東京都中小企業診断士協会中央支部認定!「稼げる ! プロコン育成塾」ブログ

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース「稼げる!プロコン育成塾」のブログ。経営・ビジネスに役立つ情報を発信

国産〇〇

2019-08-26 12:00:00 | 19期生のブログリレー

 こんにちは。稼プロ19期生の遠藤孔仁です。
 3回目のブログ当番が早くも回ってまいりました。

 どのような話題を書こうかと考えていて、いくつか候補がありましたが、
今回、下記のニュースを目にして、心が決まりました。

和製ウイスキー最高額落札 埼玉産、香港で約1億円

 こちらは、香港の競売で、埼玉県のベンチャーウイスキーの蒸留所で製造されたウイスキーの54本セット(イチローズモルト・カードシリーズ)が、
719万2千香港ドル(約9750万円)で落札されたというものです。実は、このウイスキーのセット、2015年の競売では、約380万香港ドル(約5100万円)で
落札されていたので、今回の落札で約2倍の価値がつきました。

 日本のウイスキーというとサントリーの角ハイボールによってウイスキー需要が復活し、NHKの朝ドラ『マッサン』で再度脚光を浴びたニッカウヰスキーの
竹鶴、そして、最近では、山崎などの原酒が不足しているニュースなどを耳にしていたので、あまりその他にもウイスキーを作っている会社があることを
知らずにおりました。(その前ですと、レッド、ホワイト、オールド(だるま)といったところでしょうか。。。)

 ジャパニーズ・ウイスキーをwikiで調べてみると、サントリー、ニッカ、キリンのほかにも結構あることがわかります。
なかでも、地ウイスキーなるものもありまして、14もの会社がリストアップされており、先のイチローズモルトをつくっているベンチャーウイスキーも
このジャンルに分類されております。
wiki ジャパニーズ・ウイスキー

 お酒で国産というと、日本酒、焼酎・泡盛にはじまり、国産ワインも高い評価を受けるようになっているということも耳にします。
このあたりになると、銘酒の会をはじめとして、一家言をお持ちのご歴々がいらっしゃると思いますので、語ることはしませんが、
若い杜氏たちによる新しいお酒が出ているという話も耳にするので、そのような出会いを楽しみにしています。

 

 そのほかのお酒に目を向けてみると、沖縄の南大東島にグレイスラムがつくる「COR COR (コルコル)」というラムがありました。
この会社は、沖縄電力の社内ベンチャー制度を利用し、国内初のアグリコール・ラムを造るために起業した金城祐子社長と、
その社長が沖縄泡盛界のレジェントといわれる玉那覇力(たまなはつとむ)氏をラムづくりに誘い、ともにラムづくりに挑戦した記事を読んで
興味をもっておりました。

 また、クラフトジンが世界的にブームとなっており、日本でもクラフトジンを数多く造っています。
ジンは、ベーススピッツに、ハーブや果皮、スパイスといったボタニカルで風味づけされた蒸留酒です。そして、風味づけとして使用されるボタニカルは、
ジュニパーベリーを必須とする以外は作り手の裁量に任されているため、地域の特徴を活かしたお酒が造られています。
私もたまたま中国酒造のクラフト蒸留所である「SAKURAO DISTILLERY」がつくる「桜尾ジン」を飲む機会があり、その風味のよさに感動した記憶があります。

 

 今回、このテーマを取り上げたのは、診断士としての専門的な知識の習得だけではなく、文化や歴史、芸術といったさまざまな分野のことに興味をもち、
知識をひろげることの必要性を感じている点があります。

 そして、工芸や工業における日本人の職人気質だけでなく、食や農業といった分野にもそのような人が存在し、日本発のものづくりに挑戦していることを
知る機会となったことは、このように自らの興味をひろげてみなければ知りえなかったことであり、そうしたものづくりを支援することができるよう、
自らの研鑽を積み重ねたいと考えております。

以上

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アーリー・スモール・サクセス

2019-08-25 12:00:00 | 19期生のブログリレー

皆さん、こんにちは。19期生の宇野毅です。

今回は、「アーリー・スモール・サクセス」についてです。

私は、テレビCMでおなじみのジムに6月から通っています。当初、『筋肉ムキムキのパーソナル・ジム』のイメージがあったのですが、実態はかなり違いました。スタート時点での重点は食事コントロール(低糖質ダイエット)でした。もちろん、基礎代謝を落とさないように、週に2回、筋肉トレーニングは行っています。

食事コントロールといっても、食品の種類と食事の摂り方にルールがあるだけで、空腹を感じることはほとんどありません。お腹いっぱい食べて体重が減るのかと半信半疑でしたが、最近の自己流ダイエットでは体重がほとんど落ちなかったので、ここは、プロのトレーナーに委ねてみようと考えました。

その結果、、、スタートして1週間で体重が1.1Kg、体脂肪率が2.2%落ちました!

