このエイは、しつこく愛想を振りまいてくれた。
10cmぐらいの可愛いエイだった。
タカアシガニは、日本が本場。
オウムガイは、水族館で、最近よく見かけるようになった。
何とも、不思議な姿をしている。
貝なのか、イカなのか。
このタコは、大きいし、よく動く。
ということで、あまりきれいに撮れなかったが。
クラゲのコーナーも充実。
普通のクラゲだが、ライトアップすると、幻想的になる。
赤だと、ちょっと怪しい。
このクラゲは、刺されたら痛そうだ。
ここまで研ぎ澄まされてくると、華麗というのか。
目玉の大水槽に着いた。
確かに巨大。
世界一と謳っている。
大きな魚から、小さな魚まで、仲良く泳いでいる。
隣のコーナーでは、3人が、潜水の準備中。
マンタたちも、悠々自適。
エイの泳ぎは、美しい。