あっという間の7日間でした。
友人、家族、街のかたに支えられながら選挙戦を、事故なく戦い切ることができました。
街の皆様には、大きなマイクの声で、お騒がせをし、たいへん申し訳ございませんでした。
子ども達を守る思い・政策を、お伝えさせていただきました。
診察室だけでは、解決ができない課題が、まだまだたくさんございます。
その解決に向け、これからも診察室の中から、そして、3期目の負託を受けた暁には、議会の場においても、取り組んで参る所存です。
40歳から参画した中央区政、間があいての2期の議員の経験を生かしながら、もう一歩踏み込んだ取組みを行いたいと考えています。
あわせて、日本の小児医療の課題の解決のモデルを提示することができるように頑張ります。
街で、皆様、そして、たくさんの子ども達から、手をふって、駆けよって、お声掛けいただきました。
元気を一杯いただいての遊説でした。
地域の宝である子ども達を、「子どもの声の代弁者」のひとり、小児科医師として、これからも引き続き、守って参ること、誓います。
心より、感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。