スタートしてわずか1週間です!

そのことでトレーナーへの信頼感が増し、アドバイスを素直に聞いて約2か月、体重は7.1kg、体脂肪率は6.7%落ちました!!

このブログはそのジムの宣伝ではありません(笑)。

皆さんにお伝えしたかったのは、スタート時点での「スモール・サクセス」の重要性です。開始たった1週間での結果は、私にとって非常にインパクトがありました。トレーナーの言うとおり努力すれば、目標が達成できるのではないかという期待が膨らみ、あとはゲーム感覚で食事コントロールを守ることができました。(ダイエットの目標は達成しました!)

今後、診断士としての活動をスタートし、コンサルティングを行う上でも同じではないかと思います。コンサルティングのスタート後、少なくとも2回目か3回目のコンタクトで、目に見える「スモール・サクセス」をクライアントの方に感じてもらうことが、信頼関係を構築し、結果を生むために非常に重要な要素であると感じます。クライアントの皆さんと診断士との信頼を築く「スモール・サクセス」の生み出し方には、様々なアプローチがあるように感じます。その点も今後、先輩の皆さんから学んでいきたいと考えています。

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駆け出しのコンサルタントが信頼を得るきっかけ

2019-08-24 12:33:14 | 講師小野田からのメッセージ
稼プロ!事務局の小野田です。
 
企業内で中小企業診断士取得を目指している方や、
診断士の資格取得したばかりの方へ!
資格を取ったら独立できると思っていませんか?
 
答えは? 
 
YES!
 
でも、独立が目標でしょうか?
 
資格を取っただけでいただけるお仕事は、
自治体など公的なお仕事が多いようです。
 
これらの仕事は、
ネットワークを広げるには最適でしょうが、
単価は高くないという特徴があります。
独立したけど、年収下がっちゃった。
なんてこともあるでしょう。
 
できれば、民間企業からの仕事を取りたいと考えますよね。
 
ではその時に何をしますか?
 
コンサルタントビジネスの難しいところは、
自分が売り物なので、
自分で自分を売り込むことができないという点でしょう。
 
何かの専門家であれば別ですが、特に実績もなく
コンサルタントとしてどうやって仕事を取れというのでしょう?
 
自ら名刺に記載して
「売上アップコンサルです!」
と名乗っても
「あなたの実績は?」
ときかれた瞬間に……
 
これじゃ顧問契約なんか取れるわけない。
 
 
いえいえ。
まだ諦めるのは早い!
 
 
補助金活用支援というサービスから始めてみませんか?
 
補助金活用支援は、
単に申請書を代行するだけではなく、
「申請書の作成代行」を口実に
業績が良い事業者さんと知り合いになるという
「フロントエンド商品」なのです。
 
 
「フロントエンド商品」とは、
化粧品のお試しセットのように、
買いやすい商品を設定し、
お客様を得るきっかけにする商品のことです。
 
これに対して
「バックエンド商品」は本命の商品を指します。
コンサルティングにおいては、
顧問契約がバックエンド商品でしょう。
 
 
普通サービス業への対価は、
事業者が身銭を切って支払います。
だから実績もないコンサルタントは見向きもされません。
口には出さなくても はっきり言って「あんた誰?」です。
 
誰でも売り込まれるのは大嫌いですから、
コンサルタントだと聞いた瞬間拒否反応が先に出るのです。
 
 
でも、返済不要の補助金の活用の仕方を教えてくれるなら別です。
 
国や地方自治体が資金を援助してくれる
「お得な話」を持ってきてくれる人ですから、
設備投資や新商品開発にかける思いを
存分に語ってくれることでしょう。
 
ここからが重要なところ!
 
