泉昌之 2008年 河出文庫
きのうのつづき。ダンドリくんを出したら、豪快さんを出さないわけにはいかない。
豪快さんは、「ダンドリくん」に、大文字虎男=通称豪快さんとして、ゲスト出演してくる。
初登場のときは、文庫本を読んだハシから破いて捨てていく、という豪快さで、システム手帳を使った段取りを、「いちいちメモらず、頭にゴーンと入れとけ!」とか否定する。
ダンドリくんと反対のキャラなんだけど、こっちのほうが断然おもしろい。
(私がよく「酒飲んだら、車なんて押して帰ればいいんだよ」って言うのは、豪快さんの影響です。)
その豪快さんを主人公にした「豪快さんだ!」って単行本があるってのは知ってたんだけど、特にそこまで手を伸ばしてはいなかったんだが、この文庫が出たときは思わず買っちゃった。
なにが完全版なのかわからないけど、おもしろいです。
カツ丼の大盛りを食べようとして(って、結局また食べる話かよw)、ウチの店は大盛りはやってないって言われたら、迷わず二杯頼むとか、豪快。
コンテンツは以下のとおり、全部が豪快さん主役のマンガってわけぢゃないですけど。
「豪快さん物語」
「嵐のカツ丼」
「豪快さんH」
「一芸軍団」
「日本が危ない」
「アイツとペア」
「国際芸術先生」
「双葉」
「狂った果実」
「吹けば飛ぶ」
「愛とまこと」
「イヤな奴と呼ばれたい」
「金脈列島」
「豪快なかき氷」
「おそ松くん」
「超人太郎侍」
「スーパーウルトラヂャイヤントキンググレイト2」
「地獄の門」

きのうのつづき。ダンドリくんを出したら、豪快さんを出さないわけにはいかない。
豪快さんは、「ダンドリくん」に、大文字虎男=通称豪快さんとして、ゲスト出演してくる。
初登場のときは、文庫本を読んだハシから破いて捨てていく、という豪快さで、システム手帳を使った段取りを、「いちいちメモらず、頭にゴーンと入れとけ!」とか否定する。
ダンドリくんと反対のキャラなんだけど、こっちのほうが断然おもしろい。
(私がよく「酒飲んだら、車なんて押して帰ればいいんだよ」って言うのは、豪快さんの影響です。)
その豪快さんを主人公にした「豪快さんだ!」って単行本があるってのは知ってたんだけど、特にそこまで手を伸ばしてはいなかったんだが、この文庫が出たときは思わず買っちゃった。
なにが完全版なのかわからないけど、おもしろいです。
カツ丼の大盛りを食べようとして(って、結局また食べる話かよw)、ウチの店は大盛りはやってないって言われたら、迷わず二杯頼むとか、豪快。
コンテンツは以下のとおり、全部が豪快さん主役のマンガってわけぢゃないですけど。
「豪快さん物語」
「嵐のカツ丼」
「豪快さんH」
「一芸軍団」
「日本が危ない」
「アイツとペア」
「国際芸術先生」
「双葉」
「狂った果実」
「吹けば飛ぶ」
「愛とまこと」
「イヤな奴と呼ばれたい」
「金脈列島」
「豪快なかき氷」
「おそ松くん」
「超人太郎侍」
「スーパーウルトラヂャイヤントキンググレイト2」
「地獄の門」
