リムジンバスで移動して、無事到着
佛光山仏陀紀念館であります
こちらが、高雄観光の写真でよくよく出てくる有名施設で
とてつもなくでっかい大仏さんがいたりと
わくわくが停まらない感じなのでありました
早速に大ホールへと移動開始
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大ホールの正面には、こんな感じで象がいる
これもかなりの大きさなんだが、なんというか
仏教施設という、いわゆる宗教的なそれはあまり感じないのは、
毒されているからでありましょうか
いわゆるお寺でもないし、宗教がバックにある施設というイメージも少ない
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大ホールから、そもそもの入り口側を見てみるとこんな塩梅
観光バスは、わんわんやってくるし、かなりの人出で
人気の高さが伺える場所でありました
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大ホールの中は、物凄くハイカラというか、
ショッピングモールと見まがうようなつくりになっていまして、
お土産屋さんもあれば、飲食できるお店がいくつも入っているのが印象的
お昼はこっちにしたほうがよかったんじゃないかと反省したが
まぁ、それはそれとして、家族連れで相当の賑わいでありました
確か、スタバもあったような気がする
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大ホールを抜けると、いよいよお待ちかね
大仏に向かう長い一本道に到着
道の左右には、八本の塔が立っていまして、これっまた壮観なのでありました
遠くで霞む大仏が見えるであろうか、
見ていて感激というか、心底驚いたんだけども、
無茶苦茶大きい、どうなってんだ、ともかくその大きさをさらに実感するため
遠いけどもそこまで歩いていきます
真ん中に大きい道があるけども、左右の塔で展示があるとも聞いている
そうなると、とりあえず塔に寄りながら進んで、
帰りは反対側の塔に寄って帰る感じで行こうと
向かって右の方向からスタート
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一本目だけど八道塔
多分、奥というか、大仏側から数えるんでしょう
しかも左から、いや、大仏から見たら右だからそういうことか
と、あれこれ考えるがともかく一本目の塔に入ってみる
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中は書道の展示みたいなのと
また、グッズ販売をしているスペースがありました
この写真は、今なのか、前なのか、
相当偉いお坊さんの筆跡を版画にしてあるというものでありまして
ありがたく墨を塗って転写してきたのでありました
バレンなんかも置いてあったので、がさがさと印刷というか
版画作ってきたんだが、なかなか楽しかったのであります
実家で飾ってもらうことにして持ち帰る
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塔は上のほうにも上っていくことができたりなのだけども、
講習会するスペースみたいなのもあったり
かなり充実してんだが、塔によっては開いていないのもありまして
全部が全部、いつでも入れるわけではない様子
とりあえず、書道のこれだけ丹念に見て、あとはさらっと流すようにしてきたのでありました
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どの塔も、おおよそこんな感じで並んでおりまして、
しかし、周りには丁寧に管理された芝生が植わっているわ、
ブーゲンビレアがたくさん植わっていたりと
華やかなのでありました
父親も、いい加減歩きつかれたという感じなので
あまり、あれこれと塔の中を散策というわけにもいかず
うろうろ歩きながら、この塔の外側にレストランなんかもあったんだが
ちょっとのぞいただけで、あとはひたすら大仏を目指したのでありました
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だんだんと近づいてきた大仏
人の数が多いので、どうしても映りこんでしまうわけだけど
それはそれ、むしろこのほうが写真としてステキではと思ったりしつつ
いよいよ、大仏のふもとまで歩いたのでありました
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佛光山仏陀紀念館であります
こちらが、高雄観光の写真でよくよく出てくる有名施設で
とてつもなくでっかい大仏さんがいたりと
わくわくが停まらない感じなのでありました
早速に大ホールへと移動開始
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大ホールの正面には、こんな感じで象がいる
これもかなりの大きさなんだが、なんというか
仏教施設という、いわゆる宗教的なそれはあまり感じないのは、
毒されているからでありましょうか
いわゆるお寺でもないし、宗教がバックにある施設というイメージも少ない
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大ホールから、そもそもの入り口側を見てみるとこんな塩梅
観光バスは、わんわんやってくるし、かなりの人出で
人気の高さが伺える場所でありました
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大ホールの中は、物凄くハイカラというか、
ショッピングモールと見まがうようなつくりになっていまして、
お土産屋さんもあれば、飲食できるお店がいくつも入っているのが印象的
お昼はこっちにしたほうがよかったんじゃないかと反省したが
まぁ、それはそれとして、家族連れで相当の賑わいでありました
確か、スタバもあったような気がする
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大ホールを抜けると、いよいよお待ちかね
大仏に向かう長い一本道に到着
道の左右には、八本の塔が立っていまして、これっまた壮観なのでありました
遠くで霞む大仏が見えるであろうか、
見ていて感激というか、心底驚いたんだけども、
無茶苦茶大きい、どうなってんだ、ともかくその大きさをさらに実感するため
遠いけどもそこまで歩いていきます
真ん中に大きい道があるけども、左右の塔で展示があるとも聞いている
そうなると、とりあえず塔に寄りながら進んで、
帰りは反対側の塔に寄って帰る感じで行こうと
向かって右の方向からスタート
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一本目だけど八道塔
多分、奥というか、大仏側から数えるんでしょう
しかも左から、いや、大仏から見たら右だからそういうことか
と、あれこれ考えるがともかく一本目の塔に入ってみる
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中は書道の展示みたいなのと
また、グッズ販売をしているスペースがありました
この写真は、今なのか、前なのか、
相当偉いお坊さんの筆跡を版画にしてあるというものでありまして
ありがたく墨を塗って転写してきたのでありました
バレンなんかも置いてあったので、がさがさと印刷というか
版画作ってきたんだが、なかなか楽しかったのであります
実家で飾ってもらうことにして持ち帰る
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塔は上のほうにも上っていくことができたりなのだけども、
講習会するスペースみたいなのもあったり
かなり充実してんだが、塔によっては開いていないのもありまして
全部が全部、いつでも入れるわけではない様子
とりあえず、書道のこれだけ丹念に見て、あとはさらっと流すようにしてきたのでありました
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どの塔も、おおよそこんな感じで並んでおりまして、
しかし、周りには丁寧に管理された芝生が植わっているわ、
ブーゲンビレアがたくさん植わっていたりと
華やかなのでありました
父親も、いい加減歩きつかれたという感じなので
あまり、あれこれと塔の中を散策というわけにもいかず
うろうろ歩きながら、この塔の外側にレストランなんかもあったんだが
ちょっとのぞいただけで、あとはひたすら大仏を目指したのでありました
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だんだんと近づいてきた大仏
人の数が多いので、どうしても映りこんでしまうわけだけど
それはそれ、むしろこのほうが写真としてステキではと思ったりしつつ
いよいよ、大仏のふもとまで歩いたのでありました
次の記事 14 普陀洛伽山観音殿ほか
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