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「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

中央区候補者38人(予定)の共同作業

2007-04-14 23:59:59 | 政策・マニフェスト
まず、はじめに、
この日、中央区議会議員選挙を向かえることができましたことに、
私を支援してくださった皆様、
応援くださった皆様、
協力してくださった皆様に、
お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

3/6大安に立候補宣言をしてから、
様々な奇跡といえるようなことの連続でした。
一度は、病児保育事業の存続のために、
この立候補を取り下げることを区役所に、
申し入れましたが、叶わなかったという
エピソードがございました。

中央区医師会と一線を隔すために、
医師会理事を辞任いたしました。
今は、一医師会員。

NPOフローレンスの理事も、
政治的中立性を明確にするために、
辞任いたしました。
今は、フローレンスの預かった
子ども達の安全をまもる一小児科医師。



一ヶ月の選挙の準備期間。

その短い中で、
選挙の道具がそろっていきました。
これらの道具は、
はっきりいって“作品”です。
おのおのに魂が込められています。
作者の魂が。

選挙事務所看板、
選挙ポスター
選挙はがき
選挙事務所の掲示
選挙公報

選挙の旗印
選挙のチーム・ジャンパー
選挙街宣車

必勝弁当

ホームページ(http://e-kosaka.jp/

マニフェスト


小坂は、この日を向かえることができただけでも、
うれしいです。
でも、うれしがって、満足しているだけでは
なりません。
私には、大いなる責任があります。

皆様の声を形にしていく責任が。


明日から、皆様に、
ご挨拶にお伺いいたします。
中央区全域を回っていきます。

小坂の考えをお伝えしに行きます。
そのとき、是非、皆様の考えもお聞かせ下さい。

応援スピーチ、飛び入り大歓迎です。
皆様の子育ての思いをいっしょにぶつけませんか?
外来やってますと、是非、スピーチを
お願いしたくなる親御さんが、幾人もいらっしゃいます。

応援ウグイス嬢、大歓迎です。

応援スタッフ、大歓迎です。


明日は、
私を“教養の政治学”から
“実践の政治学”に導いた張本人:
石井貫太郎先生
(目白大学人文学部教授、国際政治学)
も遊説に加わってくださいます。
私は、石井先生を尊敬申し上げています。
石井先生と遊説できること、大いに楽しみです。
石井先生の迫力、すごいです。
石井先生の政治学の授業を受けていますが、
90分間、釘付けです。


この選挙戦、
『地盤、看板、かばん』のない
一小児科医に勝ち目があるのか。
純粋に、“無所属”で戦えるのか。
この戦い、
“桶狭間の戦いと”私自身は認識しています。
“一点突破”
『子どもは、地域の宝。
中央区を、子育て日本一の区へ。』

区議は、すべての区民への奉仕者です。
子育てに携わる人へのメッセージだけでいいのかと
思われるかもしれません。
私は、子どもに優しい政策をとることは、
すべての人に優しい政策、街づくりにつながり、
結局は、すべての区民に貢献すると考えています。

子どもの目線を区政に生かします。

私は医師であり、
大人の医療健康政策、福祉政策、
高齢者の医療介護福祉も当然関心があり、
課題を解決して行きたいと考えています。
ただ、焦点がぼやけますので、
積極的には出しません。




この選挙、中央区候補者38人(予定)の
共同作業であるとも、認識しています。
すなわち、投票率が、50%を切るなら、
“全員不信任”だと思っています。
中央区の有権者の皆様が、
投票所に足を運びたくなるような
戦い、主張をしていかねばならないと
思っています。

今の選挙制度では、“棄権”がありません。
候補者に“いい人”がいなくて、
投票所に足を運ばなかった声を反映していません。
棄権票があると、
もっと選挙が面白くなるかもしれません。
棄権票が過半数なら、
その選挙は、無効、
候補者入れ替えて、再選挙。
現在の選挙の投票率が低いのは、
魅力ある候補者がいないという、
“積極的理由”の人も結構いるために
低いのだと私は思っています。

候補者38人の共同作業で、
実のある選挙戦を作って行きたいと
考えています。
少しでも投票率があがるように。



私の事情として、
選挙中、クリニックはどうするのか。
ということが、あります。
私は、病気のこども達をほったらかして、
戦えません。
午前診療と病児保育は通常通り
致します。
午後は、一部時間を短縮して、
診療いたします。

この戦い方は、中途半端にうつるかもしれませんが、
私の考え抜いたやり方です。
私がいない間も、信頼するスタッフが、
皆様に声を届けにお伺いいたします。



政治を“まつりごと”とは、
よくいったものです。
いよいよ、
“おまつり”の1週間がはじまります。

スタッフとは、楽しく戦って行きたい。

ただ、小坂自身は、ぶったおれるまで、
一週間の選挙戦 戦い抜きます。
走ります。
趣味、マラソンです。
来年は、東京マラソンでたい。。。


では、一週間後、
4月23日(月)00:00:01に
お会いしましょう。
さて、結果は如何に?


