まちかどで、極力立ちながら、政策を述べたいと思っています。
その最中貴重なご意見をいただきました。
1、特認校のバスの乗車に関する件 ⇒ なんとか、やりようがないだろうか。
2、障がいのある方々の親亡き後の件 ⇒ 来期の課題と自分も考えていることを再認識させていただきました。
3、障がいのある方々の生活の現況に関する件 ⇒ あらたな課題と浮かび上がりました。
政策の方に結び付けて参る所存です。
など
月曜日が休刊であったため、本日4/16火曜日の新聞で、4/14日曜日に告示された中央区長選挙、中央区議会議員選挙の立候補の状況が、報道されています。
どのような方々が、今回の選挙に臨んでいるか、見てみます。
私は、職業で、「小児科医」と記載をしておりますが、読売新聞から、小児科医を証明する資料を求められました。
日本小児科学会認定の「小児科専門医」の証明書をお送りしました。
報道において、厳密な裏付けをされていることを再確認した次第です。
*****読売新聞2019.04.16******
*****産経新聞2019.04.16******
すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境をきちんと整備をしていきたいと考えております。
その高校での取組が書かれており、参考になります。
病院内の環境整備、教師のご負担を減らしつつ、中央区の小学校、中学校でも導入していきたいと考えます。
*******朝日新聞2019.1.14******
こんにちは、
いよいよ、あたらしい学校生活、新年度の生活が始まりました。
現在、おなかの風邪、胃腸炎がやや流行しています。中には、ロタの子も出ています。
保育園に行き始めた子は、風邪をもらいやすく、2-3ヶ月は風邪ばかり繰り返すかもしれません。
当院も病児保育にて、お風邪のお子様をお預かり致しますので、ご相談下さい。ご登録は、お早めに。
ご利用日前日の予約制ですが、当日に空きがあれば、当日でもお預かり致します。
1、今週末の診療について
4月14日(日)急病対応をお休みさせていただきます。
2、選挙期間中も通常診療致します。ただし、来週の月・水・金において、私も理事のひとりである、そして友人の駒崎弘樹氏が理事長をつとめる「おやこ基地シブヤ」マーガレットこどもクリニックhttps://margaret-kodomo.jp/ と連携のもと、お母さん先生も当院で診療にご参加いただき、診療体制のバックアップ体制を強化します。
診療日程:
15 (月) 8:30~ 9:30 小坂Dr. 2:00~4:30 吉野Dr.
9:30~ 1:00 吉野Dr. 4:30~6:30 小坂Dr.
16 (火) 8:30~11:30 小坂Dr. 3:30~6:30 小坂Dr.
17 (水) 8:30~ 9:00 小坂Dr. 2:00~5:00 曾根Dr.
9:00~ 1:00 曾根Dr. 5:00~6:30 小坂Dr.
18 (木) 8:30~11:30 小坂Dr. 3:30~6:30 小坂Dr.
19 (金) 8:30~ 9:00 小坂Dr. 2:00~5:00 曾根Dr.
9:00~ 1:00 曾根Dr. 5:00~6:30 小坂Dr.
20 (土) 9:00~13:00 小坂Dr. 休 診
21 (日) 9:00~13:00 小坂Dr.
