自転車のカーボンハンドルに塗装をしています 黒の艶有り塗装に仕上げます
どの様に作業を進めているのかどうぞご覧下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/31/9a45d567379dc4affe77d1060446ecd2.jpg)
前回の作業は 塗装するハンドルの古いロゴを消し塗装面を空研ぎペーパーで荒し
塗装前の足付けを行いました その後ミッチャクロンと言うプライマーを吹いた後
プラサフを吹き、現在はこの様に塗料の乾燥を待っている状態です
前回の作業はこちらです 【 カーボンハンドルを塗装する 下地処理 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/37/0ea60d9f2aca605cea39128f6f9dc5df.jpg)
塗装の続きを行います 今回は上塗りから仕上げまでの
作業を進めます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/d214cc35942ce0bf5f0444d7d9d56cb6.jpg)
ハンドルを吊る為の結束線を取り外します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1d/b6848064f64ff8d5f0b631b576df592e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f8/48f57d76da56a526123059119e222c53.jpg)
ステムのクランプ部には塗料が乗らない様にマスキングを
しています それをいきなり外すのでは無くプラサフとの際を
サンドペーパーで擦り塗料との縁を切ってやります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/00/4288bc5ac77b46b68521361aa082a759.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f5/19fa67f8b7d91aac04a9f5fb8f14eb6b.jpg)
マスキングテープを剥がしました 先程の縁切りをしておかないと
マスキングテープとその周囲の塗料が一緒に剥がれる事が有ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3d/3f9475151db7e98a2191eb3b410e1073.jpg)
次はプラサフの表面を均してやります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8f/7e2bb654860d81868bc57ed7f20f9494.jpg)
空研ぎ用ペーパーの 600番を使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/64/8d387e9f3f3dcb24df081b11096e27b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/00/be8f2984639ffebd287d175e7d98a65f.jpg)
軽く全体を均しました 切削粉をエアブロワで飛ばします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c2/3869e3278af10a5cd9182cf8a1293224.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/0f/21c4da37ad1ae77e08cb8556ec508d40.jpg)
ハンドルの表面を改めて脱脂します 使うのはペイントうすめ液と
ペーパーウエスのキムタオルです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d1/97e961c52f1e795c0efac938b6f81a54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cc/98c2306605205eb1facd4e35236b39c5.jpg)
ハンドル全体を軽く擦り 先程と同じ場所に新たに
マスキングをします この場所は表面にザラツキの有る
処理がして有るので塗料を乗せたくない部分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1c/371fb3492b3b9701da980ca581f40d7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e9/0bd4e456d46294c3ee6c22f857cc1da1.jpg)
上塗りをします 選んでいるのはパール系の黒色
良くみると僅かにキラキラとした物が添加されています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b0/54140e7728d4f5415185582f0a3fb3ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e3/1e0b265121f63c329728c28a3bb4c79f.jpg)
塗装は屋外で行います エアブロワで埃を吹き飛ばします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/90/716e6a3f8e4fa838d8ab98f863d9d364.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fd/d39958d6ddd6dd08cb5569901141d3b3.jpg)
一度目の上塗りです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/92/a60cca61e95a0ede29e49b0ef56e8516.jpg)
裏側です 一度目は塗料の入り難い部分を主に攻めています
これから除々に塗り重ねて行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/4d/109f9eece59c376fb83b4cca8596948c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/9b/9e907b80e8d3c45fa7b563f219a1a6ff.jpg)
塗装台は脚立を利用し ハンドルの上部の高い所は
踏み台を使いスプレーしています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3b/db6fd7efac3c71f9f20a14e225f092c2.jpg)
10分程度の間隔を開け重ね塗りを続けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/78/e442d7bac10ba1679ffd22cab373a2d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c1/ae379545a6ecab3684505c06763fcbc7.jpg)
3~4回の重ね塗りで 黒色の吹き付けは終えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/16/13c1e741c37b7a381204768fcb963e8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/10/7a596c1d1c28490ecde8a66244bff70a.jpg)
メタリックやパール系の塗料には必ずクリア塗料で
仕上げを行います これを吹かないと艶は出ません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d6/b14f710ecde622829909293303acbb68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/7a/a22fd2be78870fc02e559ffd2579f93c.jpg)
黒の上塗りからクリアを数度スプレーしました 塗料が垂れる
寸前まで多目のクリアを吹いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/db/fea4424273273b2f78c3efc18211f995.jpg)
室内にハンドルを吊るして 塗料の乾燥を待ちます
触れるまで少なくても半日以上は置きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6f/6d1e1571257065a3a8d68eb04499d7d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a8/f63eb710c08e972b8db6a2d80dbbb327.jpg)
昨日の行程から 丸一日乾燥させました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/21/2f0403ddaf0e5970fc0824d81eae20c1.jpg)
