今日は、ゴルフ。
前半まずまずで、後半いまいち。
最近、このパターンが多い。
今回は、珍しいポストカードを2枚ゲット。
1989年のポールの初のワールドツアーの際、MPLが作ったポストカードらしいが、初めて見た。
少なくとも、コンサート会場では売っていなかったと思うのだが。
そして、その2枚には、当時、ツアーメンバーだったChris WhittenとHamish Stuartのサイン。
調べてみるとChris Whittenは、1059年3月生まれだから、私と同じ。
当時まだ30歳!ということになる。
セッションドラマーとして活動したが、ポールとDire Straitsとの活動が、一番有名なようだ。
1987年には、インドで、Dire Straits Experienceとして、コンサートをしたようだが、これは、Dire Straitsのトリビュートバンドらしい。
Bowieが亡くなった時、セッションメンバーでツアーをしたが、そのような企画だったのか。
まぁ今の老舗バンドのツア―も、オリジナルメンバーは少ないので、同じようなものか。
Hamish Stuartは、リンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンドで、久しぶりにお目にかかったが、アヴェレイジ・ホワイト・バンドのメンバーとして、既に、かなり有名だったし、ヒットも飛ばしていた。
今も息の長い活動をしている。
1949年10月生まれというから、もう72歳ということか。
ということで、私が初めてポールのコンサートに行った1989年12月/シカゴのバンドメンバーの内2名のサインをゲットできた。
前半まずまずで、後半いまいち。
最近、このパターンが多い。
今回は、珍しいポストカードを2枚ゲット。
1989年のポールの初のワールドツアーの際、MPLが作ったポストカードらしいが、初めて見た。
少なくとも、コンサート会場では売っていなかったと思うのだが。
そして、その2枚には、当時、ツアーメンバーだったChris WhittenとHamish Stuartのサイン。
調べてみるとChris Whittenは、1059年3月生まれだから、私と同じ。
当時まだ30歳!ということになる。
セッションドラマーとして活動したが、ポールとDire Straitsとの活動が、一番有名なようだ。
1987年には、インドで、Dire Straits Experienceとして、コンサートをしたようだが、これは、Dire Straitsのトリビュートバンドらしい。
Bowieが亡くなった時、セッションメンバーでツアーをしたが、そのような企画だったのか。
まぁ今の老舗バンドのツア―も、オリジナルメンバーは少ないので、同じようなものか。
Hamish Stuartは、リンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンドで、久しぶりにお目にかかったが、アヴェレイジ・ホワイト・バンドのメンバーとして、既に、かなり有名だったし、ヒットも飛ばしていた。
今も息の長い活動をしている。
1949年10月生まれというから、もう72歳ということか。
ということで、私が初めてポールのコンサートに行った1989年12月/シカゴのバンドメンバーの内2名のサインをゲットできた。