「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

10連休の保育につき、お悩みのかたへ。4月30日40人枠、5月2日40人枠、中央区が準備するとのことです。

2019-03-19 22:20:02 | 公約2019

 10連休の保育につき、お悩みのかたも多数おられることと存じ上げます。

 少しの保育枠ですが、中央区が検討をしており、急ぎ、お伝えさせていただきます。


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平成31年3月20日(水)13時から小坂和輝後援会事務所(中央区月島3-30-4)において、実現をさせたい政策を発表させていただきます。

2019-03-19 08:49:08 | 公約2019

報道機関各位

『中央区長選挙・中央区議会議員選挙に向けた政策発表』記者会見開催のお知らせ

中央区議会議員(無所属)、小児科医師
小坂和輝(医学博士・法務博士)

拝啓

 桜のつぼみもほころび始め、東京もいよいよ開花宣言が目前に迫りました。貴社におかれましては、益々ご清栄の段、お慶び申し上げます。

 4月14日告示同月21日投票日の中央区長選挙・中央区議会議員選挙に向けて実現をさせたい政策の発表させていただく記者会見を下記日程で開催致しますので、お知らせさせていただきます。

 私は、40歳の平成19年に中央区議会議員の負託を初めて受けて以来12年間、現役の小児科医師(医療法人小坂成育会こども元気クリニック・病児保育室 理事長兼院長)でありつつ中央区政に参画して参りました。平成23年東日本大震災直後に区長選挙に立候補致しましたが現職矢田美英氏に大差の次点で敗れました。その後の4年間に法科大学院を卒業し、法律を学び直した上で、再度、2期目の中央区議会議員の負託を受け現在(52歳)に至ります。

 32年間の矢田区政は、バブル崩壊後の人口減少の中、中央区の基盤整備をし都心回帰を達成されましたことは心より敬意を表させていただきます。(新年度予算案にも私は賛成を致しました。)
 しかし、急激な人口増に伴い複雑かつ多種多様な行政ニーズが生じ、現在あるいは近い将来において、教育・子育て・健康福祉分野を中心に〝大きな歪み〟が出ることへの危機感を強く抱いており、早急な調整を行う必要があると考えています。
 併せて、築地市場跡地や晴海選手村跡地のまちづくり、日本橋川上空首都高地下化、地下鉄新線構想、新図書館「本の森ちゅうおう」整備、本庁舎整備、老朽化マンション対策、町会・自治会等コミュニティの活性化、地元の商店街振興・観光振興、首都直下型地震・水害への備え、国連のSDGs対応など緊急課題が山積の中、来期4年間はたいへん重要な中央区の未来を決する〝転換点〟であると認識をしています。取り組みの継続性が求められると同時に、中央区の発展と区民福祉に最大限資するものとするためのさらなる努力・工夫の必要性もまた強く感じます。

 いずれの政党にも属したことのない完全に無所属の立場でありますが、逆に無所属であるからこそ、あらゆる政党の政策を、区民の皆様の現場の声や大学・専門機関の知見を生かしつつ公正に判断することができると考えています。

 ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、記者会見へご足労いただき、忌憚のないご質問・ご意見を賜りましたら幸いです。

 統一地方選挙においては、もっと政策議論があって然るべきと考えています。貴社を筆頭にしてジャーナリズムの高揚発展を心からご祈念申し上げます。


                                                             敬具

            記


日時:平成31年3月20日(水) 午後1時〜午後2時

場所:小坂和輝後援会事務所(選挙事務所も同じ)
   東京都中央区月島3丁目30番4号飯島ビル1階
   電話03−5547−1191 FAX03−5547−1166
   メール kosakakazuki@gmail.com

内容:区政の課題をご説明後、質疑応答

*お席や資料の準備の都合上、御社の参加人数がお分かりでしたら、上記いずれかの連絡先にお知らせいただけますと幸いです。

以上

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