木のことに触れて、ふと『いちょう並木のセレナーデ』を思い出したんで。
ちなみに、銀杏並木のあるとこ散歩しに行ったのは、ギンナン拾いにいったわけでもなくて、まあ何となく。
わりと、ガキのころから、イチョウがある風景ってのは普通っていうか、なじみのあるものだったんで。
(春の桜もそうだよね。ちょっと古い学校とかには桜並木あるのが当たり前って感じの環境で育った。
北海道にいたとき、そういうのなかったのに気づいたときは、ちょっと調子くるう感じした。)
身近にあるイチョウを見てたら、そういえばあそこのイチョウはまだあるのかな、なんて思い立ったもんだから。
で、オザケンの大ヒット(かな?)アルバム。
どの曲もいいので、聴いてて飽きない、途中の曲すっ飛ばしたりすることなく、何度も聴けるCD。
いちばん聴いてた時期は1995年かな。
ひとり暮らししてて、これかけながら夕飯作ってた、そんな光景がいまでも脳裏にすぐ浮かぶ。
当時いちばん好きだったのは「ラブリー」だったかもしれないけど、いまは“いちょう並木~”かな。
「ぼくらが旅に出る理由」もいいなぁ。
1 愛し愛されて生きるのさ
2 ラブリー
3 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
4 いちょう並木のセレナーデ
5 ドアをノックするのは誰だ?(ボーイズ・ライフpt.1:クリスマス・ストーリー)
6 今夜はブギー・バック(nice vocal)
7 ぼくらが旅に出る理由
8 おやすみなさい、仔猫ちゃん!
9 いちょう並木のセレナーデ(reprise)