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一小児科医師の挑戦。(無所属)

2007-04-14 23:05:54 | 政策・マニフェスト
私が、なぜ、小児科医でありながら、
立候補するのか。

多くの方が、まず、考えられると思います。

中央区医師会の先生方にも立候補することを、
相談いたしました。

尊敬する先輩の先生からは、
「時期がまだはやい。
今は、明日の患者より今日の患者に専念する時である。
地域でもっと臨床一筋で評判がでるまでは、
私は支持しない。」
というコメントをいただきました。

私が考える小児科医のすべきこと。
病気をなおすことは、当然、
第一の役目ではあります。
ただ、「病気ではない」ということと
「健康である」ということは
異なります。

私は、今日の患者さん、今日の子ども達を
「健康にしたい」のです。
「心も体も健やかに育つ」のを支えたいのです。

そのためには、
「家庭」そのものが健康に、ならなくてはなりません。
そして、地域もまた。

子どもが「心も体も健やかに育つ」には、
「家庭」そのものが健康に、ならなくてはなりません。
そして、地域もまた、「家庭」を温かく
見守らなくてはなりません。

地域とは、主として
①学校
②行政、企業、自治会・町会などの組織
③医療・福祉機関など
これら3つでつくられた、
トライアングルの中心に
「家庭」があるのです。

この家庭や地域を変えていくことで、
子ども達はもっともっと、健康になると
思うのです。
どのように変えるかのアイデアは、
マニフェストに書きました。
(ホームページをご参照下さい。
http://e-kosaka.jp/)

そして、今、たくさんの方から、
変えてほしいこと、変えていくべきことの、
声が届いています。
小児科の外来での声、
病児・病後児保育の利用者の声、
子育て広場“あすなろの木”の利用者の声、
この声を、
責任もって行政・区政に届けたいのです。

区議会には、
私が尊敬する区議もいます。
その人に頼んでもよいのですが、
それでは、間接的です。
声をじかにうけとめた私自身が、
お母さん、お父さんから
声を聞く体験をした私本人が、
直接、責任をもって、
区に届けたいのです。

私は、無所属で立候補します。
へんなしがらみのない状態で、
お母さん、お父さんからの声を、
小児科医として受け止め、
言うべきことを区政、行政に
伝えていこうと考えるのです。

これが、
小児科医として立候補する理由です。

私の立候補は、
小児科医の仕事の延長線上にあるのです。
子ども達が、心と体が健やかに育つのを
支えると言う仕事です。
私はあくまで、小児科医なのです。


「それでも地球はまわる」じゃないけれど、
「それでも小坂は小児科医」なのです!!





小児科医に、政治が果たしてわかるのか。

「誰がやっても、政治は変わらない」という声を聞いて、
「絶対、そんなはずがない。何かできるはず。」と
私は答えます。

私は「政治を、改革できる」と信じているぐらいだから、
政治を分かっていないのかもしれません。


ただ、『政治学』を学ぶ努力は、やってまいりました。
私も皆様と同様、世の中の政治に対しての疑問を抱きつつ、
日々過ごして参りました。
私の人生の出会いが、単に問題意識を持つことから、行動へと
すすめさせたのであります。
小児科医の突然の思いつきでの立候補ではなく、
実際の立候補については、最後の最後まで、
立候補するべきか、しないでおくべきか悩み悩んで、
3月を迎えました。


早稲田大学の社会人向け講座で
4-5年前から、
国際政治学者 石井貫太郎先生の
(目白大学教授)
講座を欠かさず受講して参りました。
はじめは、“教養”のつもりでした。
“門前の小僧”として聞いているうちに、
日本の政治に大いなる疑問を
抱くようになってしまったのです。
何とかしなくては、ならないと思ったのです。
講座を聞いて、うなづいて、
知識が増えたことに喜びを感じるだけでなく、
得た知識を使いたくなったのです。

