北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

釧路での濃い一日

2013-09-07 23:45:21 | Weblog

 朝一番で札幌を出発して一路釧路へ。

 大漁ドンパク花火大会をメインに釧路への一拍の旅です。

 せっかく釧路へ行くのに釣りをしないわけにはいきません。まずは阿寒川で強烈な渓流を味わいます。

 なにしろ水の流れる量とその流れの強さが違います。

 川を横断するのにも一苦労で、妻と「命がけだね」と言いながら必死になって川を渡ります。

 そんな阿寒川ですが、釣果はさっぱり。ドライのフライでは全く魚信がありません

 ここのところ急に気温が下がったせいで活性が下がったでしょうか。残念ですが、そういう事態の変化に追従する引き出しが足りません。

 料金徴収のおじさんと会話をしたら、「昨日放流したばっかりだから、いいと思うよ」との事でしたが、期待外れで残念でした。

 しかし久々の大河での釣り。川のエネルギーを存分に浴びた一日となりました。


   ◆   ◆   ◆


 釧路市内へ到着してからはホテルへチェックインをしてから、ドンパク花火大会へ。

 始まる直前にパラッと一雨来たので「どうなることか」と思いましたが、花火が始まるころには霧もなくほどよい風もあって、澄んだ空気の絶好の花火日和となりました。

 花火で面白かったのは、動物の顔をかたどった変わり花火。カエルに猫、狸に猿と、上手に花火で動物の顔を表現していて、会場からは笑いとともに拍手と歓声が上がりました。

 自慢の三尺玉も空全面に展開して、見た人たちは大満足だったことでしょう。


 
   ◆   ◆   ◆


 花火の後に、末広町や栄町の繁華街に繰り出しましたが、知っている居酒屋は軒並み満員で入れません。

 流れ流れて最後の頼みのちゃんこ屋さん「坤龍(こんりゅう)」さんへ行きました。



 お刺身では白糠町で上がったマグロをいただきましたが、よく脂がのっています。

 ちゃんこは鶏の出汁がよく出ていてとてもおいしくいただきました。

 お店の「坤龍」とは、ご主人が関取だったころのしこ名だそうで、味付けは二所の関部屋の伝統だそう。

 二人で行って、一人前にしようか二人前にしようか悩んでいたら、「じゃあ一半(いちはん)にしましょうか」と1.5人前にしてくれる心遣いも嬉しかったです。

 久しぶりの釧路は、とても濃い一日となりました。

 

コメント
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