今日は、臨海副都心の東京ビッグサイトで行われているFINETECH JAPAN (ファインテックジャパン)に行ってきた。
最終日で、空いているかなと思ったらすごい人。このテクノロジーに対する関心の高さを改めて実感した。
インパクトの大きかったのは、やはりパナソニックの103インチの液晶ディスプレイ。黒山の人だかり。お金とスペースがあったら欲しいというシロモノ。東芝松下連合軍のめがねなしでも見れる3Dも、並んで見た。どういう仕組みかわからなかったが、これもGOOD。液晶じゃなくてもできるような気もしたが。SONYも、日立もすごい人気。
この熱気と、参加企業の多さ(600社以上)を見ると、日本の将来は明るいなと思ったりもする。
一般庶民としては、液晶か、プラズマ、リアプロかが差し迫った難題だ。判断はつかなかったが、どれも、日々進歩していることは実感した。日々進化しているということは、まだ待ちなのか。動きに強い液晶ディスプレィの展示も多かったが、確かに従来品と比べると随分違う。
我が家のTVはまだ元気なので、汗る必要はないが、地上デジタルが始まる頃までにはどうにかしなくっちゃ。
最終日で、空いているかなと思ったらすごい人。このテクノロジーに対する関心の高さを改めて実感した。
インパクトの大きかったのは、やはりパナソニックの103インチの液晶ディスプレイ。黒山の人だかり。お金とスペースがあったら欲しいというシロモノ。東芝松下連合軍のめがねなしでも見れる3Dも、並んで見た。どういう仕組みかわからなかったが、これもGOOD。液晶じゃなくてもできるような気もしたが。SONYも、日立もすごい人気。
この熱気と、参加企業の多さ(600社以上)を見ると、日本の将来は明るいなと思ったりもする。
一般庶民としては、液晶か、プラズマ、リアプロかが差し迫った難題だ。判断はつかなかったが、どれも、日々進歩していることは実感した。日々進化しているということは、まだ待ちなのか。動きに強い液晶ディスプレィの展示も多かったが、確かに従来品と比べると随分違う。
我が家のTVはまだ元気なので、汗る必要はないが、地上デジタルが始まる頃までにはどうにかしなくっちゃ。