3、五月の10連休につきまして、スタッフのご協力を得て、すべて、9:00-13:00で開院致します。
4、中央区が、五月の連休で、4月30日40人枠、5月2日40人枠、保育お預かりの準備をするとのことです。
詳細⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/c6bb96b6a4f7379ac65275b49f29f3cd
5、いよいよ来週、中央区長選挙及び中央区議会議員選挙が施行され(告示日4/14(日)、投票日4/21(日))、私も審判を受けます。
私は、3期目の中央区議会議員選挙に臨みます。
どのような展開になろうとも、小坂クリニックの小児医療、病児保育、子育て支援事業は、継続して参ります。
選挙期間中、あらかじめの代診の先生の部分を除き、昼休みと診療後を主に選挙活動に当てます。
診療体制に大幅な変更はなく、通常診療を致します。
ただし、日頃、診療時間(開院当初午前9:00-午後6:00)から時間を患者さんの利便性を考慮し鋭意拡大を致していた部分につき、午前診療開始を8:30から、午後診療終了を18:30とさせていただきます。
〇現在の通常診療:平日 午前 8:15-11:30、午後15:30-19:00
↓
↓
〇選挙期間対応(4/15-4/19)
月・水・金 午前 8:30-13:00 午後 14:00-18:30
火・木 午前 8:30-11:30 午後 15:30-18:30
〇4/22(月)より通常診療へ 平日 午前 8:15-11:30、午後15:30-19:00
〇中央区議会議員に立候補を考える理由について:
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/93b16070bb5428f84c74b3f2728c02c3
区と病児保育の原型を作り18年、親御さんが会社を休み病児の看病することを温かく支える社会到来はまだ先に感じます。「孤育て」も続きます。在宅療養の児の親は、まとまった睡眠がとれずキャリア復帰も難しい。障がいのあるかたの親亡き後の自立を支える形もまだまだ不透明です。児童虐待相談124件、いじめ119件、不登校71人、保育事業中死亡事例この3年で3件(病気含め)、工事車両による児童重傷交通事故が昨年9月発生。再開発に伴う児童急増で月一小校庭に増築計画まで浮上。
小児科医は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、病気を治すことだけではなく、「子どもの声の代弁者」として子育て環境の悪化を食い止め改善をしていくことも重要な仕事と考えます。“地域の宝”である子ども達が健やかに育ち、大人の皆様が健康に住み働き続けられる中央区の実現を目指し3期目に臨む所存です。
〇政策について:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
日々、お声もいただいておりますが、あらためて、区政へのご意見・ご提案がございましたら、お伝えください。
小坂和輝メール:kosakakazuki@gmail.com
以上
いよいよ、上杉隆氏が出馬表明をされます。
以下、記者会見の日程とのことです。
記
日時:平成31年4月12日(金) 午前10時〜
場所:中央区・築地本願寺 「伝道会館」
すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境を、子どもの利益を最優先に考えていくべきこと。
日々の診察において、お伺いするご相談において、最も難しいご相談のひとつです。
小児科医師、こどもの心を診る医師として、その児、親子のご相談を伺いながら、教育委員会との橋渡しをさせていただきながら、解決法を見い出してきました。
今後は、各機関が、子どもの状態を小さいころから切れ目なく情報交換・連携をしながらサポートをする媒介『育ちのサポートカルテ』も、本格稼働し始めましたので、有効活用をして行きたいと考えます。
下記、新聞にも、学校・学級選択の難しい状況がレポートし、その改善対応策の提案も記載されています。
すなわち、年中のころから学校・学級選択を考え、年長ではその入学準備を整えて行くというところが大事だと考えます。
これからも、積極的にご相談をお受けし、その子にとって最も能力・可能性を伸ばせる学びの場を考えて参ります。
私のマニフェスト(以下、抜粋)https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababcに、中央区がゼロを目指さなければならない数を提示しております。
その数の根拠資料をこちらで提示します。
*マニフェスト抜粋:
1、保育園の待機児
旧定義:認可保育園に入れない数 1387人(H31.2.1現在)
新定義:旧定義から、認証保育園等に入れた数を除いた数 510人(H31.2.1現在)
2、学童クラブの待機学童 214人(H31.2.15)
3、いじめ 119件発生(H30.4.1~H31.1.31)
4、不登校 不登校 小学校18人、中学校53人 計71人(H30.4.1~H30.12.25)