立候補という行動を実際にとる
素地をつくったのは、
まさに石井貫太郎先生なのです。


そうこうしているうちに、
2-3年前にこれもまた、
早稲田大学の社会人向け講座で、
国際政治学者 坪井善明先生
(早稲田大学教授)に出会います。
坪井先生は、講座の受講生に、
1ヶ月に一度、ゼミを開いてくださいます。
課題図書を与えられ、それに対し、
二千字で考えを述べるもので、
結構、ボリューム満点です。

このゼミの締めくくりは、
十四代の酒がある居酒屋での
懇親会です。
この懇親会で、立候補するかどうか
迷いに迷った小坂に、
やりなさいと肩をたたき、
背中を押してくださったのが、
坪井善明先生です。


政治家には、マニフェストが重要ですから、
昨年には、(平成18年1月26日、27日)
早稲田大学マニフェスト研究所主催の
『マニフェスト・スクール(地方議員研修会)』
に参加いたしました。
大学院公共経営研究科教授 北川正恭先生の
お話もお伺いし、
「マニフェストという道具が、
政治を変えていくきっかけを作る」
お話に心動かされたのを覚えています。

今回、私はマニフェストを作っています。
実際は、本当のマニフェストを書く資格があるのは、
首長であることは、重々承知の上です。
私の考え、やりたいことを書いたものに過ぎないのですが、
今後、議員をする4年間で、さらにマニフェストを
充実させていきたいと考えています。


ふつう小児科医は、政治に素人です。
人生の出会いが、政治好きの小児科医
を作ってしまいました。
これからは、
国際政治学者 石井貫太郎先生
国際政治学者 坪井善明先生
マニフェスト研究所 北川正恭先生
らの先生方から学んだことを、
実践していく所存です。
そして、専門の先生の意見を聞きつつ、
知らない部分を、知識に変えて行きます。

地域の声、
お母さんからの声、
お父さんからの声、
子どもの声を、
必ず、実現していきます。




小児科医と区議の両立は果たして可能なのか?
(当然、法律上は可能です。)


「何事もやってみなくちゃわからない。」
という考えで、私は行動してしまいます。
自分に対する説明であれば、
これだけでいいのではありますが、
他人にもこれを信じろとはいえません。

日頃、小児科外来で、
何回もお会いしている
親御さんの中には、
「こいつは、そんなことやりかねないやつだ」
という位は、
お察しつくかもしれません。
ただ、人はみためだけでは、
分からない部分もありますので、
ここに、両立が可能であるという
私なりの根拠をお示ししたいと思います。

それは、自分が今までやってきた、
『実績』を示すことだと考えます。


私の人生は、
「あれもやりたい、これもやりたい」の連続でした。
そして、なんとかやってきました。
私に実力があったわけではなく、
支えてくださった人のおかげであり、
感謝してもしきれないです。
私には、
物事を可能にする出会いがあって
幸運だとつくづく思うのです。



以下、
小児科医と区議の両立が
可能であるということの
私の根拠とするために、
私の過去を書きます。

人の過去の話なんて、たいくつになるでしょうから、
関心のある方のみ、読み進めてください。

***********************
小学校6年生
生徒会副会長。
この時、政治に目覚めたのでしょうか。

小学校、中学校、高校の12年間皆勤。
私の自信のもとは、ここにあると思っています。
小児科外来に来る小学生の
皆勤にこだわるのは、私自身の体験からです。
皆勤には、運も必要で、
できない子もいます。
ただ、まずは、みんなに是非すすめたいことなのです。


高校時代、
とくに高3のときは、
智弁学園和歌山高校の生徒会長、
ひとつ下の副会長、書記にたすけられました。
智弁学園和歌山高校応援団の副団長、
弱小智弁でも、応援は負けなかったと思います。
文化祭での文集『好きやねん智弁』編集長、
そして、大学受験。なんとか、
現役での広島大学理学部合格を
勝ち取りました。
医学部に行きたい気持ちを持っていたため、
妥協しての合格でしたが、
その時は、私は学校の先生になろうと、
自分を説得していました。
実は、今でも学校の先生には、
あこがれています。


理学部大学一年生
ミュージカル『コーラスライン』を自主公演。
マーク役を演じる。

理学部大学二年生
広島大学が誇る新入生全体の一万人規模の
新入生歓迎オリエンテーションキャンプの
グループリーダー。

大学祭では、
ディスコを企画する運営委員長に。
その頃珍しいレーザー光線も導入。

お分かりのように、勉強そっちのけの、
遊びの企画が多い日々。
遊ぶ日々の中で、
妥協していた自分に再度気付き、
退学し、医学部再受験することになります。
高校時代の親友のお母さんに
叱られたのが、最後の引き金でしょうか。
大学行きながらの仮面浪人で失敗。
一度、広島大学理学部に退学届けを出しました。
あともどりできないなか、
一年間浪人生活を送り、
広島大学医学部に合格。


