まず、はじめに、
この日、中央区議会議員選挙を向かえることができましたことに、
私を支援してくださった皆様、
応援くださった皆様、
協力してくださった皆様に、
お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
3/6大安に立候補宣言をしてから、
様々な奇跡といえるようなことの連続でした。
一度は、病児保育事業の存続のために、
この立候補を取り下げることを区役所に、
申し入れましたが、叶わなかったという
エピソードがございました。
中央区医師会と一線を隔すために、
医師会理事を辞任いたしました。
今は、一医師会員。
NPOフローレンスの理事も、
政治的中立性を明確にするために、
辞任いたしました。
今は、フローレンスの預かった
子ども達の安全をまもる一小児科医師。
一ヶ月の選挙の準備期間。
その短い中で、
選挙の道具がそろっていきました。
これらの道具は、
はっきりいって“作品”です。
おのおのに魂が込められています。
作者の魂が。
選挙事務所看板、
選挙ポスター
選挙はがき
選挙事務所の掲示
選挙公報
選挙の旗印
選挙のチーム・ジャンパー
選挙街宣車
必勝弁当
ホームページ(http://e-kosaka.jp/)
マニフェスト
小坂は、この日を向かえることができただけでも、
うれしいです。
でも、うれしがって、満足しているだけでは
なりません。
私には、大いなる責任があります。
皆様の声を形にしていく責任が。
明日から、皆様に、
ご挨拶にお伺いいたします。
中央区全域を回っていきます。
小坂の考えをお伝えしに行きます。
そのとき、是非、皆様の考えもお聞かせ下さい。
応援スピーチ、飛び入り大歓迎です。
皆様の子育ての思いをいっしょにぶつけませんか?
外来やってますと、是非、スピーチを
お願いしたくなる親御さんが、幾人もいらっしゃいます。
応援ウグイス嬢、大歓迎です。
応援スタッフ、大歓迎です。
明日は、
私を“教養の政治学”から
“実践の政治学”に導いた張本人:
石井貫太郎先生
(目白大学人文学部教授、国際政治学)
も遊説に加わってくださいます。
私は、石井先生を尊敬申し上げています。
石井先生と遊説できること、大いに楽しみです。
石井先生の迫力、すごいです。
石井先生の政治学の授業を受けていますが、
90分間、釘付けです。
この選挙戦、
『地盤、看板、かばん』のない
一小児科医に勝ち目があるのか。
純粋に、“無所属”で戦えるのか。
この戦い、
“桶狭間の戦いと”私自身は認識しています。
“一点突破”
『子どもは、地域の宝。
中央区を、子育て日本一の区へ。』
区議は、すべての区民への奉仕者です。
子育てに携わる人へのメッセージだけでいいのかと
思われるかもしれません。
私は、子どもに優しい政策をとることは、
すべての人に優しい政策、街づくりにつながり、
結局は、すべての区民に貢献すると考えています。
子どもの目線を区政に生かします。
私は医師であり、
大人の医療健康政策、福祉政策、
高齢者の医療介護福祉も当然関心があり、
課題を解決して行きたいと考えています。
ただ、焦点がぼやけますので、
積極的には出しません。
この選挙、中央区候補者38人(予定)の
共同作業であるとも、認識しています。
すなわち、投票率が、50%を切るなら、
“全員不信任”だと思っています。
中央区の有権者の皆様が、
投票所に足を運びたくなるような
戦い、主張をしていかねばならないと
思っています。
今の選挙制度では、“棄権”がありません。
候補者に“いい人”がいなくて、
投票所に足を運ばなかった声を反映していません。
棄権票があると、
もっと選挙が面白くなるかもしれません。
棄権票が過半数なら、
その選挙は、無効、
候補者入れ替えて、再選挙。
現在の選挙の投票率が低いのは、
魅力ある候補者がいないという、
“積極的理由”の人も結構いるために
低いのだと私は思っています。
候補者38人の共同作業で、
実のある選挙戦を作って行きたいと
考えています。
少しでも投票率があがるように。
私の事情として、
選挙中、クリニックはどうするのか。
ということが、あります。
私は、病気のこども達をほったらかして、
戦えません。
午前診療と病児保育は通常通り
致します。
午後は、一部時間を短縮して、
診療いたします。
この戦い方は、中途半端にうつるかもしれませんが、
私の考え抜いたやり方です。
私がいない間も、信頼するスタッフが、
皆様に声を届けにお伺いいたします。
政治を“まつりごと”とは、
よくいったものです。
いよいよ、
“おまつり”の1週間がはじまります。
スタッフとは、楽しく戦って行きたい。
ただ、小坂自身は、ぶったおれるまで、
一週間の選挙戦 戦い抜きます。
走ります。
趣味、マラソンです。
来年は、東京マラソンでたい。。。
では、一週間後、
4月23日(月)00:00:01に
お会いしましょう。
さて、結果は如何に?