5、虐待 被虐待相談件数 124件(H29年度)、92件(H31.1.31現在、9件調査中)
私達、中央区民のための重い決断に感謝申しあげます。
先日のブログhttps://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/7b21bd78fbd7ec79c3da7410c25c84d7で、「区長候補は、責任を持って推せるかたを、推させていただく所存です。 」と書かせていただいたその方は、上杉隆氏のことでした。ご本人が、中央区長選挙の出馬のご意向をSNSで明らかにされましたので、こちらでも記載します。
中央区長選挙立候補予定者、ジャーナリスト上杉隆氏を、私は、応援致します。
〇4月12日(金)10:00~ 中央区・築地本願寺「伝道会館」 「みんなでつくる、中央区長」政策発表会見。
https://mobile.twitter.com/uesugitakashi/status/1115863957078716417?p=v
4/14(日)から始まります中央区議会議員選挙において来期3期目へ立候補を完全なる「無所属」で致します。
これまでと同じく通常診療体制をとりながら、選挙に臨みます。
①子ども達が一生懸命勉強できる教育環境整備、②「子育てと仕事の両立」、③住み慣れたご自宅で生を全うできる、これらのことが誰もがかなえられる中央区をこれからも目指して参る所存です。
さらに、子ども達の育ちを守る観点から、豊島区と同様に中央区においても、以下の趣旨の『子どもの権利条例』制定も重要と考えます。
このままの区政では、虐待相談が124件ありながら、児童相談所設置には時間がかかるため、まずは、条例で子どもを守る体制づくりをソフト面から増強していきたいものです。
*******『豊島区子どもの権利に関する条例』抜粋と改変******
子どものみなさん
あなたの人生の主人公は、あなたです
あなたのことは、あなたが選んで決めることができます
失敗しても、やり直せます
困ったことがあったら、助けを求めていいのです
あなたは、ひとりではありません
私たちおとなは、あなたの立場に立って、あなたの声に耳を傾けます
あなたがあなたらしく生きていけるように、いっしょに考えていきましょう
あなたという人は、世界でただ一人しかいません
大切な、大切な存在なのです
この宣言をもとに、中央区は子どもの権利に関する条例を制定します。
子どもは、自分の今の「思い」をわかってほしいと願っています。何かを要求するだけではなく、子どもなりにできることを考えて挑戦し、自分の役割を担おうとしています。それを手助けするためには、子どもの主体性を認めて、子どもがおとなとともに手を携えて社会に参画できる場をつくることが必要です。子どもに対する差別をなくし、誤った思い込みを改め、お互いの権利を意識しながら、子どもとおとなの新しい信頼関係をつくることが大切です。
どんな子どももみな等しく生まれながらに持っているものが子どもの権利です。子どもの権利は、その年齢や発達に応じて保障されるものです。子どもの権利を実現していくためには、まず、おとな自身が権利というものに関心を持つことが必要です。そして子どもは、おとなや子ども同士のかかわりあいの中から、お互いの権利の尊重、責任などを学び、権利を実現していく力を培っていくのです。未来を託する子どもたちにとって、自分の選択で権利を行使することは、かけがえのないことなのです。
おとなには、子どもを深い愛情のもとに健やかに育てる責任があります。そのために、おとなは、家庭、学校及び地域の中でお互いに手を携え、協力しながら、子どもの限りない力を信じて最善の努力をします。中央区は、それらを実効あるものにするために、安全・安心に暮らせる環境を整備し、この条例に定める子どもの権利保障の理念をあらゆる施策に反映させていきます。
まさにこの中央区の目指す理念こそ、国が批准した児童の権利に関する条約(平成6年条約第2号)に通じる理念にほかならないのです。
*『豊島区子どもの権利に関する条例』前文を中央区用にアレンジ致しました。
中央区もブックスタート事業を昨年(平成30年(2018年)8月)より開始致しておりますが、当院も、赤ちゃんへのブックスタート事業を、平成27年(2015年)2月から開始https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/038011860ad26311ae0fcdf618d78eeb し、丸4年が経ち、累計7200件実施いたしました。
絵本を通しての親子のふれいあいをつくるという目標は、区の目指すところと、当院は、同じだと考えています。
一冊では、配布の効果が薄いと考え、当院は出来る限り、“あびるぐらい”の配布を目指し、鋭意、取り組んでいます。
絵本は、赤ちゃんと親御さんとのものすごくよいコミュニケーションの媒体です。
今後も、この事業は進めていく所存です。
読み聞かせのコツをうまくまとめた記事がございましたので、ご参考までに。