中小企業診断士とはそもそも、
ただのコンサルタントではなく、
経済産業省が推進する国の方針を事業者に伝達し、
中小企業を国が目指す方向性へと導くことが使命です。
 
中小企業のための施策である補助金を活用した経営革新を推進するのは、
中小企業診断士の使命そのものなのです。
 
しかしながら、
補助金代行業者の中には、
多額の成功報酬を請求するコンサルタントもいるようです。
 
私は中小企業診断士として、
このような悪質なコンサルタントを一社でも多く排除したいと考えるようになりました。
 
2018年から運営している「HKS補助金活用支援会」は、
そのような思いで運営しています。
 
 
中小事業者と最初に補助金で知り合いになり、
財務諸表も確認しながら、事業計画を一緒に考える。
 
で、何度も顔を合せたり、
毎日電話やメールでやり取りしているうちに、
社長とは仲良くなりますよね。
 
補助金採択して終わり ではなくて、
事業計画を知っているわけですから、
その後も連絡を取りやすいわけです。
 
たとえば
 
あなたが補助金で1000万円の採択を得た
申請事業者の近くに行く用事があり、
立ち寄ってみたりしても、
きっとこんな会話になるかも。
 
あなた)「社長!あのとき導入した設備の調子はどうですか?」
 
社長)「いや~お陰様で段取り替えも減って楽になったよ!やっぱり最新の機械は良いね~。お客さんからの注文も増えてるよ!補助金に挑戦して良かったよ~」
 
さらには、社長から
「ところで、お客さんから新しいリクエストをもらってね。新製品を考えてみたんだけど、話聞いてくれる?」
 
なんて展開になるんですよ。
 
そこで、あなたが
「じつは私、○○会社(大手企業)で20年も新製品開発を担当してるんですよ」
なんて話になれば、そこで初めて真剣に耳を傾けてくれることでしょう。
(こういうことを自分から言い出しにくいですから)
 
親身に寄り添って相談に乗っているうちに、
「あんた。 うちの顧問になってよ」
という機会も少なくないでしょう。
 
コンサルタントとしての商品がこれからの方。
これといった支援実績がない方。
お金より、中小企業に寄り添った支援をしたい方。
HKSの考えに賛同してくださる方は、
パートナーコンサルタントとしてご参加ください。
 
 
ただし、今のところは
「稼プロ!」で基本を学んでいただくことを
条件とさせていただいております。
 
稼プロ!塾生およびOBの方へ
 
HKSの活動に参加したい。
興味があるので先ずは話だけでも聞きたい。
という方は、ほぼ月に一度定例会を行なっていますので、
下記のFacebookグループに参加申請をお願いします。
 
グループ参加者は、定例会の案内をFACEBOOK上でご覧いただけます。
 
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
 
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地蔵盆

2019-08-23 12:00:00 | 19期生のブログリレー

19期生の廣瀬です

「地蔵盆」という行事をご存知でしょうか。

京都発祥。主に近畿地方で盛ん。と言われている行事です。

お地蔵さんのある地区の人々が、お地蔵さんを洗い清めて新しい前垂れを着せ、化粧をするなどして飾り付けて、お地蔵さんの前に集って灯籠を立てたり供え物をしたりして祀る。という地域というか、もっと小規模な「地区」に閉じた行事です。子供のための行事とも言われています。そして、2019年の地蔵盆は8月23日、24日。

私は兵庫県出身で、子供の頃「地蔵盆」なる行事を経験していました。そして、自分自身が社会人になるくらいまで(いや社会人になってもしばらくは)、「地蔵盆は全国的な行事で、地域差こそあれ誰もが体験しているもの」と思っていました・・。今日は私が子供の頃に体験した地蔵盆をご紹介します。


実は同じ町内でも地区により地蔵盆という行事自体があったりなかったり、あっても作法が違ったりしていました。私は小学校時代に同じ町内で引っ越ししたので2地区の地蔵盆を体験しています。

最初に体験した地区は、子供が主体的に活動する行事でした。具体的にはその地区の子供(小学校4年くらいから中学3年までが対象)がお地蔵さんの掃除、化粧などを行います。また、お地蔵さんにお参りに来た人たちに配るための風車(かざぐるま)を作ります。(↓こんな感じのヤツでした)

こんな感じの「かざぐるま」でした


特に風車作りはなかなか手間な作業。1ヶ月近く前からお地蔵さんの祠に隣接している公民館的なところに子どもたちが籠もってもくもくと風車作りです。なので、夏休みに入るとこの活動でちょっと忙しくなる・・。そして、地蔵盆が終わると、お地蔵さんへのお供えものは、それらの活動に参加した子どもたちで山分け。結構な量のお菓子、ジューズをいただいた記憶があります。私は4年生時に町内の別地区に引っ越したので1回しか参加できなかったのですが、印象的な行事でした。 

もう1つの地区は、地域の大人たちが子供のために行っている地区内のお祭り。大人が段取りしてくれており、夜店も出る「小さな夏祭り」でした。行事的には上述の地区よりも派手なのですが、なんとなく「フツーのお祭りの一つ」となってしまっており印象は薄いです。 

今は実家が同じ市内ながら別の町に引っ越しています。実家の近所では私の子供の頃のような地蔵盆行事の雰囲気はありません。そもそもお子さんが少ない・・。

私が地蔵盆でかざぐるまを作ったあの地区の地蔵盆は今どうなっているんだろう。
この時期、ふとそんなことを考えます。

 