■小坂和輝(こさか かずき)公式サイトはこちら
■わたしの詳細なプロフィールを知りたい方はこちらからどうぞ。
■わたしのマニフェスト(政策)をまとめてご覧いただけます。
この日、中央区議会議員選挙を向かえることができましたことに、
私を支援してくださった皆様、
応援くださった皆様、
協力してくださった皆様に、
お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
3/6大安に立候補宣言をしてから、
様々な奇跡といえるようなことの連続でした。
一度は、病児保育事業の存続のために、
この立候補を取り下げることを区役所に、
申し入れましたが、叶わなかったという
エピソードがございました。
中央区医師会と一線を隔すために、
医師会理事を辞任いたしました。
今は、一医師会員。
NPOフローレンスの理事も、
政治的中立性を明確にするために、
辞任いたしました。
今は、フローレンスの預かった
子ども達の安全をまもる一小児科医師。
一ヶ月の選挙の準備期間。
その短い中で、
選挙の道具がそろっていきました。
これらの道具は、
はっきりいって“作品”です。
おのおのに魂が込められています。
作者の魂が。
選挙事務所看板、
選挙ポスター
選挙はがき
選挙事務所の掲示
選挙公報
選挙の旗印
選挙のチーム・ジャンパー
選挙街宣車
必勝弁当
ホームページ(http://e-kosaka.jp/)
マニフェスト
小坂は、この日を向かえることができただけでも、
うれしいです。
でも、うれしがって、満足しているだけでは
なりません。
私には、大いなる責任があります。
皆様の声を形にしていく責任が。
明日から、皆様に、
ご挨拶にお伺いいたします。
中央区全域を回っていきます。
小坂の考えをお伝えしに行きます。
そのとき、是非、皆様の考えもお聞かせ下さい。
応援スピーチ、飛び入り大歓迎です。
皆様の子育ての思いをいっしょにぶつけませんか?
外来やってますと、是非、スピーチを
お願いしたくなる親御さんが、幾人もいらっしゃいます。
応援ウグイス嬢、大歓迎です。
応援スタッフ、大歓迎です。
明日は、
私を“教養の政治学”から
“実践の政治学”に導いた張本人:
石井貫太郎先生
(目白大学人文学部教授、国際政治学)
も遊説に加わってくださいます。
私は、石井先生を尊敬申し上げています。
石井先生と遊説できること、大いに楽しみです。
石井先生の迫力、すごいです。
石井先生の政治学の授業を受けていますが、
90分間、釘付けです。
この選挙戦、
『地盤、看板、かばん』のない
一小児科医に勝ち目があるのか。
純粋に、“無所属”で戦えるのか。
この戦い、
“桶狭間の戦いと”私自身は認識しています。
“一点突破”
『子どもは、地域の宝。
中央区を、子育て日本一の区へ。』
区議は、すべての区民への奉仕者です。
子育てに携わる人へのメッセージだけでいいのかと
思われるかもしれません。
私は、子どもに優しい政策をとることは、
すべての人に優しい政策、街づくりにつながり、
結局は、すべての区民に貢献すると考えています。
子どもの目線を区政に生かします。
私は医師であり、
大人の医療健康政策、福祉政策、
高齢者の医療介護福祉も当然関心があり、
課題を解決して行きたいと考えています。
ただ、焦点がぼやけますので、
積極的には出しません。
この選挙、中央区候補者38人(予定)の
共同作業であるとも、認識しています。
すなわち、投票率が、50%を切るなら、
“全員不信任”だと思っています。
中央区の有権者の皆様が、
投票所に足を運びたくなるような
戦い、主張をしていかねばならないと
思っています。
今の選挙制度では、“棄権”がありません。
候補者に“いい人”がいなくて、
投票所に足を運ばなかった声を反映していません。
棄権票があると、
もっと選挙が面白くなるかもしれません。
棄権票が過半数なら、
その選挙は、無効、
候補者入れ替えて、再選挙。
現在の選挙の投票率が低いのは、
魅力ある候補者がいないという、
“積極的理由”の人も結構いるために
低いのだと私は思っています。
候補者38人の共同作業で、
実のある選挙戦を作って行きたいと
考えています。
少しでも投票率があがるように。
私の事情として、
選挙中、クリニックはどうするのか。
ということが、あります。
私は、病気のこども達をほったらかして、
戦えません。
午前診療と病児保育は通常通り
致します。
午後は、一部時間を短縮して、
診療いたします。
この戦い方は、中途半端にうつるかもしれませんが、
私の考え抜いたやり方です。
私がいない間も、信頼するスタッフが、
皆様に声を届けにお伺いいたします。
政治を“まつりごと”とは、
よくいったものです。
いよいよ、
“おまつり”の1週間がはじまります。
スタッフとは、楽しく戦って行きたい。
ただ、小坂自身は、ぶったおれるまで、
一週間の選挙戦 戦い抜きます。
走ります。
趣味、マラソンです。
来年は、東京マラソンでたい。。。
では、一週間後、
4月23日(月)00:00:01に
お会いしましょう。
さて、結果は如何に?
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