「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

フットワーク軽く、取材下さる新聞記者のかた(都政新報さん、東京新聞さん)に心から感謝。

2015-03-25 08:44:23 | 公約2015

 3/16に行った4/26の中央区長選・中央区議会議員選挙に挑戦することの表明をして以降http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/8e7b7e0d5f34b2e787f095d5d77a9926http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/4d6bc227ba3ca02ab3aa9d6c51851b80

 その時に記載した「なお、中央区長選挙とするのか、区議会議員選挙とするのかの選択につきましては、実際の届出は、4月19日の告示の日に行うことでありますので、それまでに、区民の声をお伺いし、最終決断を出すように致します。」のところの考え方に変わりはない状況ですが、そのような状況にも関わらず、新聞記者のかたが、取材に来てくださっています。

 たとえ、その取材が没になろうとも、構わないとさえいって来られています。
 フットワーク軽く、取材下さる新聞記者のかた(表明当日に来院下さった都政新報さん、本日取材の東京新聞さん)に心から感謝致します。

 自分自身も、楽しみに取材を受けています。
 取材いただきましたことは、自分の区民の皆様への約束として述べさせていただいております。



 
 私は、新聞は、その新聞社の姿勢もありますが、そこでおられるひとりひとりの新聞記者さんを思い浮かべながら読んでいます。

 毎日新聞なら、佐々本君。

 読売新聞なら、菱沼さん。

 朝日新聞なら、香川さん。

 そして、今回、取材いただいている都政新報、東京新聞の記者のかた。

コメント (1)
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