******ご参考:中央区におけるブックスタート事業*******
https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h30/300711/10_01/index.html
親と子のふれあいブックスタート
赤ちゃんと保護者が、絵本の読み聞かせを通してコミュニケーションを図るとともに、読書のきっかけとなるよう、赤ちゃん向けの絵本1冊が入ったブックスタートセットを無料で配布します。
対象
平成30年4月1日以降に出生した区内在住の0歳児
開始日
平成30年8月7日(中央区保健所(外部サイトへリンク)の3から4カ月児健診日)
配布方法
中央区保健所(外部サイトへリンク)から郵送される3から4カ月児健診の通知に同封されている引換券を、健診日以降に図書館(京橋・日本橋・月島いずれの館も可)へご持参ください。通知の発送後に転入された対象者の方は、図書館のカウンターで専用の用紙にご記入いただきます。
◎本人確認のため、お子さんの健康保険証の提示をお願いします。
◎満1歳の誕生月までにお引き換えください。
【問い合わせ(申込)先】
(問い合わせおよび引き換え先)
京橋図書館
電話 03-3543-9025
日本橋図書館
電話 03-3669-6207
月島図書館
電話 03-3532-4391
統一地方選挙後半戦まで、一週間。
中央区においても、中央区長選挙・中央区議会議員選挙が行われます。
新しい時代の中央区の幕開けに向け、誰が区長そして区議会議員になって中央区の舵を切っていくのか、とても重要な選挙です。
私は、変えねばならない、すくなくとも、微調整が必要な区政の部分があると考えています。
そして、この重要な選挙を通じ、変わる予感がしています。
来週一週間、政策を伝える候補者の声で、街の静寂が破られてしまいますが、どうか、候補の声を聞いていただければありがたく存じます。
貴重な一票を投じる先を、慎重にご判断願います。
その一票が、中央区の未来を決します。
私も、政策を、お伝えし、中央区議会30ある議席のひとつに子どもの声の代弁者のひとりである小児科医師としての議席を得られるよう、頑張って参ります。
区長候補は、責任を持って推せるかたを、推させていただく所存です。
私の施策詳細: https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
私の子育て支援の施策の体系図:政策ダイジェストより抜粋
多くのかたが選挙における連呼について、疑問を抱かれていると思われますので、その規定の再確認を致します。
連呼とは、「●●党〇〇〇〇、●●党〇〇〇〇、●●党〇〇〇〇、…」と選挙カーから、党名や名前しか聞こえてこない繰り返しの文言が、続けられることを指します。
選挙が街を騒がしくさせる主要な要因です。
この連呼が、選挙カーのおいては、法律の規定で例外的に許されるため、なされています。しかしなおやはり、その場合でも、学校や病院周囲では連呼はできません。
来週日曜日から、中央区長選挙及び中央区議会議員選挙が行われ、連呼がまちの静寂を破ることになってしまいますが、候補のひとりとして、あらかじめお詫び申し上げます。
私は、連呼よりは、政策を、辻立ちにおいてお伝えできますように励む所存です。
******公職選挙法*******
桜の花が、満開です。そして、来週は、いよいよ、入学式・入園式。新学年。
ご入園の皆様、ご入学の皆様、ご家族の皆様、おめでとうございます。
ご進級される皆様も、がんばってください。
現在、おなかの風邪、胃腸炎が流行し始めています。中には、ロタの子も出ています。
保育園に行き始めた子は、風邪をもらいやすく、2-3ヶ月は風邪ばかり繰り返すかもしれません。
当院も病児保育にて、お風邪のお子様をお預かり致しますので、ご相談下さい。ご登録は、お早めに。
ご利用日前日の予約制ですが、当日に空きがあれば、当日でもお預かり致します。
1、今週末の診療について
4月6日(土)9:00-15:00 4月7日(日)9:00-13:00
春休みが終わる前に、予防接種や健診をされることをご希望のかたは、是非、ご利用ください。
2、五月の10連休につきまして、スタッフのご協力を得て、すべて、9:00-13:00で開院致します。
3、バックアップ体制の強化:マーガレットこどもクリニックからの医師派遣協力について
4月は、私も理事のひとりである、そして友人の駒崎弘樹氏が理事長をつとめる「おやこ基地シブヤ」マーガレットこどもクリニックhttps://margaret-kodomo.jp/ と連携のもと、お母さん先生も当院で診療にご参加いただき、診療体制のバックアップ体制を強化します。
4、中央区が、五月の連休で、4月30日40人枠、5月2日40人枠、保育お預かりの準備をするとのことです。 詳細⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/c6bb96b6a4f7379ac65275b49f29f3cd
5、四月には、中央区長選挙及び中央区議会議員選挙が施行され(告示日4/14(日)、投票日4/21(日))、私も審判を受けます。
私は、3期目の中央区議会議員選挙に臨みます。
