かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Paul McCartney 両国国技館

2018年11月07日 | The Beatles

Paulの両国国技館のコンサートの観客は、7,500人だったという。
そのレアな公演の写真をご紹介。
これは、結構貴重?



ポール場所の始まり!



開場が45分遅れで、大混乱。
ポールが来るのが遅れたのか、ライトスティックの設置に手間取ったのか。



入場するとこんな感じ。
土俵の場所は、アリーナ。
桟敷席の上の方は、座布団のマス席。
2階が通常の座席だが、遠い感じもなく、楽。



最初レシートみたいなチケットで入り、座席で、正式なチケットに交換してくれる。



来日公演中1回行われれるサプライズ。
前回は、ドームの最終日だった。



屋根は、高く釣り上げられていた。



約1時間遅れでスタート。開場が遅れた割には、まずまず?
あまりの近さに大興奮。
そう言えば、スタート寸前に湯川さんがど真ん前に着席する様子が開場全体から丸見え。
流石、大御所。



ホーンセクションが初めて生で見れた。



いつものギターに持ち替え。



ピアノは、背中になるのと、ちょっと機材が邪魔。



アコギは照明が抑えられ、写真がよく写る。
せり上がりはない。



ほのぼのタイム。



マジックピアノ。



ミスターカイトの照明はいつも派手。
そう言えば、ディスプレイが全くないセットは初めてかな。
武道館でも、小さなディスプレイはあったはず。



ウクレレは、もちろんサムシング。
そう言えば、Here Todayは、割愛で、ジョンへの祈りは、リンゴと3人まとめて。



ベースに戻って、ラストスパートへ。



会場全体がまさに一体化。



007の炎はやや抑えめ。特に前方は。



ラストのヘイ・ジュード。



会場全体で合唱。



挨拶。



アンコール開始。



アリーナは、ユニオンジャック柄。桟敷席、二階席は、紅白柄。



メンバースタッフに拍手を!



アビーロードメドレー。
最後のギター競演。



最後の挨拶。



みんなありがとう。
また会おう。



Thank You Paul !

いよいよ明日は名古屋最終。

コメント
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