そっと触ってみます きっとまだ完全には乾燥していないと
思いますが このタイミングでやっておきたい事もあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1c/32ae78ded7726c3ac52cd7ac842a66ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b9/45e6c36591761a97cc96bcca82e6e103.jpg)
下に降ろし 吊っていた結束線を外しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/19/2a245b5aaa66bdaa9a24bcc5a5eca9fd.jpg)
ここのマスキングテープを剥がします もう少し塗料の
柔らかい時の方が失敗が少ないのですが 今回は仕方が
有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/12/5accb51e17af11285003d782f502f0ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/71/cb6eed2f88b663843848579ca765bb78.jpg)
ペーパーを細く折り畳んで マスキングと塗装際を擦ります
こうしないとマスキングテープに塗料が付き一緒に剥がれて
しまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/32/3efd57f2cf3924f684d2c7444c38d12c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fc/3b107c1c70c4df5a9ef6b041aea19e72.jpg)
腫れ物を触る様にそっと剥がして行きます 上手く行きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3c/c0487a9c6e2db095279350cc4909d011.jpg)
ここが色を塗りたく無かった部分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/05/875c33c1d71da24d5a57a66ca3119ca8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c4/8b5a40227c64d6a21a6f0d186b35dd22.jpg)
これで塗装に係るところは全て完了しました まだ塗装が
柔らかいのでもう少し乾燥させます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3e/5d94a181af385686c5aa8157df8908c8.jpg)
さらに 2日乾燥させました 塗装面にワックスを掛けてやります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/38/1866b381e226f048c4eec66b38e2bd48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c2/032e9213046cbe784c47e24d6b959e8b.jpg)
コンパウンドは添加されていないワックスですが 強く擦らず
優しくコーティングしました カルナバロウ入りのワックスです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ba/4561989bbe7cdb5488081c18a19daa65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/fa1158591dea3b56d70fed8a69c3aee9.jpg)
塗装前と塗装完了後です もう少しキラキラするかと思いましたが
あまりメタリック感は感じません でも普通のソリッド塗装と比べると
きっと違いは感じると思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ff/12c07dba9bd94de0bed3546a894f8727.jpg)
私も久し振りの塗装でしたがやり始めると思い出すものですね 概ね求めていた感じには
仕上がりました この後、また違う物の塗装も頼まれています そちらの方もまたお付き合い
下さい
前回の作業はこちらです
どの様に作業を進めているのかどうぞご覧下さい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/31/9a45d567379dc4affe77d1060446ecd2.jpg)
前回の作業は 塗装するハンドルの古いロゴを消し塗装面を空研ぎペーパーで荒し
塗装前の足付けを行いました その後ミッチャクロンと言うプライマーを吹いた後
プラサフを吹き、現在はこの様に塗料の乾燥を待っている状態です
前回の作業はこちらです 【 カーボンハンドルを塗装する 下地処理 】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/37/0ea60d9f2aca605cea39128f6f9dc5df.jpg)
塗装の続きを行います 今回は上塗りから仕上げまでの
作業を進めます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/d214cc35942ce0bf5f0444d7d9d56cb6.jpg)
ハンドルを吊る為の結束線を取り外します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1d/b6848064f64ff8d5f0b631b576df592e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/f8/48f57d76da56a526123059119e222c53.jpg)
ステムのクランプ部には塗料が乗らない様にマスキングを
しています それをいきなり外すのでは無くプラサフとの際を
サンドペーパーで擦り塗料との縁を切ってやります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/00/4288bc5ac77b46b68521361aa082a759.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f5/19fa67f8b7d91aac04a9f5fb8f14eb6b.jpg)
マスキングテープを剥がしました 先程の縁切りをしておかないと
マスキングテープとその周囲の塗料が一緒に剥がれる事が有ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3d/3f9475151db7e98a2191eb3b410e1073.jpg)
次はプラサフの表面を均してやります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8f/7e2bb654860d81868bc57ed7f20f9494.jpg)
空研ぎ用ペーパーの 600番を使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/64/8d387e9f3f3dcb24df081b11096e27b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/00/be8f2984639ffebd287d175e7d98a65f.jpg)
軽く全体を均しました 切削粉をエアブロワで飛ばします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c2/3869e3278af10a5cd9182cf8a1293224.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/0f/21c4da37ad1ae77e08cb8556ec508d40.jpg)
ハンドルの表面を改めて脱脂します 使うのはペイントうすめ液と
ペーパーウエスのキムタオルです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/d1/97e961c52f1e795c0efac938b6f81a54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cc/98c2306605205eb1facd4e35236b39c5.jpg)
ハンドル全体を軽く擦り 先程と同じ場所に新たに
マスキングをします この場所は表面にザラツキの有る
処理がして有るので塗料を乗せたくない部分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1c/371fb3492b3b9701da980ca581f40d7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e9/0bd4e456d46294c3ee6c22f857cc1da1.jpg)