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ホセよ、君は今も待ってくれているか

2019-08-22 12:00:00 | 19期生のブログリレー

余合です。2回目のブログ投稿です。

台風10号のおかげで少し涼しい日もありましたが、また暑さが復活しています。

そこで、今回は私が経験した「怖い話」を書いて見たいと思います。私はこの話を思い出すたびに、今でも背筋が寒くなり、暑さを一瞬忘れます。

人間60年も生きてくると、戦争を知らない我々世代でも結構いろいろな目に会っております。

自然災害という意味では、生まれた直後に5000名が亡くなった伊勢湾台風に遭い、母の背中でしこたま泥水を飲んで死にかけたとか、それからちょうど3廻り目の36歳の時に、勤務先の兵庫県甲東園で阪神大震災により舎宅を潰され、3か月間生活用水を軽トラで汲みに行くハメになったとかその他諸々あります。

また事故では、春山で10m滑落し打撲で右半身真っ黒になったとか、酔っぱらって川に落ち、ふと見るとすぐ横に1mの杭がニョキッと立っていたとか。

 

そのなかでも一番怖かった経験といえば、業務出張で南米ベネズエラに行った時のカラカス空港での出来事です。

当時私は会社の従業員組合で書記長をやっており、毎年1回海外の駐在員のご家庭を訪問して、海外生活での苦労話や会社に対する処遇改善ニーズなどを特に駐在員の奥様から聞いて回ることに携わっておりました。

この時は中南米「ツアー」ということで、ニューヨーク経由ベネズエラ、パナマ、メキシコを回ることになっておりました。ところが最初の訪問地ベネズエラへのフライトはニューヨークの大雪の為遅れに遅れ、夕方6時に着くはずがカラカス空港に着いたのは翌12月24日の未明、午前1時過ぎになってしまいました。

クリスマスイブです、一緒に乗ってきた地元の乗客は出迎えの家族に会うと笑顔でどんどん帰宅の途についていきます。私はたった一人。出迎えに来ているはずの駐在員事務所長付の運転手が見つからない。ハッと周りを見ると他に誰もいなくなっております。

クリスマスイブです。7時間もフライトが遅れ、しかも夜中になってしまっては出迎えに来ないのか・・・・。ふとみると15mくらい離れたところにハイティーンのちょっとガラの悪そう(に見えた?)な連中が4,5人たむろして私を見て笑っています。

「どこかで見たシーンだな?」と思っていると、そうです、昔1980年代後半、まだ治安の悪かった頃のニューヨークに勤務していた際、残業で夜中にハーレムの下を通る地下鉄Aトレーンに乗った時と同じ光景です。「ヤバイ」と思い、タクシーでもいないかと空港の外を見ますが「真っ暗」。何も見えません。みるみる血の気が引く自分がわかりました。

とその時です、一人の30歳過ぎの男が私の会社名を書いたプラカードを掲げて走ってきます。

「ああ!待っててくれた!!」。恥ずかしながらその姿を見て目頭が熱くなりました。その男の名は「ホセ」。実はここからが本当の「恐怖」でした。

 彼は、日本語は当然、英語も全く話せません。アジア系は私一人しかもう空港にはいませんので、彼が出迎えるべき人間が私だということは認識したようですが、せっかく出迎えてくれたにもかかわらず、車のところへ案内しようとしません。何故か一人ですたすた行ってしまいます。ついていくと「ここで待て」との手のサイン。

「えっ!?」と思って逡巡している隙にホセの姿が見えなくなりました。「車を回してくるのか」と思い待っていましたが、10分経ち15分待っても彼は戻ってきません。例のハイティーン5人組はまだ近くでこっちを見て笑っています。

「これで私も終わりかな…」と本当に思いました。

結局ホセが車に乗って戻ってきたのは30分近く経ってから。どうも早くから待っていたので車を立体駐車場のかなり深い場所に止めていたらしく、戻ってくるのに手間取ったらしい。今度は本当に半泣き状態で、戻ってきたホセの手を握り「ありがとう!」の連呼でした。

ホセの車に乗り、ようやく町中のホテル目指してハイウエーを走っていると、道の両脇の山らしき場所に沢山の明かりが点滅しています。ベネズエラは石油で儲かっている国。クリスマスの飾りつけも凄いな、と思いつつホテルにようやく着きました。

翌日、駐在員事務所長に「さすが、リッチなベネズエラ。空港からのハイウエー沿いのクリスマスデコレーションは見事ですね」と言うと、「えっ、あれは貧民窟の裸電球だよ」との答え。

ホセがいなかったら….

地球の裏側で、まったく縁もゆかりもない私をクリスマスイブの早朝に待ってくれていたベネズエラ人。昨今最も近い国といろいろあるようですが、ホセのことを思い出すにつけ、たまには喧嘩しつつも根っこでは信頼していきたいものと思います。

 「ホセよ。君は今も待ってくれているか」

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