どのような展開になろうとも、小坂クリニックの小児医療、病児保育、子育て支援事業は、継続して参ります。
選挙期間中、あらかじめの代診の先生の部分を除き、昼休みと診療後を主に選挙活動に当てます。
診療体制に大幅な変更はなく、通常診療を致します。
ただし、日頃、診療時間(開院当初午前9:00-午後6:00)から時間を患者さんの利便性を考慮し鋭意拡大を致していた部分につき、午前診療開始を8:30から(こちらはすでに実施中)、午後診療終了を18:30(選挙期間中のみ)とさせていただきます。
現在の通常診療:平日 午前 診療8:15-11:30、午後15:30-19:00
↓
選挙期間対応: 平日 午前 診療8:30-11:30(すでに実施中) 午後15:30-18:30(選挙期間のみ)
〇中央区議会議員に立候補を考える理由について:
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/6537cb77e444a284c0fc38f557bbbca0
区と病児保育の原型を作り18年、親御さんが会社を休み病児の看病することを温かく支える社会到来はまだ先に感じます。「孤育て」も続きます。在宅療養の児の親は、まとまった睡眠がとれずキャリア復帰も難しい。障がいのあるかたの親亡き後の自立を支える形もまだまだ不透明です。児童虐待相談124件、いじめ119件、不登校71人、保育事業中死亡事例この3年で3件(病気含め)、工事車両による児童重傷交通事故が昨年9月発生。再開発に伴う児童急増で月一小校庭に増築計画まで浮上。
小児科医は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、病気を治すことだけではなく、「子どもの声の代弁者」として子育て環境の悪化を食い止め改善をしていくことも重要な仕事と考えます。“地域の宝”である子ども達が健やかに育ち、大人の皆様が健康に住み働き続けられる中央区の実現を目指し3期目に臨む所存です。
〇政策について:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
日々、お声もいただいておりますが、あらためて、区政へのご意見・ご提案がございましたら、お伝えください。
小坂和輝メール:kosakakazuki@gmail.com
〇ボランティア募集
もし、選挙のお手伝いをして下さるかたがございましたら、選対部長の斎藤さんまで、ご一報ください。
以上
本の森ちゅうおうの考え方を振り返りたく、再掲します。
私は、区長選挙・区議会議員選挙の大切な争点だと考えます。
********過去に提出した本の森ちゅうおうに関する私のパブリックコメント*******
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/1390ca4d6fde9e9a1afe75090caa3d7a
教育委員会事務局図書文化財課(京橋図書館)管理係 御中
本の森ちゅうおうに関し、パブリックコメントをお送りさせていただきます。
1.本の森ちゅうおう(仮称)のコンセプトについて
①運営形態について
本の森ちゅうおうは、①郷土資料館の運営、②小中学校読書活動支援、③『第三次中央区子ども読書活動推進計画』の着実な遂行、④個人情報の厳格な管理、⑤図書館司書による政策立案補助など求められる役割がそれぞれに重要で多岐にわたることから、民間に任せることは妥当ではなく、区直営で行われることを強く要望致します。
②ガスガバナについて
館内地下に半永久的なガスガバナ設置が規制事実化されていますが、賃貸借契約の適切な締結と履行を求めます。
③生涯学習について
生涯学習については、大学の専門講座が受けられるなど、高度な専門的知識の習得にも対応できますようにお願いします。
また、遠隔授業を用い、来館せずとも受講できる仕組みも構築をお願いします。
④新庁舎との連携について
万が一、京華スクエアの場所に、区役所新庁舎が来るなら、地下道を通じて、新庁舎と本の森ちゅうおうを連絡し、両館の行き来がスムーズとなる配慮をお願いします。
⑤駐車場の地下化について
1階スペースに、駐車場がありますが、地下にすることで、1階のフロアーをもっと広くすることを求めます。
⑥カフェの運営について
カフェについては、障がいのある方の働きの場ともなるように、関連部署と連携を密にお願いいたします。
2、これからの図書館に望むこと
①公文書の適切な管理と公開について
都市計画審議会で提出されたまちづくり関連の公文書などは、積極的に行政資料・地域資料として図書館に保存され、将来の検証作業などに備え情報提供されていくことを期待致します。
②図書館司書のかたによる住民支援
適切な情報を得るべき書物の見つけ方の指導をよろしくお願いいたします。
③中央区行政の政策立案において、図書館司書による支援
政策立案過程において、参考にすべき図書を、所管課や審議会に紹介下さるようなご支援を期待致します。
以上
本の森ちゅうおうの開設には、たいへん期待を寄せています。
よろしくご検討の程、お願い申し上げます。
住所:中央区月島3-30-3-2F
氏名:小坂和輝