前京都大学総長 松本紘先生のご講演を拝聴する機会を得ました。
学問への取り組む姿勢について、
特に、
①天命は、言われてやるものではなく、やってしまうものであること、
②子どもの教育のあるべき方向性すなわちその伸びる時期への教育の重要性、
③学問に臨むべき姿勢すなわち根幹を知り、深めていくべきこと
など、感銘を受けました。
さらに、
①孔子の君子九思の中、「言う」態度における「忠」、心の真ん中に筋が一本通っているというその心の構え方、
②PDCAサイクルを回す場合の様々な意見への対応のありかた、
③死を迎えるにあたっての心構えなど、
学問の枠を超え、生き方も学べたこと、感謝いたしております。
自分自身が、『学問とは』につき、まだ、ストンと心の中に落ちてしません。特に、実践と研究と課題解決などは、学問との関係性がどうあるべきかというところが、いまいちです。私たちは、実社会に生きています。常に実践であり、学問的裏付けを考えてはいるものの、学問へのフィードバックができていませんでした。学問と関連付けていければと考えています。
学ぶことが、たとえどんなに多忙であっても、心を癒してくれることもわかりました。
ウイズ・コロナ、アフター・コロナの時代に向け、なんとかやっていく心の構えができたように感じています。
学問への取り組む姿勢について、
特に、
①天命は、言われてやるものではなく、やってしまうものであること、
②子どもの教育のあるべき方向性すなわちその伸びる時期への教育の重要性、
③学問に臨むべき姿勢すなわち根幹を知り、深めていくべきこと
など、感銘を受けました。
さらに、
①孔子の君子九思の中、「言う」態度における「忠」、心の真ん中に筋が一本通っているというその心の構え方、
②PDCAサイクルを回す場合の様々な意見への対応のありかた、
③死を迎えるにあたっての心構えなど、
学問の枠を超え、生き方も学べたこと、感謝いたしております。
自分自身が、『学問とは』につき、まだ、ストンと心の中に落ちてしません。特に、実践と研究と課題解決などは、学問との関係性がどうあるべきかというところが、いまいちです。私たちは、実社会に生きています。常に実践であり、学問的裏付けを考えてはいるものの、学問へのフィードバックができていませんでした。学問と関連付けていければと考えています。
学ぶことが、たとえどんなに多忙であっても、心を癒してくれることもわかりました。
ウイズ・コロナ、アフター・コロナの時代に向け、なんとかやっていく心の構えができたように感じています。