ウェイン・ショーターさんが亡くなられた。
ご冥福をお祈りする。
本当に、最近大御所の訃報が多いような気がする。
ハービー・ハンコックとの日本での最後の公演に行けたのが、せめてもの救い。
本書は、1年前ぐらいに注文していたのだが、やっと届いた。
Lou Reedの豪華写真集。
イタリアで製本していて、イギリスの出版社からある程度まとめて発注しているから、タイミングが合わないと、時間がかかる。
相変わらず、超豪華。
開けるのが、もったいないのだが、見ないとしょうがないので。
重さも半端ない。
これは外箱。
表紙。
おなじみの写真だが、金色が映える。
このMickの写真が、Lou Reedのイメージを決定づけた。
本書の写真(=アルバムジャケットの写真)を撮影したMick Rock も2021年に亡くなってしまった。
Mick Rock のサイン付。
Lou Reedのサインは、コピー。
1166/2000。
2000部限定だが、限定本が売り切れるとサインなしの普及版が発売されることもある。
結構1人の写真が多い。
写真解説もしっかりしているが、このように透明シートに書かれているケースと、通常のページに書かれているケースがある。
アンディ・ウォーホルとのショット。
説明には、撮影日、撮影場所なども記載されている。
Mick Jagger、David Bowieと。
Ricoとの2ショット。
普通の人?
裏表紙と、Lou ReedによるRock and Roll Heartの手書き歌詞のコピー。
折れ目まで再現されている。
ぱらっと落ちて来たので、びっくりした。
裏表紙に、裸で、ピクチャーディスクがはさんである。
こちらは、Coney Island Baby。
シンプルなアレンジで、Lou Reedがささやくように歌う。
こちらは、Walk on the Wild Side。
直接語り掛けてくるようだ。
残念ながら、裸で本に挟まっており、少しすれていて、針飛びはしないものの、新品の割には雑音がひどい。
立派なおまけの写真集。
未公開写真ばかりで、こちらも貴重なもの。
ということで、また貴重な豪華本をゲットできた。
ご冥福をお祈りする。
本当に、最近大御所の訃報が多いような気がする。
ハービー・ハンコックとの日本での最後の公演に行けたのが、せめてもの救い。
本書は、1年前ぐらいに注文していたのだが、やっと届いた。
Lou Reedの豪華写真集。
イタリアで製本していて、イギリスの出版社からある程度まとめて発注しているから、タイミングが合わないと、時間がかかる。
相変わらず、超豪華。
開けるのが、もったいないのだが、見ないとしょうがないので。
重さも半端ない。
これは外箱。
表紙。
おなじみの写真だが、金色が映える。
このMickの写真が、Lou Reedのイメージを決定づけた。
本書の写真(=アルバムジャケットの写真)を撮影したMick Rock も2021年に亡くなってしまった。
Mick Rock のサイン付。
Lou Reedのサインは、コピー。
1166/2000。
2000部限定だが、限定本が売り切れるとサインなしの普及版が発売されることもある。
結構1人の写真が多い。
写真解説もしっかりしているが、このように透明シートに書かれているケースと、通常のページに書かれているケースがある。
アンディ・ウォーホルとのショット。
説明には、撮影日、撮影場所なども記載されている。
Mick Jagger、David Bowieと。
Ricoとの2ショット。
普通の人?
裏表紙と、Lou ReedによるRock and Roll Heartの手書き歌詞のコピー。
折れ目まで再現されている。
ぱらっと落ちて来たので、びっくりした。
裏表紙に、裸で、ピクチャーディスクがはさんである。
こちらは、Coney Island Baby。
シンプルなアレンジで、Lou Reedがささやくように歌う。
こちらは、Walk on the Wild Side。
直接語り掛けてくるようだ。
残念ながら、裸で本に挟まっており、少しすれていて、針飛びはしないものの、新品の割には雑音がひどい。
立派なおまけの写真集。
未公開写真ばかりで、こちらも貴重なもの。
ということで、また貴重な豪華本をゲットできた。