かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その14 キンデルダイク

2019年02月23日 | Europe・Middle East・Africa
今日は、久しぶりのゴルフ。
最初、予報が悪く心配したが、風は強かったものの、いい天気。
スコアさっぱり。



ベルギーに向かう途中で、寄ったのが、キンデルダイク。
世界遺産にも指定されている風車の町。
途中ロッテルダムが見えた。
ダムというのは、本当にダムで、ダムを造って、干拓し、街を作った。



風車群が見えてきた。
単独で、見たことがあったのだが、これだけ並んでいるのを見たのは初めて。



今は、このような機械が水はけをしている。
ダムの中の水を、いかに排水するかは死活問題だった。
時々、洪水が発生するが、この協力な排水システムがあれば、あれぼどひどいことにはならなかったろう。



入場料区分。
茶Rースを選択。
松だと、全部回るのはたいへん。



地図。
敷地は、広く、結局半分ぐらいしか回れなかった。



連なる風車。



見学できる風車に向かう跳ね橋。
風車は運河沿いにあるので、こういう風になる。



近くで見ると、流石に大きい。



凄い勢いで回っている。



回る風車を見上げる人々。



オランダらしい光景を満喫できた。
コメント
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