上塗りをします 選んでいるのはパール系の黒色
良くみると僅かにキラキラとした物が添加されています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/b0/54140e7728d4f5415185582f0a3fb3ab.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e3/1e0b265121f63c329728c28a3bb4c79f.jpg)
塗装は屋外で行います エアブロワで埃を吹き飛ばします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/90/716e6a3f8e4fa838d8ab98f863d9d364.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/fd/d39958d6ddd6dd08cb5569901141d3b3.jpg)
一度目の上塗りです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/92/a60cca61e95a0ede29e49b0ef56e8516.jpg)
裏側です 一度目は塗料の入り難い部分を主に攻めています
これから除々に塗り重ねて行きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/4d/109f9eece59c376fb83b4cca8596948c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/9b/9e907b80e8d3c45fa7b563f219a1a6ff.jpg)
塗装台は脚立を利用し ハンドルの上部の高い所は
踏み台を使いスプレーしています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3b/db6fd7efac3c71f9f20a14e225f092c2.jpg)
10分程度の間隔を開け重ね塗りを続けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/78/e442d7bac10ba1679ffd22cab373a2d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c1/ae379545a6ecab3684505c06763fcbc7.jpg)
3~4回の重ね塗りで 黒色の吹き付けは終えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/16/13c1e741c37b7a381204768fcb963e8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/10/7a596c1d1c28490ecde8a66244bff70a.jpg)
メタリックやパール系の塗料には必ずクリア塗料で
仕上げを行います これを吹かないと艶は出ません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d6/b14f710ecde622829909293303acbb68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/7a/a22fd2be78870fc02e559ffd2579f93c.jpg)
黒の上塗りからクリアを数度スプレーしました 塗料が垂れる
寸前まで多目のクリアを吹いています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/db/fea4424273273b2f78c3efc18211f995.jpg)
室内にハンドルを吊るして 塗料の乾燥を待ちます
触れるまで少なくても半日以上は置きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6f/6d1e1571257065a3a8d68eb04499d7d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a8/f63eb710c08e972b8db6a2d80dbbb327.jpg)
昨日の行程から 丸一日乾燥させました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/21/2f0403ddaf0e5970fc0824d81eae20c1.jpg)
そっと触ってみます きっとまだ完全には乾燥していないと
思いますが このタイミングでやっておきたい事もあります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1c/32ae78ded7726c3ac52cd7ac842a66ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b9/45e6c36591761a97cc96bcca82e6e103.jpg)
下に降ろし 吊っていた結束線を外しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/19/2a245b5aaa66bdaa9a24bcc5a5eca9fd.jpg)
ここのマスキングテープを剥がします もう少し塗料の
柔らかい時の方が失敗が少ないのですが 今回は仕方が
有りません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/12/5accb51e17af11285003d782f502f0ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/71/cb6eed2f88b663843848579ca765bb78.jpg)
ペーパーを細く折り畳んで マスキングと塗装際を擦ります
こうしないとマスキングテープに塗料が付き一緒に剥がれて
しまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/32/3efd57f2cf3924f684d2c7444c38d12c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/fc/3b107c1c70c4df5a9ef6b041aea19e72.jpg)
腫れ物を触る様にそっと剥がして行きます 上手く行きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3c/c0487a9c6e2db095279350cc4909d011.jpg)
ここが色を塗りたく無かった部分です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/05/875c33c1d71da24d5a57a66ca3119ca8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c4/8b5a40227c64d6a21a6f0d186b35dd22.jpg)
これで塗装に係るところは全て完了しました まだ塗装が
柔らかいのでもう少し乾燥させます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/3e/5d94a181af385686c5aa8157df8908c8.jpg)
さらに 2日乾燥させました 塗装面にワックスを掛けてやります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/38/1866b381e226f048c4eec66b38e2bd48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c2/032e9213046cbe784c47e24d6b959e8b.jpg)
コンパウンドは添加されていないワックスですが 強く擦らず
優しくコーティングしました カルナバロウ入りのワックスです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ba/4561989bbe7cdb5488081c18a19daa65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/fa1158591dea3b56d70fed8a69c3aee9.jpg)
塗装前と塗装完了後です もう少しキラキラするかと思いましたが
あまりメタリック感は感じません でも普通のソリッド塗装と比べると
きっと違いは感じると思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ff/12c07dba9bd94de0bed3546a894f8727.jpg)
私も久し振りの塗装でしたがやり始めると思い出すものですね 概ね求めていた感じには
仕上がりました この後、また違う物の塗装も頼まれています そちらの方もまたお付き合い
下さい
前回の作業はこちらです
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