かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その15 ブルージュ その1

2019年02月24日 | Europe・Middle East・Africa
今日は、いい天気。
久しぶりに日程が入っていなかったが、雑事に明け暮れた。
なんでこんなに忙しい?



キンデルダイクから、ベルギーに突入。
と言っても、今はEUだから、イミグレも、何にもなし。
卒業旅行の時は、国境を超える度に、バスや列車内で、イミグレ手続きがあったのを思い出す。
最初に訪れたのが、ブルージュ。
すばらしい町並みが残されている。
13世紀~14世紀にハンザ同盟の主要都市として栄えたが、沈泥のため発展が止まり、そのまま街が残された。
聖母教会は、ブルージュのシンボル。



マルクト広場は、世界遺産にも指定されている旧市街の中心。
カラフルだ。



1300年頃建造された鐘楼。
マルクト広場を見下ろす場所にある。



マルクト広場に面したギルドハウス。



マルクト広場には、レストランなどが建ち並ぶ。



夕食をいただいた一角。



ホテルまで運河沿いの道を行く。
絵になる光景が広がる。
今年の年賀状にも使った。



ライトアップが美しい。



適度な人出で満喫できる。



馬車も行く。



ホテル前の広場。
旧市街からすぐ。



鐘楼のライトアップ。



聖母教会のライトアップ。



宿泊した、趣のあるホテル。
コメント
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