かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

たっぷりスペイン世界遺産紀行その18 バルセロナ カサ・ミラ

2018年03月03日 | Europe・Middle East・Africa
今日は、1ヶ月位振りのゴルフ。
いまいちながらも、無事終了。
花粉症の方々には、つらいシーズン到来だが、今日の茨城県は、まだ大丈夫だった。



ここで、団体行動を脱し、街をぶらぶら。
テロの一週間後で、追悼のキャンドルが、そこここに。
せっかくなので、ガウディの建物を中心に、散策することにした。



カサ・カルベット。
1900年完成。
今は、レストラン。



ユニクロ。
無事にオープンしたかな。



カサ・バトリョは、後からじっくり見た。



まずは、カサ・ミラへ。
外見からちょっと変。



中は、吹き抜けになっている。
実業家のペラ・ミラとその妻の依頼を受けて、1906から1910に建設された住宅。



屋上がなんといってもユニーク。
山に積もる雪をイメージしたというが。



この発想は、常人ではなかなか。



サグラダ・ファミリアも見える。



屋根裏の回廊は、博物館になっていた。



住居スペースも当時の姿を残しており、実用性もあったことがわかる。
コメント
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