医学部の大学時代、
医学部の三年生は、大変きつい。
この時、属していたクラブが、本学の
ESS(English Speaking Society)という英語クラブで、
そのDebete Section(英語討論部門)の主将でした。
医学部では、生理学、生化学、解剖学と解剖実習、
覚えることが山ほどあって、
一度の試験では受からずに、再試験。
一年分の試験範囲の再試験を
一週間に5科目重なって、
絶体絶命でした。
もつべきものは、友。
友達から得た質の高い
過去の出題問題回答集の助けもあり、
無事、進級。

医学部4年生の時、
大学病院のある霞キャンパスの
大学祭実行委員長。

医学部5年生の時、
医学部自治会長。

医学部6年生のとき、
卒業式の次の日に結婚式。
と、医師国家試験合格と
聖路加国際病院研修医採用試験に合格。
(テストのできは、非常に悪かったと思いますが、
面接で採用していただいた感あり。)


東京女子医大時代、
臨床医をしながら、
遺伝子解析の手法を用いて、
ある染色体異常の病気の子の
血小板減少の原因究明の
論文をもとに、医学博士号取得。
属した研究室、指導して下さった松岡瑠美子先生、
ともに共同研究したパートナーに
恵まれての成果でした。
医師としての小坂を
作ってくださったことから、
その研究室を小坂は、
「松岡再生工場」と呼びます。


2001年、開業とともに、
病児保育事業も併設し、
5年無事に運営。
(2002年4月から2007年3月まで、
中央区の委託事業、
2007年4月から自主運営)

2005年、隣の古本屋が
場所を移したのをきっかけに、
なにをするかを考える前に、
借りることにし、結局、
子育て広場“あすなろの木”を
自主運営開始。
丸2年経過。


行政とのからみで言えば、
教育委員会 地域家庭教育協議会との
協働で、
「世界一受けたい授業 in 中央区」を
昨年2006年9月に開催。
子どもたちに、
その現場の第一線で活躍している人による
授業開催。
のべ100人程度の参加を得ました。

一昨年2005年も同様の企画で、
小学生に政治学の講座
「総理大臣には、どうやったらなれるの?」
を開催しました。

秋には、
中央区健康福祉祭りに2年連続参加し、
子育て講座
『お父さんといっしょ、お母さんといっしょ』を開催。



現時点での役職は、
日本子どもNPOセンター理事、
プレディ月三地域運営協議会委員、
東京青年会議所会員、
臨港消防団団員。
中央区医師会元理事(3/16に理事辞任届け提出、その後受理された)
NPOフローレンス元理事、

園医は、
ちゃいれっく月島保育園
マミーエンジェル月島保育園
グレースホーム
がんセンターどんぐり保育園


私の宝は、
現在小学校4年生の息子と、
幼稚園年長の娘。


以上が、私の過去です。

たいしたことないと言われるかもしれません。
しかし、私にとっては、与えられた環境の中、
精一杯生きたつもりです。
よい仲間にささえられながら。
楽しい人生だったと思っています。

私のクリニックが、あれもこれもできているのは、
齋藤彰事務長とスタッフのおかけです。
スタッフが、今回の立候補に理解をしめしてくれている
ことにも感謝しています。

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政策5:政治を身近なものに

2007-04-14 00:02:01 | 政策・マニフェスト
 「誰がやっても、政治は変わらない」という声を聞きます。しかし、政治はとても大切です。政治は、すべてを統括します。平和が守れるのも政治、経済が発展するのも政治、子育て環境が充実するのも政治。今の区政の課題を区民にお伝えし、常に地域の声を伺いながら、政策立案してまいります。
 区民ひとりひとりの声、区民との話し合いを大切に致します。

具体案)
① 区政、行政の情報公開、情報開示(区議会のテレビ中継)
② こども区議会の開催
③ 月一回の区政・行政を話し合う会を開催
④ 公職選挙法の問題点を明らかにし、改正に向けた機運を盛り上げます。

 今回、選挙の準備をしながら、公職選挙法の規定と接しましたが、非常に理解が難しい点が多々あった。(①文書の配布、マニフェストの配布、②インターネットの用い方、③運動員と事務員、④利益供与、⑤連呼等など)公職選挙法は、時代に即した形にしていく必要があると思います。

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