先日フレームのアクセントとして 胴抜きをしたビバロのフレーム
このフレームには ハンガーシェルや補強板に肉抜き またホーク
クラウンには VIVALO の文字が刻まれています 今日はその部分に
色入れしました
自転車のフレームには ホーク裏やシートステーのブリッジ
などに この様な補強板が付いている物が有り このビバロは
そんな部分に肉抜きがされています
この肉抜きの部分にフレームとは違う色を入れ アクセントに
しましょう
色を入れる為に 細い面相筆を何本か用意しました
色はやや暗めの金色を選びました ここはフレームの
裏側ですからあまり目立たない方が良いでしょう
こんなの簡単に出来るよ なんて思っていましたが
これが案外難しい 変に筆で擦ると乾燥の若い白い色が
表面に出て来てしまいます
さて次はホーククラウンの刻み文字です
先にした あんな大きな肉抜きでも手こずったのに
ここは どうするんだ・・・
もっと細い筆も用意していましたが 自信が無い
爪楊枝の先を削りこれを使いましょう 実際こんな
先しか文字に入りません
なんとか色を入れました ここにはフレームの胴抜きと同じ色を
選びました
この辺が私の技術では限界です これで勘弁して下さい
こんな処で失敗は出来ないので 年末の競輪グランプリじゃないが 一発勝負
手が震えましたよ(笑) でも少しコツが分かったので 次はもう少し上手く出来るかな?
このフレーム 実はシートの胴抜き部にもう少し装飾をするつもりだったのですが
それはぐっと我慢して止める事にしました あまりやり過ぎるとくどくなりますからね
さて、普通ソリッド色はクリア塗料は吹きませんが 今回はメタリック塗料も一部
使いましたので 次回はフレーム塗装の最終工程、クリアを吹きましょう
フレームはなんとか年内に間に合いそうだね
このフレームには ハンガーシェルや補強板に肉抜き またホーク
クラウンには VIVALO の文字が刻まれています 今日はその部分に
色入れしました
自転車のフレームには ホーク裏やシートステーのブリッジ
などに この様な補強板が付いている物が有り このビバロは
そんな部分に肉抜きがされています
この肉抜きの部分にフレームとは違う色を入れ アクセントに
しましょう
色を入れる為に 細い面相筆を何本か用意しました
色はやや暗めの金色を選びました ここはフレームの
裏側ですからあまり目立たない方が良いでしょう
こんなの簡単に出来るよ なんて思っていましたが
これが案外難しい 変に筆で擦ると乾燥の若い白い色が
表面に出て来てしまいます
さて次はホーククラウンの刻み文字です
先にした あんな大きな肉抜きでも手こずったのに
ここは どうするんだ・・・
もっと細い筆も用意していましたが 自信が無い
爪楊枝の先を削りこれを使いましょう 実際こんな
先しか文字に入りません
なんとか色を入れました ここにはフレームの胴抜きと同じ色を
選びました
この辺が私の技術では限界です これで勘弁して下さい
こんな処で失敗は出来ないので 年末の競輪グランプリじゃないが 一発勝負
手が震えましたよ(笑) でも少しコツが分かったので 次はもう少し上手く出来るかな?
このフレーム 実はシートの胴抜き部にもう少し装飾をするつもりだったのですが
それはぐっと我慢して止める事にしました あまりやり過ぎるとくどくなりますからね
さて、普通ソリッド色はクリア塗料は吹きませんが 今回はメタリック塗料も一部
使いましたので 次回はフレーム塗装の最終工程、クリアを吹きましょう
フレームはなんとか年内に間に合いそうだね
ロゴカラーもいいですね!!
はやく完成をみたいです!!
刻印の色入れの方法に性質の違う塗料を使う方法があります、ベースがアクリル、ラッカー系の場合、文字やロゴあるいわ窪みに色付けする墨入れなどの際エナメル系塗料を使うと 下地を犯すことなく はみ出しや失敗をエナメル系のシンナーで拭き取れます、
ただ後からのクリア処理の際ラッカー系クリアだと弊害もでやすいのですが…
フレームの塗装は後一回仕上げをすれば 完成しそうです
部品の磨きをすれば直ぐに組み上がりますが
この磨きがねえ・・
水性の塗料にしようかとも思ったのですが
上塗りでヒビが入らないかと 塗装と同じ塗料を使いました
でも少々コツも分かったので 良い経験でした
トップコートはエナメル部分だけ砂吹きで馴染ませてからなら大丈夫かなと